断片の情報を使って「9つの謎」を解いたら、答えに該当するものを「謎の盤面」から探そう。

「謎の盤面」から「9つの謎」の答えを探したら、該当するマスを黒く塗りつぶそう。

「9つの謎」を解き、「謎の盤面」にある答えのマスをすべて黒く塗りつぶしたら、「9つの謎の裏面」にある迷路を正しくたどろう。

迷路を正しくたどることができたら、解答入力ページにアクセスしよう。
WEBにアクセスすれば、入力すべき言葉がわかるはずだ。

「謎の盤面」から正しく左右対称になっている図形を探そう。

正解は画像の通りだ。

左上にある2マス（「1」「1」）と、右下にある2マス（「2」「3」）から考えはじめよう。
左上は塗らないマスが、右下は塗るマスが決まるぞ。

正解は画像の通りだ。

「9つの断片」にも同様の天秤が描かれたものがあるようだ。

「9つの断片」にある天秤の情報から、各色のピースの重さを推測しよう。
3の謎の天秤に何色のピースを乗せることができれば、この天秤は釣り合うだろうか。

例えば、「9つの断片」にある上から3つ目の天秤から、赤のピースの重さを「1」として考えていくと、他の重さも決まっていくぞ。

赤のピースの重さが「1」のとき、緑は「2」、黄は「3」、オレンジは「4」、水色は「5」になるようだ。

正解は「黄」のピースだ。

「9つの断片」の右側にある図形は、立方体を表しているようだ。

どうやら、「9つの謎」に描かれている展開図のうち、立方体を作れないものを選べばよいようだ。

正解は画像の通りだ。

「9つの断片」の情報から、同じ色の●は、すべて同じ進み方をするようだ。

さらに、異なる色の●に同じ矢印の進み方のルールを当てはめることはできないようだ。このことに注意して、ルートを考えよう。

最初に下に移動した場合、緑の●は直進または左折となる。緑の●を直進とすると、黄色の●は直進または左折となるが、いずれもたどり着けない。このように場合分けをしてルートを見つけよう。

最初は右に進み、緑の●は右折すればよいようだ。

正解は画像の通りだ。

緑の線上の数字は、すべて合計が等しくなっているようだ。

まずは緑の線上の数字の合計がいくつになるか考えてみよう。左下と右上の緑の線に注目するとわかりやすいぞ。

数字の範囲や、同じ数字が同じ列に重複しないことから、緑の線上にある数字の合計が8になることが分かる。2マスで8になる組み合わせは「３・５」しかなく、3マスで8になる組み合わせは「1・3・4」「1・2・5」の2通りであることを利用しよう。

正解は画像の通りだ。

「9つの断片」上にある同じ色の図形を順に線でつないでみよう。

「9つの断片」上にある同じ色の図形を個数が少ない順につなぎ、最初に戻ったとき（1→2→…最大→1）、「9つの謎（7の謎）」にある矢印の右側の図形と同じ形ができあがるようだ。

正解は画像の通りだ。

迷路にある星は、迷路で通る必要がある虹の色とは異なるようだ。
星の色は気にせず、迷路をたどろう。

正解は画像の通りだ。

矢印より左側の図形は、矢印より右側にある同じ図形をふたつ合わせて作れる図形のようだ。

どの形をふたつ組み合わせることができれば、9の謎と同じ図形を作ることができるだろうか。

正解は画像の通りだ。

「謎の盤面」を塗りつぶすことで、「9つの謎の裏面」にあるのと同じ図形がふたつできあがったはずだ。 「謎の盤面」内ではできあがった2つを矢印がつないでいる。 「謎の盤面」上の図形をスタート、下の図形をゴールとして「9つの謎の裏面」にある迷路を進むと良いようだ。

「9つの謎の裏面」には色のついた●があるようだ。どこかで見覚えはないだろうか。

この●は「9つの謎（謎5）」で出てきた●のようだ。 謎5で解いた●のルールに沿って、ルートを通れば良いようだ。

正解ルートは画像のようになり、対応する文字を読んだ「たいようねつ」が答えだ。