最初に進む方向は下だ。

Gの上の「日」では曲がるぞ。また、直進したのは火木土ではなかった、という条件から「土」のマスは直進しないことがわかる。すべてのマスを通るように線を引いていこう。

「水」から「木」をつなげてみよう。ひらがなのマスに注目しながら進めるとこのようになるぞ。

曜日のマスやひらがなに注目しながら進めてみよう。このようになるぞ。

ここまできたらあともう一歩。曜日のマスのうち直進したのは2つという条件を思い出そう。「水」しか直進をしていないことから、「金」は直進をすることがわかる。あとはすべてのマスを通るように道をつなげていこう。

左から突き出しているブロックと同じ形に区切るように考えると、左上のブロックの区切り方は1通りになる。この形のブロックで区切ること、ひらがなが1つ入ることを考えながら区切っていこう。

すべて区切るとこのように分けることができるぞ。

仲間はずれのカタカナについて考える前に、各エリアのひらがなの共通点を考えてみよう。どうやら全部あ行のひらがなのようだ。あ、い、う、おがあるそれぞれのエリアのカタカナに注目してみよう。

左上のブロックの文字は「アカタヤあリ」……「リ」以外はすべてあ段の文字なっている。どうやら各ブロックには母音の異なるカタカナが1つ混ざっているようだ。上から仲間はずれのカタカナを拾ってみよう。

1つのエリアに1つマルが配置されることから、左から2列目の「カ」、下から4行目の「ツ」にマルが配置される。

上から2番目のエリアには「ん」にマルを配置することができるようだ。

残りはこのように配置されるぞ。ここまできたらもうあと一歩だ。

4種の花のイラストを見つけたら、パンジー→ユリ→キク→ウメの順番に重ねていこう。

紙を重ねて4種の花をつくると中央あたりに2行の指示が現れる。現れた指示に従って青線を切っていこう。

青線で切ったあと、解答用紙裏面の星にあうように、星の一部が描かれた紙を重ねてみよう。星を1度つくるごとに異なる言葉が現れるぞ。

図のように言葉をみつけることができたはずだ。

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