『魔王塔からの脱出』第2章「封印の扉」ヒント&解答入力ページ
こちらは『魔王塔からの脱出』第2章「封印の扉」のヒント&解答入力ページです。
1枚目(p19)のヒント
以下のヒントを順に見ていこう。
ヒント①
読み方から「絶対にこの漢字しかない」という言葉を探してみよう。「ふみづき」は「文月」、「でばん」は「出番」と書くぞ。
ヒント②
2つ以上の言葉に矢印が向いている□に注目しよう。例えば「でばん」と「ほんばん」を矢印で指している□に入るのは「番(バン)」だとわかる。
ヒント③
「軒」は「ケン」「のき」、「陣」は「ジン」と読むぞ。
ヒント④
入る漢字は「一」「手」「文」「月」「本」「出」「先」「家」「番」「軒」「陣」の11個だ。
1枚目(p21)のヒント
以下のヒントを順に見ていこう。
ヒント①
左上にある「基礎」の読みは「きそ」。下の2つの□から矢印を「基礎」に向かって引こう。
ヒント②
1問目で埋めた左上の漢字の読みが、かな何文字か考えると、その漢字に向かう矢印がいくつか分かるぞ。
ヒント③
右下の「万事」の読みは「ばんじ」。これも周りの□から3つ矢印を引こう。
ヒント④
「上手」の読み方は「かみて」「うわて」「じょうず」があるが、ここでは「じょうず」と読むとうまくいくぞ。
ヒント⑤
「清水」は「しみず」と読んでみよう。
ヒント⑥
10個の言葉の読みはそれぞれ「きのう」「きそ」「しみず」「じょうず」「じん」「そふ」「のき」「ばん」「ばんじ」「ふみ」だ。
3枚目(p23)のヒント
以下のヒントを順に見ていこう。
ヒント①
右下の関東地方の都道府県は、2文字なので「ちば」しかないぞ。
ヒント②
「ち」の入る四国地方の県は「こうち」だ。左側の近畿地方の都道府県を考えて、「う」の場所を決めよう。
ヒント③
左下の近畿地方の都道府県は、「きょうと」にするとうまくいくぞ。
ヒント④
右上の中部地方の都道府県は、2文字なので「ぎふ」しかないぞ。
ヒント⑤
東北地方の県で読みが3文字なのは3県。「き」が入るのは「あきた」だ。
ヒント⑥
入る都道府県は「ちば」「こうち」「きょうと」「あきた」「とちぎ」「ぎふ」「ふくい」「あいち」の8つだ。