魔法料理アカデミーからの中間試験問題 最終試験
最初の謎
2つの枠に同じ言葉を入れることで文章が成立するようだ。
さらにヒントがほしい
枠にはある花の名前が入るぞ。
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次に作るべきイラストは「ワスレンゲ」だ。
現れた謎①
並んでいる4つの英単語を別の形に変換してみよう。
さらにヒントがほしい
英単語はすべて4文字であり、カタカナに変換すると同じく4文字になる。「F→フ、A→ェ、C→イ、E→ス」のように、1文字ずつ置き換えよう。
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次に作るべきイラストは「ステーキ」だ。
現れた謎②
すべての枠に共通して入る3文字を考えよう。
さらにヒントがほしい
共通する言葉は「とけい」だ。よって下の文章は「とけい とけい と」になる。続けて読んでみよう。
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次に作るべきイラストは「時計と毛糸」だ。
現れた謎③
すべてひらがなにして考えよう。
さらにヒントがほしい
「まかい」から始まる言葉になるぞ。
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次に作るべきイラストは「魔界三大珍獣」だ。
作るべきイラストがわからない
対策ノートの「魔界三大珍獣」の内容は破れていて読めないが、これまでの情報から見た目を特定できないだろうか。
見た目を特定する方法がわからない
対策ノートのメモ書きから、試験A・Bの最終問題の答えが魔界三大珍獣のどれかになっていることがわかる。最終問題で選択したイラストを2つ同時に作ろう。
最後の答え
試験A・Bの最終問題で選択したイラストを2つ同時に作ったとき、必然的にもう1つイラストが作られた。これは試験Bの問2で登場した「サウンドッグ」だ。これも魔界三大珍獣の1つであることがわかった。
残り2体の名前がわからない
以下から名前を知りたい珍獣を選ぼう。
試験Aの最終問題の龍の名前
試験Aの最終問題の龍は、試験Bの問4で語られている生物と見た目の情報が一致している。会話から、この生物の名前が「アカメドラゴン」であることがわかる。
試験Bの最終問題のクモの名前
試験Bの最終問題のクモは、試験Aの問2にも登場している。魔界の古代文字を変換することで、この生物の名前が「ウキアシグモ」であることがわかる。
3体の名前がわかった後どうすれば良いかわからない
3体の名前をマスに埋めよう。横書きで埋まるのは「アカメドラゴン」だ。
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最後の答えは「カンドウ」だ。