リアル脱出ゲームフェスティバル 謎付きクリアファイル STEP1
STEP1の答えは?
最初に解く謎
どの謎を解くべきか分からない
遊び方にあるように、謎用紙左上の「スタート」と書かれている枠の指示に従いましょう。
最初に解く謎は「僕と勇者の最後の7日間」のメインビジュアルが描かれた謎です。
解き方のヒント1
矢印が指している2つのイラストが表すものは上から「タル」「ドール」です。
これらの文字を四角の中に埋め、左の2つのイラストがそれぞれ何を表しているのかを考えましょう。
解き方のヒント2
左の2つのイラストは上から「剣」「盾」を表しています。
しかし、文字を埋める枠はそれぞれ2つ以上あります。
これらを別の言い方で埋めることはできないでしょうか?
解き方のヒント3
上のイラストは「けん」「つるぎ」「そーど」、下のイラストは「たて」「しーるど」とそれぞれ表すことができます。
「タル」「ドール」と埋めた文字をヒントにこれらの文字を適当に当てはめて、最後に矢印が通った文字を拾いましょう。
答え
答えは「そしつ(素質)」です。
盤面のどのマスに謎カードを置けば良いかわからない
答えは「そしつ」であるため、1文字目は「おの段」であり文字数は「3文字」です。
よって盤面の上から2段目、左から1列目のマスに謎カードを配置しましょう。
2番目に解く謎
どの謎を解くべきかわからない
1つ前の『僕と勇者の最後の7日間』の謎カードは、盤面の上から2段目、左から1列目のマスに配置されました。
よって、3の窓からスタートと書かれている枠が見えている状態から、5の窓に枠がぴったり合う指示が現れるまで、謎用紙を上方向に動かしていきましょう。
すると、『エイリアン研究所からの脱出』の謎を解く指示が現れます。
次は『エイリアン研究所からの脱出』のメインビジュアルが描かれた謎を解きましょう。
解き方のヒント1
①②③にはそれぞれ「こ」「た」「え」が当てはまり、「こたえは、~」という文章が完成しそうです。
これを元に上に書かれている矢印の法則を考えましょう。
解き方のヒント2
「通信」はそのまま「つうしん」と読みましょう。
すると「つ」の2つ前が「た」、「う」の1つ次が「え」のように読み替えることができそうです。
解き方のヒント3
矢印は五十音表において、文字を1つ進めるという法則をもつようです。
例えば、④が表すものは「つうしん」の「つ」を1つ進めた「て」となります。
その他の丸数字も同様に考えてみましょう。
答え
答えは「でばいす」です。
盤面のどのマスに謎カードを置けば良いかわからない
答えは「でばいす」であるため、1文字目は「えの段」であり文字数は「4文字」です。
よって盤面の一番下の段、右から2列目のマスに謎カードを配置しましょう。
3番目に解く謎
どの謎を解くべきかわからない
1つ前の『エイリアン研究所からの脱出』の謎カードは、盤面の一番下の段、右から2列目のマスに配置されました。
よって、5の窓から「エイリアン研究所からの脱出」を解く指示が書かれている枠が見えている状態から、2の窓に枠がぴったり合う指示が現れるまで、謎用紙を右方向に動かしていきましょう。
すると、『ときどきルールが変わる研究室からの脱出』の謎を解く指示が現れます。
次は『ときどきルールが変わる研究室からの脱出』のメインビジュアルが描かれた謎を解きましょう。
解き方のヒント1
両方向に矢の先が向いている矢印は、互いの単語が対義語であるとを示しています。
一番下の枠には「ひくい」「やすい」の対義語である「たかい」が当てはまりそうです。
一番上の「ち」は「地」だと考えましょう。
対義語は「空」ではありません。
解き方のヒント2
「ち(地)」の対義語は「てん(天)」です。
次に「てんか(点火)」の対義語を考えると「しょうか(消火)」が当てはまりそうです。
