「シン・仮面ライダー脱出」札幌まもなく終了! |📣SCRAP最新情報
「アリスナイト」あと4公演で終了! 「ホテル脱出」開催終了まで残り1ヶ月!
公開日:2024/01/24
SCRAPでは週に3回「SCRAPメールマガジン」を配信しています。
このサイト上では、メールマガジンでお送りした内容を少しアレンジして、
今、旬なイベント情報をお届けしていきます★
気になる公演を見つけてくださいね!
メールマガジンでは、イベントのお知らせだけではなくおトクなクーポン情報などが届くことも!
よかったら登録してみてください!
▼登録はこちらから
SCRAPメールマガジン登録ページ
◆───────────────────────────────◆
★2022/01/24 配信
こんにちは!
まだまだ寒い日は続きますが、
日差しが暖かい日も増えてきて、春が待ち遠しいですね!
今回は開催中の人気イベントや終了が迫るイベント情報をご紹介!
ぜひお見逃しなく(^^♪
∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥
■「シン・仮面ライダー脱出」札幌まもなく終了
リアル脱出ゲーム×シン・仮面ライダー『秘密結社SHOCKERからの脱出』
SHOCKER壊滅のために戦っている「SHOCKER対策チーム」の新人であるあなたは、
ハチオーグを倒すための手掛かりを求めてアジトへと潜入する。
しかしそこで警報音が鳴り響き、催眠ガスが部屋に充満した。
目が覚めると、あなたはSHOCKERの構成員に囲まれていた。
このままでは洗脳され、ハチオーグのしもべとなってしまう。
そのとき、どこからともなくバイクの音が聞こえてきた。
「みんな無事か! 僕が君たちを助ける!」
それは赤いマフラーを巻いた男だった。
ハチオーグによる洗脳まで、残された時間は60分。
あなたはSHOCKERの目を欺いて、仮面ライダーと協力し、
このピンチから脱出することができるだろうか?
『秘密結社SHOCKERからの脱出』は、
映画『シン・仮面ライダー』の世界をリアルに体験できる完全オリジナルストーリーです!
全国各地で大人気を博している本公演ですが、
札幌店での開催は今週末1/28(日)で終了となります。
まだ参加していない方はお急ぎください!
∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥
■「アリスナイト」あと4公演で終了!
体験する物語project『ALICE IN THE NIGHT MYSTERY CIRCUS』
物語の舞台は、東京ミステリーサーカス。
真夜中に突然”ラビットホール”が現れ、不思議の国のアリスたちの世界とつながってしまった。
けれどその穴はたちどころに消えてしまい、このままではアリスたちは不思議の国へ帰れない。
彼らを元の世界に帰すには、この場所に「特別な夜」を作り出さなくてはならない。
あなたとアリスたちが作り出す、忘れられない一夜が幕を開ける。
あなたは「真夜中のパーティ」に招かれ、
東京ミステリーサーカスの扉をあけた招待客の1人。
館内を自由に行動して、
怪しいダンスに巻き込まれたり、不思議なドリンクを飲んだり。
「何でもない夜」を「特別な夜」に変えるため、いろんな場所をのぞきに行ってください。
「アリスナイト」の開催は、残すところあと4公演!
お年玉企画として本公演キャストの写真を、参加者全員に1枚プレゼント中です!
プレゼントする写真は物語に登場する「不思議の国のアリス」の住人たち。
すべてどこにも公開されていない秘蔵写真です◎
リピート参加も大歓迎! ぜひこの機会をお見逃しなく!
https://mysterycircus.jp/topics/12042
∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥
■「ホテル脱出」開催終了まで残り1ヶ月!
リアル脱出ゲーム×東京ドームホテル『月夜の変装(ライアー)ホテルからの脱出』
あなたは怪盗団の新人メンバー。
今回の任務は見る者すべてを魅了し、手にする者の運命を狂わせる幻の宝石、
「レッドスター」を盗み出し、元の場所に戻すこと。
板前になりホテルスタッフから情報を聞き出し、清掃員になり警備の目を騙す。
そして、要人に扮してホテルの内部へと潜入していく。
あなたは無事秘宝レッドスターを盗み出し、ホテルに潜む不穏な影の正体を暴くことはできるだろうか!?
期間を延長して開催中の『月夜の変装(ライアー)ホテルからの脱出』は2/25(日)で開催終了を迎えます。
空室は残りわずかとなっておりますので、お早めにご予約ください!
◆───────────────────────────────◆
22歳以下なら平日当日券が何度でも半額に!!
SCRAPファンクラブに入会してお得にイベントを楽しもう!
「U22団員」詳細はこちら
◆───────────────────────────────◆
それではまた次回☆