たぬきのイラストが書かれているので「かたたたき」から「た」を抜きます。答えは「かき」です。

矢印の左の言葉を逆から読むと右の言葉になります。答えは「ゆか」です。

「はがき」に書かれた文字の「は」が「き」に変わります。答えは「ゆきかき」です。

「ゆきかき」を送信すると、「ゆきかき」に含まれる「かき」も答えとして判定されるため、200点以上を取ることができます。

チューブにはマヨネーズの「マヨ」とケチャップの「ケ」が残っています。答えは「まよけ」とわかります。

一番右の漢字は「玉」にも「五」にも見えます。

「玉」にも「五」にも見える漢字を見た人は「たま？ご？」と発言します。答えは「たまご」です。

答えは「ごうい」です。（合意の上で←→強引に）

五十音表において「る」の2つ上6つ右は「さ」、「る」の2つ上は「ら」、「る」の6つ右は「す」です。

五十音表において「ま」の3つ右、「ま」の4つ下、「ま」の3つ右4つ下を順番に読みます。答えは「たもと」です。

小さい丸はアルファベットの「o（オー）」を表現していたようです。

下の段のイラストは模様（moyou）が違うため、答えは「もよう」です。

「シ」をさんずいに見立てると、「油」という漢字に「アブラ」というルビが振られたような形になります。では、右半分が「ム」で読みが「ホ？？」になる漢字とは一体何でしょうか。

漢字とルビの適切な組み合わせとして「仏（ホトケ）」があります。答えは「とけい」となります。

例題の補足で「文字は通常通りの方向にまっすぐ読みます」と説明されていました。「通常通りの方向」とは左から右だけでしょうか？

B、E、Fの答えを順番に入力して送信しましょう。（各問題の答えは各問題のヒントを確認してください）。
すると、文字を上から下の方向で読んだときにD、A、Cの答えができるため、これらの言葉もちゃんと判定されてボーナス④を取ることができました。
※D、A、Cの答えを順番に送信した場合も同様のことが起こるため、クリア可能です。

実際には、ア段の文字を4つ含み濁音が1つもない都道府県名という条件で答えは1つに決まります。なお、答えの都道府県は西日本にあります。

答えは「わかやまけん」です。

これは分身の術ですので、BCは分身となります。

「私」を表す「A分A身」といえば「自分自身」です。答えは「じしん（自身）」です。

読書といえば、ページを「ぺらっ」とめくってページを「じーっ」と見るの繰り返しです。正解は「ぺーじ」です。

日曜日の「日」を二日後にすると「火」、漢数字の「五」を二百倍すると「千」になります。答えは「だんわ（談話）」です。

「はっきりと。露骨に。」は「あからさま」、「盛り上がった地形」は「やま」です。

残りの言葉は「かたな」「わらわ」「は」「あなた」となり、五十音順で最後になる言葉を探しましょう。答えは「わらわ」です。

できる言葉の組は「よし／あし」「やったー！／やだ！」「グッド／バッド」となります。答えは「じゃっじ」です。

I、L、Hの答えを順番に入力して送信しましょう。（各問題の答えは各問題のヒントを確認してください）
これで111点を取ることができます。
※J、K、Gの答えを順番に送信した場合も同様にクリア可能です。

一番上が「ＹＥＳ＝イエス」だとすると、水色だけを見たときは「Ｓ＝エス」となり等式が成立します。

最終的に上から「ＹＥＳ＝イエス」「ＱＵＥＳＴ＝クエスト」「ＱＵＥＥＮ＝クイーン」が成立します。答えは「くいーん」です。

重要なのは長方形の形です。縦長の20は横の長さが4、縦の長さが5なので「しご」になり、横長の20はその逆の「ごし」と変換する必要があります。

横長の54は「くろく（9×6）」になります。答えは「もくろく」です。

「ちからつきたけうちひと」は「力」「月」「竹」「内」「人」の5つの単語に区切ることができます。

「力」「月」「竹」「内」「人」の5つの漢字を矢印が通る順に配置すると「筋肉」になります。答えは「きんにく」です。

⑤③は「いき」であり、人体では「すう」「はく」が行なわれています。

①＝く、②＝う、③＝き、④＝は、⑤＝い、となります。答えは「くうき」です。

「升」に見える文字を左右反転させて90度回転させると「牛」になります。「七」に見える文字も同様に変形させると「力」になります。

「ちち」に見える文字を左右反転させて90度回転させると縦書きの「九九」になります。答えは「くく」です。

しかし、そう簡単にはいきません。
ただ5つの答えを送信するだけでは縦書きにQの答え「くく」が現れてしまい、クリア条件は満たされなくなります。（クリア条件が満たされないことが確定した時点で判定は強制終了されます）
ここからは縦書きで「くく」が現れないような順番を決めるパズルを解くことになります。

