【不安解消】どんな公演なんですか？「びっくり謎工作室からの脱出」疑問におこたえしちゃいます！

１回しか参加出来ないリアル脱出ゲームなので心配なことも沢山ありますよね。

#びっくり工作室 #リアル脱出ゲーム

公開日：2020/11/07

体験が想像を凌駕する…
ゼロから全てを作り出す、ヒラメキ工作体験！

いよいよ、11/12より全国で順次開催する「びっくり謎工作室からの脱出」。

「びっくり謎工作室からの脱出」特設サイトはこちら

◎チケットページ◎
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会場に入ると目にする、一面に並んだ「材料」と「工作道具」。
今回の公演では、これらを使用しながら「工作」をして謎を解き、新たに物を作り出しながら 60 分以内に最後の答えにたどり着くことを目指します！！

…とは言っても、「工作」ってどんな体験なんだろう？とか、不器用だから不安…とか、１回しか参加出来ない脱出ゲームなので心配なことも沢山ありますよね。

なので今回！　みなさんから質問を募集して、お答えさせていただくことにしました！！

◎目次◎
１．質問にお答えします！
　　　a.びっくり一家は何人家族…？
　　　b.前作に参加しておいた方が良い…？
　　　c.安全な公演…？
　　　d.謎解き力と工作力どちらかと言えばどちらが必要…？
　　　e.初心者ですが大丈夫…？
　　　f.不器用で、工作苦手なので心配です…
　　　g.左利きでも楽しめる…？
　　　h.グループチケットで少人数の参加でも楽しめる…？
　　　i.1人で参加しても楽しめる…？
２．公演おすすめポイント

Q.びっくり一家は何人家族…？

今のところ２人ですが、後からひょっこり名乗り出てくるかもしれないですね…！
※今回のメインキャラクター、工作室長のクラフト・ツクランカさんは、前作「びっくり謎工場からの脱出」に登場した工場長を含む「びっくり一家」の次男坊なんです。（見た目もそっくりですもんね！）

Q.前作に参加しておいた方が良い…？

前作「びっくり謎工場からの脱出」に参加していなくても100％楽しんでいただけます！
全く別公演になっているので、前作に参加したほうが有利なんてことも一切ありません。
（とは言ってますが、SCRAP的にはどちらも参加していただけたら嬉しいです…！）

Q.安全な公演…？

皆さんが使い慣れていない危ない道具は登場いたしません！
メインビジュアルに描かれているノコギリや釘、トンカチは登場せず、木材や紐などを使う安全で楽しい工作体験に仕上げております！
一部、大きめの木材を使ったパズルがありますが、服が汚れる心配もないのでご安心ください！
おそらく、心配されている想像の100倍安全です！

Q.謎解き力と工作力どちらかと言えばどちらが必要…？

両方必要ですが、脱出成功のためには「謎解き力」の方が重要です！
特に、「ヒラメキ力」が重要かもしれませんね…？！

Q.初心者ですが大丈夫…？

もちろん、大丈夫です！
実は、社内のテストプレイでは謎解きが苦手な方が活躍している事が多く、初心者の方でも存分に楽しんでいただけるかと思います。
（そして謎解きが得意な方は、社内の謎自慢が苦戦した謎に是非挑戦しにきてください！）

Q.不器用で、工作苦手なので心配です…

器用さや美術センスは一切問われません！
「ひたすら何かをつくる！」というより、謎を解いてたら「完成してた！」
というイメージの方が近いので、たとえ美術の成績が1だった方でも問題なく楽しんでいただけます！
同じく社内のテストプレイで、工作に対する苦手意識があった社員から「工作って聞いて足を引っ張るんじゃないかとヒヤヒヤしていたんですが、意外とそんなことなくて、自分待ち、みたいな時間がなくてホッとした」と感想をもらったりもしています！（「魔王城からの脱出」などを手掛けたあのディレクターさんからのご意見です）

どんな不器用な人でも工作気分が味わえる、すごい工作謎を用意しております…！

Q.左利きでも楽しめる…？

もちろん、左利きの方でもお楽しみいただけます。
またまた社内のテストプレイで、左利きの方いらっしゃいましたが問題なく謎を解き進めてらっしゃいました！

Q.グループチケットで少人数の参加でも楽しめる…？

チケットをお買い求めいただき誠にありがとうございます。
少人数でも楽しんでいただけるよう、人数に合わせたキットの調整もできるようになっております！（※該当箇所でお客様自身が選択できるようになっております。もちろん、謎の内容は変わりません）
ご参加当日のご来場をお待ちしております！

Q.1人で参加しても楽しめる…？

嬉しいお言葉ありがとうございます！
他の公演同様、入場時にチーム組みさせていただきます。（※お一人でグループチケットを購入された場合を除く）
知らない人とでも、一緒に何かを作ってみると一瞬で仲良くなれたりするので、是非そんな、工作や物作りが持つパワーを体感しながら、楽しんでいただけたら嬉しいです！