あけみほむら クイーン＝けんあく ほーむ みらい　の左右を見比べてみましょう。

文字数が一致しているようです。

イラストを名前に置き換え、＝の左にある単語の文字を並べ替えた結果が、右の文字列になるように、文字が羅列されています。

「①②＝えん」「③④＝かん」だと法則を満たせるため、答えは「エンカン」です。

1文字目は「デ」、2文字目は「ュ」となりそうです。

うまく線を引き枠内を読むことで、答えは「デュエット」になります。

白矢印は「最後に『わり』をつける」法則だと推測されます。

上に書かれた数字に注目しつつ、「ひめ→へや(+2の時)」や「え→お(+1)」等となる法則を考えましょう。

黒矢印は、書かれた数字だけ五十音順に文字をずらすという法則でした。

この時、「くつ→こと→ことわり」となるため、答えは「コトワリ」です。

「から」と書かれた吹き出しがそのまま「から」、「いつか」の吹き出しの右側3分の1や左側3分の1が「か」「い」に対応しているようです。

「いつか」の右側3分の2、「いつか」の左側3分の1、「また」の左側2分の1をそれぞれ文字に対応させると「つか」「い」「ま」となります。

答えは「ツカイマ」です。

「たまごをわる」「ギターをひく」の要領で、それぞれ動作として成立するように線を引きましょう。

他のイラストは「まき」「めがね」「たまご」です。

「しょうゆをかける」「ギターをひく」「まきをわる」「めがねをかける」「たまごをわる」が成立するように同様に線を引きましょう。

通った文字を読み、答えは「ケイヤク」です。

次に百の位と十の位ですが、中央の棒を取り払い0にしてしまえば一番小さくできます。

あとは1本だけ取り払って一の位をなるべく小さくしましょう。

うまく棒を取り払って「1003」にすると最も小さい4桁の数字にできます。

棒の文字を読んで、答えは「アルティメット」です。

トランペットを音楽室につなぐには「し」「で」の2箇所に線を引く必要があります。

他も正しくつなげるように、後2本の線を引く位置を見つけましょう。

上から「み」「し」「で」「べ」に線を引くと良いことが分かります。

ほむらの通る文字を読んで、答えは「ミチシルベ」です。

通らなかった文字を読むと「あかじのした」という6文字が拾えます。

赤字の下に書かれた文字を読みましょう。

答えは「コウハイ」です。

剣で攻撃されたマスを、痕が少ない順に見ると「あ」「い」「ほ」「う」となるようです。

3箇所目のマスに援護射撃を2回することが、「濁点をつける」ことに対応するならば「あいぼう」という例示が成立しそうです。

弓で攻撃されたマス、痕が少ない順に読むと「と」「も」「た」「ち」となります。

3文字目に濁点をつけて、答えは「トモダチ」です。

風鈴は「チリンチリン」、怒っている女性は「イライラ」の要領で、イラストから連想される擬音を見つけ、文字を対応させましょう。

「チリンチリン」「イライラ」「バチバチ」「ガオー」と対応させましょう。

対応する記号を読んで、答えは「バイオリン」です。

点と線の数を見ると、その個数の合計は「左に書かれた単語の文字数」に一致しているようです。

左の単語を点と線に対応させて、線の位置だけを読むと右の単語になります。

答えは「マジョ」です。

両方の枠に「未」と入れると「未来」となります。

①②③＝ミライ、と当てはめると、

「ミを右に1つ、右上に1つ動かす」と「ナ」に対応するということを示しているようです。

謎9でも出てきた五十音表において「ミ」「ラ」「イ」の文字を指定された方向にその数だけずらしていく必要がありました。

最後の③が小さく書かれていることにも注意すると、答えは「メロディ」です。

マミの台詞や謎に注目すると、いくつかカギカッコ(「」)がついている部分がありました。

それらを謎1から順番に読んでみましょう。

「同じ」「イラスト」「線で繋いで」「7本の」「線」「通る文字」「みずから」「読め」となります。

まずはあちこちに書かれたイラストの内、同じもの(7組あります)を線でつなぎましょう。

「炎」「金塊」「しずく」「木」「土」「太陽」「三日月」の7つのイラストの間に線を引くことができました。

残る指示である「みずから読め」に正しく従うためには、これらのイラストの共通点を見つける必要があります。

7つのイラストはすべて、一週間の曜日に対応させることのできるイラストになっていました。

これをみず(水)から順に、「水、木、……、月、火」の順で読んでみましょう。

順に読むと「あか」「りぼん」「やまおり」「して」「やのさき」「うえから」「みろ」となりました。

4つある赤リボンを山折りしましょう。

矢の先の4文字を上から読みましょう。最終解答は「なかよし」です。