2枚目はソファのクッションの裏、3枚目は冷蔵庫の中にあるようです。

4枚目は洗面台の化粧水の下、5枚目はその下のタオル置き場の奥、6枚目はクローゼットの奥にあるようです。

問題で書かれた青い四角は何を表しているか考えましょう。部屋のいずれかの引き出しから同じ形のものが見つかるはずです。

冷蔵庫の上にある引き出しを開けてみると、同じ形のものが見つかります。そこに置かれた食器と同じパネルの文字を順に読むと答えになります。

答えは「きりかぶ」です。

四角い透明シートは、ポットのすぐ近くにあるネームプレートに挟まれています。まずはそれを抜き出しましょう。

透明シートと同じような図形が書かれた資料が手元にないでしょうか？

観光案内の裏面にある熱海周辺地図に、同じ記号が存在しています。透明シートと3つの図形がピッタリ重なる部分を見つけ、矢印の順に読むと答えになります。

答えは「れもん」です。

フロントで渡されたカードキーを入れるケースが同じ形をしています。ポケットを見てみましょう。

答えは「しゅりけん」です。

衣の手引きとは、クローゼットに置かれている館内着のご案内のことです。端を逆に折り曲げて、ティッシュケースの中で星を2つ作りましょう。

細長き穴とは、ティッシュケースの口の部分を表しています。ここを見るとカタカナ3文字が見えるはずです。

答えは「ナイフ」です。

まずは観光案内を読みながら、空欄を埋めていきましょう。

空欄を埋めたら、問題用紙の中からそれぞれの単語を見つけて例のように線を引いていきましょう。

全ての単語を線で結ぶと、このようになります。答えは「いちご」です。

図形は、シャワールームにあるようです。よく探してみましょう。

シャワールームの取手の部分をよく見てみましょう。1、2、3のところにシャワーのマークがあります。そのマークの裏の文字を読めとはどういうことでしょうか。

問題用紙に書かれている図形は、分子構造模型の一部の形と一致しています。分子構造模型の中から、見つけたシャワーのマークを探しましょう。

答えは「ぼうし」です。

図が表しているものは、レストランのメニュー表のようです。5、7、9番のメニューと、問題の丸の文字数が一致しています。

答えは「くれよん」です。

巨大な扉をスライドさせると、謎Hと書かれた紙が手に入ります。この紙と何かを組み合わせると、問題用紙に書かれた図形が作れそうです。

封筒に入っていた解読シートをよく見てみると、図形の一部が書かれています。この図形と謎Hの紙の図形を合わせて、問題用紙の図形を完成させましょう。

図形を完成させた時、矢印の文字を拾うと単語になるはずです。それぞれのマスに記入していきましょう。

答えは「らいたー」です。

ライターまで絵が完成すると、次は完成したものをどこかにかぶせるという指示のようです。周りを見渡してみると、かぶせるものの形をしたものが見つかるはずです。

完成したものを部屋にあるランプにかぶせましょう。次は問題に書かれた二重丸のものを探しましょう。足元にないでしょうか。

足元のランプのスイッチを押し、ランプを光らせましょう。折った紙に4桁の数字が浮かび上がっているはずです。見えなかったら回転させてみましょう。

答えは「3597」です。これで部屋の金庫を開けましょう。

神とは、GODZILLAのつづりの中にある「GOD」を表しています。どこかにGODZILLAと書かれたものがなかったでしょうか。

最初に開けたアタッシュケースにGODZILLAと書かれています。GODの中にある赤い丸とはなんでしょうか。

神の中心にある赤い丸とは、GODのOの中の丸のことです。鉛筆で突いてみましょう。アタッシュケースの中から何かが出てくるはずです。

赤線を無視していった場合はこのように進むことができます。 通るマークは「ブドウ」です。

緑線を無視した場合は、このように進むことができます。 通るマークは「バナナ」です。

青線を無視した場合は、このように進むことができます。 通るマークは「黄色の三角」です。

