「1が2に、2が4に」は「バイ(倍)」、「お酒が飲める場所」は「バー」のヒントです。

それぞれのヒントをうまく対応させていくと、答えは「アドバイザー」だと分かります。

「①＝う」で、「とう(問う)＝ASK」「とう(塔)=TOWER」が当てはまります。

上から「スパイ(SPY)」「しっぽ(TAIL)」「とう(ASK/TOWER)」「しろ(WHITE/CASTLE)」となります。答えは「ウシロ」です。

紫の9を3か5に変える必要があるため、紫の8は変化しません。

1の位に注目して、「3または5または9」と「5」と「0または6または9」を足した結果の1の位を8にする方法を考えましょう。

「83+35+40=158」とすると計算が合います。破壊した線の字を読んで、答えは「セイケツ」です。

Gまで辿り着けたら、奇数番目の文字だけを読みましょう。「コノナゾノコタエハ……」という文章が現れます。

「コノナゾノコタエハヨスミヲヨムトワカル」となります。四隅には「ノミモノ」と書かれているため、答えは「ノミモノ」です。

紫色の線は、時計の長針と短針を表しています。

「じゅういちじ」の「2じかんご」が「いちじ」となります。答えは「ジュウイチ」です。

2にイ、7にヒ、1にアが当てはまり、「エービーアイ→エビ」となります。

五十音表のあ行～は行までの一部分が描かれています。

該当マスを読んで、答えは「フォーエバー」です。

「カ」と点対称の位置に「ア」、「コ」と点対称の位置に「ジ」があります。

点対称の位置を読むと解読できるようです。

「コヨモピフネ」を解読押して、答えは「ジェスチャー」です。

Dの迷路の中に、青い字が複数存在します。

青い字の上を読むと「アカイガハンニンヲソゲキシロ」という文章が得られます。

赤井から、犯人に向かって、狙撃するつもりでまっすぐ線をつないでみましょう。

その際に、「きャめるがとっパ(キャメルが突破)」という文章を通ることが分かります。

「キャメルが突破」すると、どうなるのでしょうか。

キャメルの特徴は謎Cで、「突破」という言葉は謎Dで登場していました。

「黒色の線を1か所壊せる」という条件で、謎Dの迷路を突破しましょう。

その後、謎Dのルールと同じく奇数番目に通った文字を読みましょう。

最初にすぐ真下の黒い壁を壊して進んでいきましょう。

奇数番目の文字を読むと「ジェイムズガアオジヨメ(ジェイムズが青字読め)」という文章が得られます。

青字は迷路に描かれている「コエムミサジセヨハリカアエリ」です。

「ジェイムズが読む」とは、どのようにすることだったでしょうか。

謎Gに登場する解読表を用いて、「コエムミサジセヨハリカアエリ」の点対称の位置を読みましょう。

「ジョディガコタエウメアカヨメ(ジョディが答え埋め赤読め)」という指示が得られます。

ジョディの特徴は謎Bに、「埋める」という言葉は解答欄に登場していました。

7つの答えを英語で埋めましょう。そのままでは字数が足りず埋まらないため、工夫が必要です。

左端のマスに書かれたA、B、C、……の文字を使いながらマスに埋めていきましょう。「ADVISOR」「BACK」「CLEAN」「DRINK」「ELEVEN」「FOREVER」「GESTURE」が入ります。

答えを埋め終わったら、赤枠で囲われたマスを上から読んでいきましょう。

最後の答えは「SCARLET」です。