ゴジラ脱出 リタイアした場合
リタイアした場合、以下の手順に従ってストーリー動画をご覧になれます。
到達した任務から先のキーワードを LINEに入力し、ストーリーをお楽しみください。
任務1
STORY
あなたはアタッシュケースを開け、部屋に隠された情報をもとに謎を解いた。
アタッシュケースは二重底になっており、その中からさらなる資料を手に入れた。
さらなる資料には、牧岡博士が残したという秘密の研究室の存在が書かれていた。
LINEに 「秘密の研究室がある」 と送ろう。
任務2-1
STORY
秘密の研究室に入るためには、3ヶ所の装置の起動が必要だった。起動するためには、起動パスを入力する必要があった。
そのためあなたは、実際に装置のある3ヶ所へ行き、起動パスを導き出した。
LINEに「せつぞく」「じゅしん」「つうでん」とそれぞれ送ろう。
任務2-2
STORY
受付で受け取った封筒から、秘密の研究室への行き方が判明した。
あなたは情報を頼りに実際に研究室に向かった。すると、そこで牧岡博士からのビデオメッセージを見ることができた。
牧岡からは、ホテルの隠し部屋にある「インジェクションミサイル」の存在が伝えられた。
LINEに「研究室を見つけた」と送ろう。
任務3
STORY
支配人との通信で、海面から蒸気が上がったこと、特殊自衛隊が熱海に派遣されることが伝えられた。
このタイミングで支配人は、館内放送にて全客室にいるお客さんに部屋で待機するようお知らせを流した。
支配人たちは隠し部屋を探すと伝えてきた。その間に、あなたはインジェクションミサイルの起動コードを導き出す謎を解いた。
LINEに起動コード「アクティブ」と送ろう。
任務4
STORY
実際に隠し部屋にあるインジェクションミサイルを発見した支配人と秘書。起動コードを入力するが、ミサイルに搭載すべき薬剤がわからないままであることが伝えられた。
薬剤を判明させるために、手がかりを元に薬剤の研究を託した人物を見つけることになった。
その人物は、現在ではレストランで料理長を勤めている人物だった。
あなたはその人物とコンタクトを取り、搭載すべき薬剤が分かるという生態調査資料を受け取った。
任務5
STORY
あなたは生態調査資料を持ってテラスに行く。するとそこにはゴジラに関する資料が並べられていた。ゴジラに関する資料と、手元の生態調査資料を照らし合わせることで、ゴジラの特徴が判明していった。
この特徴の中には、「ゴジラは同程度の大きさの点滅するものを敵とみなす」という情報もあった。生態調査の謎を解き明かすことで、ミサイルに搭載するべき薬剤名も判明した。
LINEに薬剤名「アツミシン」と送ろう。
STORY
特殊自衛隊が到着するが、ゴジラの存在を全く信じようとしない。そんな中、アツミシンの調合資料のありかに関する資料を秘書が見つける。
謎を解き、調合資料のありかを導き出し、あなたはその場所へと向かう。そこには金庫が置かれており、中から調合資料を手に入れることができた。
LINEで「調合資料を見つけた」と送ろう。
任務6
STORY
支配人に調合資料を見つけたと送ったところで、大きな揺れが支配人室を襲った。監視カメラを起動させると、そこにはゴジラの姿があった。
慌てた特殊自衛隊は攻撃をするが、全く効き目もなくやられてしまう。
残す希望は、インジェクションミサイルのみとなった。
あなたは、インジェクションミサイルに搭載すべき薬剤「アツミシン」の調合方法を導き出す。
調合資料を元に、分子構造模型を組み上げることで調合方法が判明した。
LINEに「くすりかんせい」と送ろう。
任務7
STORY
薬も完成し、あとはインジェクションミサイルをゴジラに撃つだけとなった。
しかし、ゴジラに確実にミサイルを当てなければならない。そのためには、ゴジラの注意をどこかにそらす必要があると伝えられた。
これまでの任務から、ゴジラは「点滅する同じ程度の大きさのもの」を敵と見なし、そちらに注目がいくことが判明した。
観光案内には、タワー館の高さが79mとある。これは、調査によるゴジラの身長とほぼ同じ高さだ。
そこで、あなたは「館内放送」を使用し、お客さんに部屋の照明を点滅してもらうことでゴジラの注意をひき、ミサイルを当てるという作戦を思いついた。
ゴジラとの戦い
スマホでご覧になりたい方はLINEに「最後の戦い」と送ろう。
特設のブースでご覧になりたい方は、受付に行き、「ゴジラとの戦いを見届けにきました」と伝えよう。(午前10時まで)
ED
戦いが終わったのち、あなたは牧岡博士からの最後の手紙を受け取った。
その手紙の内容も謎になっていた。その謎を解くと、「熱海を守ってくれてありがとう」というメッセージが浮かび上がってきた。
LINEに「あたみをまもってくれてありがとう」と送ろう。