同じアンテナの形のものを左から順に読みましょう。答えは「じゅしん」です。

地図を見ながら示された位置に移動しましょう。そこにビッグオーと書かれたパネルがあり、音符が描かれているはずです。その音符の下の文字を読みましょう。

答えは「つうでん」です。

問題文は、「ケーブルをたどったさきにあるもじをじゅんによめ」と推測できます。「じ」「ど」「き」「め」の先にある文字をコードを辿って確認しましょう。

それぞれ「じ」の先は「せ」、「ど」の先は「つ」、「き」の先は「ぞ」、「め」の先は「く」があります。答えは「せつぞく」です。

引き続き、写真の通りに進んでいきましょう。

石碑を読むと、答えはそれぞれa 「火山活動が激しかった」、b「温泉」、c「熱湯」、d「熱海が崎」、e「湯治の湯」、f「1964年」、g「東端」となります。

手紙の通りに進むと、557号室にたどり着きます。ピンクのカードをかざして中に入りましょう。

何もないところはしんげつを表し、上から4番目はみかづきを表しています。答えは「きんこしつ」です。

表している四字熟語は「喜怒哀楽」です。さくら、うめがひらがなで書かれていることから、埋める文字はひらがなで考えましょう。

答えは「さいきどう」です。

答えは「しんしつ」です。

わかった番号のひらがなを上に入れてみましょう。上の表の法則に何か気づかないでしょうか。

上の表は50音表の一部を表しています。答えは「おんがく」です。

けんを表すときには、黒鍵も一緒に描かれています。この鍵盤には、白鍵だけが描かれた時と黒鍵と白鍵が一緒に描かれた時で別の呼び方があるようです。

白鍵のみの時は、「ファソラシ」、黒鍵も一緒に描かれている時は「ケンバン」を表しています。答えは「らしんばん」です。

答えは「いきどまり」です。

人が乗っているものは「ぶらんこ」、なので青の1234にはふらんこが当てはまります。

それぞれの番号のひらがなを答えに入れましょう。答えは「こうらくえん」です。

「細胞に」の後には「直接作用」とあります。謎に書かれたこの漢字を線で引いてみましょう。ちょうど「あたみ」の上を通るはずです。

「最も大きな」の後に続く言葉は「厄介事」なので、この漢字を順に線で引きましょう。答えは「さきがけ」です。

一番左のマスに、「フ」のマスを重ねてみましょう。ちょうど下の二重のマスのようになり、別のカタカナが浮かび上がるはずです。

それぞれのマスに「フ」のマスを重ねていくとそれぞれ別のカタカナになります。答えは「がすますく」です。

絵と同じ形をした分子構造模型をよく見てみましょう。これまで解いてきた9問の謎の答えの一部が書かれていないでしょうか。

8つの分子構造模型を組み合わせて、任務1の謎Hのように9つの答えを作ることができないでしょうか。マスのなかで完成させましょう。

ピースを組み合わせて完成させると図のようになります。1のところに答え「いきどまり」とくることから、いきどまりのカードは1番目だとわかります。それぞれの兵器カードの表面に数字を書いていきましょう。

ちょうど中央に上向きの矢印が浮かび上がっているのでその先の文字を下から読みましょう。答えは「アクティブ」です。

テレビ台の引き出しにあるファイルを探してみましょう。

テレビ台の引き出しにあるファイルのページをめくってみよう。温泉とお土産の写真がそれぞれある。そのファイルポケットを見てみると？

ファイルの中の9ページと10ページにあるお土産と温泉の写真が、送られてきた画像と一致しているようです。そのファイルポケットの中を見てみましょう。

ファイルポケットから見つかった資料を読むと、田渕という元研究員が資料を持っているようです。部屋の中にある情報を再度探してみましょう。今まで解いた問題で、田渕についての情報が載ったものがなかったでしょうか？

任務1の謎Gで見たレストランのメニュー表に、現在の田淵の写真が載っています。横には、「料理長に用がある方は、「HARBOR’S W」入り口のカウンターにいるスタッフに直接お申し付けください。」とあります。実際に向かって、「薬剤の研究」と伝えましょう。

