本編ヒント
受付でキットを受け取ったあと
「始まりの地」に行き、オープニング映像を見よう。
弱点の見つけ方を習得せよ
オープニングを見た後何をすればいいかわからない
LINE登録をして「心が通じるお守り」を手に入れよう。 そのあとキットの物語を読んでいき、喜龍の弱点を見つけよう。
喜龍の弱点の出し方がわからない1
喜龍の足の裏に書かれた印と印を線で繋ごう。 線が通った文字を左から読むと弱点がわかるぞ。
喜龍の弱点の出し方がわからない2
2つの印を結ぶと弱点は「しっぽ」だとわかるぞ。 心が通じるお守り(LINE)を使って、犬夜叉たちに喜龍の弱点「しっぽ」と伝えよう。
系譜図の謎を完成させろ
ヒント1
シールの指示に従い系譜図をキットに貼ろう。 赤い枠には赤い雌の名前シールが、青い枠には青い雄の名前シールが入るぞ。 まずは「楽蛇」と名前の先頭の漢字一文字が同じ雌の名前や、「雲落(うんらく)」と読みが同じの雌の名前から考えるとわかりやすいぞ。
ヒント2
楽嚥と運楽のシールを貼ることができたら、楽蛇の祖母の名前がわかるはずだ。雌は祖母2体の名前から2文字ずつ感じを引き継ぐしきたりがある。 なので楽蛇の1体目の祖母は運楽なので、楽という字が引き継がれている。つまり、もう一体の祖母からは蛇という字が含まれるはずだ。
ヒント3
楽蛇の祖母は、運楽から引き継がれた楽と、嚥蛇の蛇から引き継がれたものだ。このように紫色の文字の情報と、左側に書かれたこの種族のしきたりを使って系譜図を埋めていこう。
すべてシールが埋まったあと何をすればいいかわからない
すべてのシールが埋まったら「呑快の父の母の母(貪食の左隣の赤枠)」の名前を心が通じるお守りで伝えよう。
弥勒から送られてきた記号がわからない
この記号は系譜図の中にあるようだ。記号を見つけたらその先の漢字二文字を読もう。弱点がわかったらキットに記入し、弥勒のいる小屋に提出しに行こう。
もっとヒント
この矢印は家系図の右側にある「名前の末尾のお尻のひらがな1文字が同じ」の線と系譜図が組み合わさってできたものと一致している。矢印の先に書かれた漢字二文字の弱点がわかったら、キットに記入し、弥勒のいる小屋に提出しに行こう。
呑快の住処の洞穴がわからない
かごめが囚われていた呑快の住処は、「系譜図の黒い印」と「洞穴の入り口の形」を見比べればわかるという話から、系譜図の黒い印と地図にある洞穴の入り口を見比べよう。
お札の書き方がわからない
お札を完成させるには、「妖怪の名前:ドンカイ」「妖怪の弱点:シッポ」「妖怪のいる区域:ジオポリス」の情報が必要だ。
百足符丁(2F謎解き通路)
毒の足
つけるべき「めい」とは、「めい」という漢字をつけて二字熟語を作るということだ。
解→解「明」(かいめい)
低→低「迷」(ていめい)
雷→雷「鳴」(らいめい)
となるということだ。
災禍の足
矢印を通る記号と、その先にあるイラストが一致するように文字を当てはめよう。 青色の矢印は「とかげ」、黄土色の矢印は「きん」が入るぞ。
殺意の足
この足で注目するべきなのは、数字ではなく漢字の画数だ。 つまり、「百」の後には、7画と8画の漢字が入るぞ。
忌避の足
矢印は「下」を指している。つまり下という漢字に置き換えてみよう。下船、下の句、下降、下船となる。同じ下でも読み方が異なるぞ。
非道の足
一→二、八→九→十をそれぞれ結んで順番に線を引いてみよう。 そうするとある漢字ができるはずだ。
瘴気の足
「ウ」は「フ」が1つ、「|」「が2つで成り立っている。 つまり、一の列を1つ、二の列を2つ書いたときにできる、カタカナが右の列には書かれているぞ。 なので、一には「ツ」が入るぞ。
6つの足の謎が解き終わったら1
6つの答えでしりとりをする おもかげ(忌避の足)→げきとつ(災禍の足)→つきよ(瘴気の足)→ようかい(殺意の足)→いのち(毒の足)→ちから(非道の足)となる。 25ページの右の図で 忌避→災禍→瘴気→殺意→毒→非道の順番に線を引くと、「あたまにもっともちかいあしみろ」と指示が出てくる。 百足符丁の頭はどこにあるだろううか?