また、矢の先が二股にわかれた矢印を見てみると「てんか」が「てん」になっていることから、「3文字目を削除する」もしくは「『か』を削除する」という法則であると推測できます。
解き方のヒント3
矢の先が二股にわかれた矢印が「3文字目を削除する」法則だと仮定すると、「しょうか」は「しょか」となります。
「初夏」だと考えると対義語は「晩夏(ばんか)」となりますが、これは矢印の先の文字数と一致しません。
次に、「『か』を削除する」法則だと仮定すると、「しょうか」は「しょう」となります。
「小」だと考えると対義語は「大(だい)」となり、矢印の先の文字数と一致します。
この矢印の法則は「『か』を削除する」で合っていそうです。
よって、「たかい」の先の枠には「たい」と埋めましょう。
解き方のヒント4
最後に、太い矢印は「たい」の変換後が「だい」となっていることから、濁点を付けるという法則であると推測できます。
これらを元にすべてのマスを埋め、?が表すものを答えましょう。
答え
答えは「じょうたい(状態)」です。
盤面のどのマスに謎カードを置けば良いかわからない
答えは「じょうたい」であるため、1文字目は「いの段」であり文字数は「5文字」です。
よって盤面の一番上の段、右から1列目のマスに謎カードを配置しましょう。
4番目に解く謎
どの謎を解くべきかわからない
1つ前の『ときどきルールが変わる研究室からの脱出』の謎カードは、盤面の一番上の段、右から1列目のマスに配置されました。
よって、紙の折り目をすべて戻した後、2の窓から『ときどきルールが変わる研究室からの脱出』を解く指示が書かれている枠が見えている状態から、4の窓に枠がぴったり合う指示が現れるまで、謎用紙を上方向に動かしていきましょう。
すると、『終わらない学級会からの脱出』の謎を解く指示が現れます。
次は『終わらない学級会からの脱出』のメインビジュアルが描かれた謎を解きましょう。
解き方のヒント1
2つの枠が表しているものを考えましょう。
1つは「30℃」、もう1つは「30°」を指しています。
解き方のヒント2
数字ではなく単位に注目すると良いです。
2つの単位はそれぞれ何を表すときに用いられるでしょうか。
答え
「30℃」は「おんど(温度)」、「30°」は「かくど(角度)」を表しています。
答えは「おんどく(音読)」です。
盤面のどのマスに謎カードを置けば良いかわからない
答えは「おんどく」であるため、1文字目は「おの段」であり文字数は「4文字」です。
よって盤面の一番下の段、左から1列目のマスに謎カードを配置しましょう。
5番目に解く謎
どの謎を解くべきかわからない
1つ前の『終わらない学級会からの脱出』の謎カードは、盤面の一番下の段、左から1列目のマスに配置されました。
よって、4の窓から『終わらない学級会からの脱出』を解く指示が書かれている枠が見えている状態から、5の窓に枠がぴったり合う指示が現れるまで、謎用紙を左方向に動かしていきましょう。
すると、『ウラワザだらけのクイズスタジオからの脱出』の謎を解く指示が現れます。
次は『ウラワザだらけのクイズスタジオからの脱出』のメインビジュアルが描かれた謎を解きましょう。
解き方のヒント1
各模様に入る記号を考えていきましょう。
謎に書かれている2名はどうやらクイズの出題者と回答者に分かれているようです。
1つ目の吹き出しがクイズの出題だと考えると、一般的に末尾に付く記号は何になるでしょうか。
解き方のヒント2
1つ目の模様には「?」の記号が当てはまります。
「クエスチョン」マークとも言いますが、今回は3文字であるため「ハテナ」マークが当てはまりそうです。
もう1つの模様に当てはまる記号も考えてみましょう。
「。」も当てはまりそうですが、~マークと言い換えることが難しそうです。
語尾に勢いをつけてみましょう。
答え
もう1つの模様には「!」が当てはまり、「ビックリ」マークを表しています。
答えは「てくび(手首)」です。
盤面のどのマスに謎カードを置けば良いかわからない