Sからスタートし、線を辿っていきましょう。分岐では、実在する細胞の方へ進み、穴に辿りついたら裏面へ進みましょう。通った文字を順に拾っていきましょう。

答えは「じこさいせい」です。

答えとなる金属は、溶けた金属のうち最も耐熱温度が高いものということになります。

答えは「ふれあとたん」です。

3回折ると、中央に答えが表れます。答えは「おおきさ」です。

答えは「てんめつ」です。

それぞれ長さはおよそ①250cm②170cm③65cmとなります。表に当てはめると答えが出ます。

答えは「にまんとん」です。

矢印の向きに気をつけてフラスコがはみ出ないように紙を回しましょう。他の穴のどこかに、別のフラスコが現れます。

5回繰り返すと、カタカナ5文字が穴から同時に出てきます。

答えは「アツミシン」です。

任務2-2の手順3に芝が描かれています。バタフライ作れとありますが、バタフライとはなんでしょうか。今まで解いた謎をすべて見返してみましょう。

任務1の謎Hの中にバタフライが出てきていました。Bを組み合わせたようなこの形を芝の上で作るには、何かアイテムが必要なようです。

任務1の謎Bで使用した透明シートのBの部分を、芝の上を飛んでいるカモメのような形と合わせてみましょう。バタフライの形が完成します。

バタフライの形を完成させた状態で、矢印の順に道を辿ってみましょう。金庫にたどり着くはずです。

任務2-2別紙の芝が書かれたシートの「3」「11」「30」の順に進んで行きましょう。

さらに置くとこのようになります。

すべての分子構造模型を置くと、このようになります。

すべての文字を読んでいくと、「それぞれのトランプのマークをAからDの順にテープでとめていけ」となります。

実際にテープでとめていくと、このような物体が出来上がります。

アツミシンの型〈2〉に置くと、このようになります。

すべての文字を読んでいくと、「①結晶作れ　②出てきた図形を材料で作り、Sから黄色上の平仮名読め」と出てきます。

結晶作れとはどういう意味でしょうか。分子構造模型に書かれている「結晶」の文字だけ特徴的なことに注目しましょう。

結晶と同じ書体が、館内地図に使われています。この中を探すと「結」と「晶」の文字が見つかります。

館内地図を探すと、結婚式場と水晶の中に「結」「晶」の文字が見つかります。「結晶」の単語ができるようにするにはどうすれば良いでしょうか。

館内地図を折ることで、「結晶」が作れます。そうすると、図のような図形が生まれます。この形を、分子構造模型を組み合わせて作りましょう。

図は立方体の見取り図に見えます。分子構造模型を利用して立方体を作れば良いようです。

分子構造模型を組み合わせることで、図のようになります。この状態で、Sから黄色い線を辿っていくと答えが出ます。

答えは「くすりかんせい」です。

任務5の生態調査を見返すと、「ゴジラは同程度の大きさの点滅するものを敵とみなす」とあります。ゴジラの体長はおよそ80mです。これとほぼ同じ大きさのものが何かないでしょうか。

観光案内を見てみると、自分達がいるホテルのタワー館がゴジラと同じ大きさだということがわかります。ということは、このタワー館を点滅させることができれば良いのではないでしょうか。

各部屋の照明をすべて点滅することができれば、ゴジラと同じ大きさの点滅するものになります。どうにかしてすべての部屋の照明を点滅させることはできないでしょうか。

今日は満室だとどこかで言っていたような気がします。

研究室に行った後の支配人との通信を確認しましょう。そこに、使用すべきものが映っているはずです。

答えは、 1「館内放送」を使用し、2「タワー館」内の3「お客さま」に4「照明」を5「点滅」させる です。支配人に1から順番に伝えていきましょう。

ブロックの二段目がある場所が、色の濃いマスになっているようです。カプセルの向きに気をつけて配置していきましょう。

答えは「あたみをまもってくれてありがとう」です。