100万ドルの絡繰館からの脱出 クリアファイル謎 『狙われた展示品』
看板展示室に向かうとすでに展示品は盗まれていた。
そしてそこには「キッドの予告状のようなメモ」が残されていた。
「有名なドロボウって、キッドのことだったのか…?」
メッセージを解読して館長に伝えに行こう!
答えがわかったら下の入力欄に入力しよう。
まずは何をしたらいいかわからない
怪盗キッドからの予告状に書かれた文章を解き明かす必要があるようだ。
まずは「貴重なお宝」とはなにか、それを考えてみよう。
さらにヒントがほしい
「貴重なお宝」について、どこかに書かれてはいなかっただろうか?
予告状の背景のシルエットが、何かの手がかりになるかもしれない。これと同じものが、いずれかの問題に描かれてはいなかっただろうか?
さらにヒントがほしい
予告状の背景には、ライターのシルエットが描かれていた。
ライターのシルエットは、「Bの問題」に描かれていたようだ。
Bの問題に予告状を解き明かす手がかりがある、ということだろう。
よく観察してみよう。
さらにヒントがほしい
Bの問題を注意深く見てみると、「貴重なお宝」について何か書かれていることに気づかないだろうか?
さらにヒントがほしい
Bの問題のマス目に書かれた文字を、左上から右に読んでいってみよう。
正しく読むことができていれば「きちょうなおたからとはごかくけいのぼるとのこと(貴重なお宝とは五角形のボルトのこと)」となる。「貴重なお宝」とはどうやら「五角形のボルト」のことのようだ。
貴重なお宝がわかったが、何をすればいいかがわからない
まずは「五角形のボルトを使用しているもの」を探す必要があるみたいだ。どこかにそんなものがなかっただろうか?
さらにヒントがほしい
問題用紙をよく見てみると、A〜Mのそれぞれの問題の額縁の四隅に、ボルトのようなものが留められていることに気づけるはずだ。五角形のボルトが使用された問題がないか、探してみよう。
さらにヒントがほしい
五角形のボルトが使用されている問題は、「A・C・D・G・I」の5つのようだ。あとは「星を読め」の意味を解き明かせば、最後の答えにたどりつけるぞ。
読むべき星がわからない
星とは一体なんだろうか?各問題には、難易度として星が描かれている。
解いている最中、疑問に思うことはなかっただろうか?
おそらくBやMの問題は、比較的むずかしいものに感じられたはずだが、難易度の星が1つや2つだけだった。逆に、Aの問題は、アルファベットを並び替えるだけの、比較的やさしく感じられる問題であったのにもかかわらず、難易度の星は4つもあった。
もしかしたら、星の数には難易度以外に、何かしらの意味があるのかもしれない・・・。
(*次のヒントには「次に読むべきもの」がはっきりと書かれています)
さらにヒントがほしい
「星を読め」とは「星(の個数の場所)を読め」ということ。
つまり「答えの何文字目を読めばいいかが星の個数でわかる」ということのようだ。
たとえばAの問題(答えは「シャッフル」)は星が4つなので、答えの文字の4番目である「フ」になる、ということだ。このルールで五角形のボルトの使用された問題の答えの文字を拾っていこう。
(5文字の言葉ができたら正解だ!)
最後の答えを見る
最後の答えは「フィナーレ」だ。