答えは「てくび」であるため、1文字目は「えの段」であり文字数は「3文字」です。
よって盤面の上から2段目、右から2列目のマスに謎カードを配置しましょう。
6番目に解く謎
どの謎を解くべきかわからない
1つ前の『ウラワザだらけのクイズスタジオからの脱出』の謎カードは、盤面の上から2段目、右から2列目のマスに配置されました。
よって、指示された通りに紙を折った後、5の窓から『ウラワザだらけのクイズスタジオからの脱出』を解く指示が書かれている枠が見えている状態から、1の窓に枠がぴったり合う指示が現れるまで、謎用紙を上方向に動かしていきましょう。
すると、『ある沈黙からの脱出』の謎を解く指示が現れます。
次は『ある沈黙からの脱出』のメインビジュアルが描かれた謎を解きましょう。
解き方のヒント1
矢印で指されている人物がしている行動が当てはまります。
また、上の左側は「ENGLISH」という文字が当てはまりそうです。
同様に考えると下の左側はローマ字で「NIHONGO(にほんご)」と当てはまります。
このことから、イラストが表す行動を英語で表したものと日本語ローマ字で表したものの2つがそれぞれ右側に当てはまると推測できます。
解き方のヒント2
「ENGLISH」「NIHONGO」が当てはまると考えると、上の右側は「GEST25E」下の右側は「4IB25I TEB25I」となります。
イラストは、人物が身体をつかって何かを伝えようとしてくれている様子に見えます。
英語から考えた方がわかりやすいかもしれません。
解き方のヒント3
イラストは「GESTURE(ジェスチャー)」を表しています。
日本語では何と言い換えられそうでしょうか。
答え
日本語には「MIBURI TEBURI(身振り手振り)」が当てはまります。
答えは「すごもり(巣ごもり)」です。
盤面のどのマスに謎カードを置けば良いかわからない
答えは「すごもり」であるため、1文字目は「うの段」であり文字数は「4文字」です。
よって盤面の一番下の段、左から2列目のマスに謎カードを配置しましょう。
7番目に解く謎
どの謎を解くべきかわからない
1つ前の『ある沈黙からの脱出』の謎カードは、盤面の一番下の段、左から2列目のマスに配置されました。
よって、指示された通りに紙を折った後、1の窓から「ある沈黙からの脱出」を解く指示が書かれている枠が見えている状態から、2の窓に枠がぴったり合う指示が現れるまで、謎用紙を上方向に動かしていきましょう。
すると、「青い矢印を上から読むと~」と書かれた指示が現れます。
この指示が表す単語を導き、答えをWEBに入力しましょう。
解き方のヒント1
まずは青い矢印と赤い矢印がどこにあるかを見つけましょう。
解き方のヒント2
2色の矢印は謎カードを配置した盤面に登場しています。
これまでに6枚の謎カードが置かれているため、いくつかの矢印は見えなくなっていますが、現在見えているものだけで考えていきましょう。
4つある青い矢印に注目し、それらが指しているものがなぜ「しくじり」を表しているのかを考えましょう。
解き方のヒント3
青い矢印はすべて謎カードを指しています。
また矢印1つにつき、1文字を表しているとすると、左上の矢印は「し」を表していることになります。
左上の矢印が指し示しているのは答えが「そしつ」である謎カードです。
解き方のヒント4
どうやら、矢印が指している謎カードの答えの矢印に書かれている数字番目の文字を順に拾うと良さそうです。
青い矢印では「そしつ」の2番目、「てくび」の2番目、「じょうたい」の1番目、「すごもり」の4番目
を順に拾い「しくじり」という単語が拾えます。
同様のことを赤い矢印でも行ないましょう。
答え
赤い矢印が指し示している「じょうたい」の4番目、「おんどく」の2番目、「てくび」の1番目、「でばいす」の3番目を拾いましょう。
答えは「たんてい(探偵)」です。