6つの足の謎が解き終わったら2
25ページの百足符丁地図を見てみると、一番端の足が描かれているのに、頭は描かれていない。 つまり毒の足とは反対側が百足符丁の頭になるぞ。
6つの足の謎が解き終わったら3
百足符丁の頭の下の足を見ると「謎が刻まれた六本の足をひらがなにし、二つあるものをすべて消せ。そうすれば弱点は分かる」と書かれている。百足符丁の足の名前をすべてひらがなで書き出そう。 例えば「災禍」と「殺意」だと「さいか」「さつい」なので、同じ文字「さ」と「い」が消されるぞ。 このように、二つあるものをすべて消していくと弱点が分かるぞ。
村の仲間を助け出せ
新しく貰った「心が通じるお守り」を使い、とわ、せつな、もろはから情報を集めよう。
もっとヒント1
それぞれ「虫」「人間より大きい」「動物」が当てはまる。それぞれ塗っていこう。
すべて塗ったがわからない1
なにかと対応しているようだ。キットを見返してみよう。
すべて塗ったがわからない2
どうやらラクーア区域の地図と対応しているようだ。
最終目標
何から考えればいいかわからない
最終目標は「喜龍を討伐せよ」だ。まずは喜龍にまつわる情報を集めよう。名前や見た目だけでなく妖怪を倒すためには弱点が必要だ。
弱点がわからない
喜龍は、現在遊園地のまやかしを出し、辺りを牛耳っている妖怪だが、あなたは20年以上前に喜龍の弱点を導き出していたはずだ。物語記録集を見返してみよう。
倒し方がわからない
「しっぽ」と心が通じるお守りで伝えても、とわから「さっき切ったけど効かなかった」と言われてしまう。 遊園地のまやかしを出しているという情報と合わせて、なにか新たな事実がわからないだろうか。
喜龍の新たな事実がわからない
喜龍の2つの要素
・弱点は「尻尾(しっぽ)」
・まやかしを出すことができる
をどこか別のところで見なかっただろうか。
喜龍の新たな事実がわからない2
弱点が「尻尾(しっぽ)」で、まやかしを出すことができる。 これは20年前に犬夜叉たちと倒そうとした【呑快の血族の情報】と同じだ。 喜龍と呑快は何か関係があるのかもしれない。確かめる方法はないだろうか。
新たな事実はわかったが倒し方がわからない
系譜図をよく見ると、呑快には子どもがいることがわかる。 種族のしきたりを当てはめていくと「喜龍」の可能性があることもわかる。とわの刀では弱点の尻尾を切っても効果がなかったことから、喜龍は呑快の息子であり呑快と同じ血族だと考えてよさそうだ。 すると新たな喜龍の情報がわかるはずだ。
新たな事実はわかったが倒し方がわからない2
呑快の血族の情報の「弱点に国宝の刀『白龍刀』を刺さなければ倒せない」「住処で白龍刀を守る」という新たな情報をもとに、どのような行動を取ればいいかを考えよう。喜龍は「わしは根城へと戻るとしよう」と言っていたため住処にいるようだ。
新たな事実はわかったが倒し方がわからない3
呑快の血族は、何かと何かを見比べれば住処を特定できたはずだ。この地域は地殻変動が起き20年以上前と地形とは変わっているので、改めて喜龍の住処を特定しよう。
住処はわかったがどうしていいかわからない
あとは住処に潜入するだけだ。しかしあなたは戦国時代の村人。強い妖怪と戦う時はどうすればよかっただろうか。20年以上前、呑快を倒した時のことを思い出そう。