まずは「くく」を何番目にするか考えましょう。隣接する単語は1～2文字目に「く」があってはいけませんが、そのような単語は「きんにく」しかありません。
したがって、「くく」は1番目か5番目に入力し、隣の単語は「きんにく」で確定します。

残りの「くいーん」「もくろく」「くうき」に関しても同様に考えます。
1文字目が「く」である「くいーん」と「くうき」は隣に配置することができません。したがって、「くいーん」と「くうき」の間に「もくろく」を配置する必要があります。

ここまでで述べた通りに配置をすればうまくいくかというとそうではありません。
実際に送信してみると、解答判定中の「○○てん　かくとくした！」の「く」が縦に並ぶだけでも「くく」が判定されてしまいます。したがって、「かくとく」の表示位置を調整しなくてはなりません。

「かくとく」の表示位置の調整に使えるのがボーナスです。
ボーナス①は基礎点と打ち消しあうため使えませんが、ボーナス②はうまく利用することができます。
たとえば、「もくろく」の次に「くいーん」を入力すれば、

モクロク　→　０てん　かくとくした！　（基礎点＋①）
クイーン　→　１０てん　かくとくした！　（基礎点＋①＋②１連続）

となり「くく」の出現を回避できます。
一方、「もくろく」の後に「くうき」を配置すると、

モクロク　→　０てん　かくとくした！　（基礎点＋①）
クウキ　→　１０てん　かくとくした！　（基礎点＋①＋②１連続）

となり「くく」が出現してしまいます。したがって、隣接する単語の文字数に応じてしりとりをつなげたりつなげなかったり途切れさせたりする必要があるとわかります。

P、N、M、O、Qの答えを順番に入力して送信しましょう。（各問題の答えは各問題のヒントを確認してください）
これでボーナス⑤を取ることができます。

「あ」で始まる3文字の都道府県は「あいち」と「あきた」しかないので縦には「あいち」が入ります。

「あきた」「あいち」「やまぐち」「ぐんま」「しまね」が入ります。答えは「まぐま」です。

アルファベットのGをくるんとした矢印と解釈して、指示に従いましょう。

指示に従うと、ENGLAND→GLANDEN→LANDEN→LONDONとなります。答えは「ろんどん」です。

五十音表の「く」と一週間の「ん」はどちらも上に1つ移動すると「き」になります。よって「植木（うえき）」という言葉が添えられています。
五十音表の「しし」と一週間の「もも」はどちらも右に1つ移動すると「きき」になります。よって「右利き（みぎきき）」という言葉が添えられています。

五十音表の「き」と一週間の「も」はどちらも下に1つ移動すると「く」になります。答えは「したく」です。

「し」と「ま」の後につくことができる小さい文字は「っ」です。

言葉は上から「しっこく」「ぶらっく」「まっくろ」が入ります。答えは「くろ」です。

ひらがなにして考えましょう。「ださく」の真逆の意味の言葉は「たいさく（大作）」です。

ひらがなの「い」が濁点に見えていたようです。「がかく」に見間違えられた単語なので、答えは「かいかく」です。

「感動」から「重力」を、「囮」から「口」を無くしましょう。

答えは「かんか（感化）」です。

2文字目は「と」です。

答えは「かとく（家督や稼得など）」です。

不等式のようなものを逆さまに見てみましょう。

不等式のようなものを逆さまにすると「てくかくて」と書いているように見えます。答えは「くかく」です。

この「ROUND 4の解答入力のヒント」では、10万点を取るための考え方を説明します。
10万点を取るには、しりとりを長くつないでボーナス②を5連続で取るのが最も簡単そうです。
答えの言葉のうち、しりとりでつなぎやすそうな言葉を探しましょう。

答えの言葉には先頭の文字と末尾の文字が一致する「まぐま」「くかく」「かんか」がありました。
しかし、このどれかを連続で入力してもボーナス②は3連続しか取れません。
もっと効率の良い順番を探してみましょう。

「くかく」「かいかく」「くかく」の順番を入力すると縦書きでも「くかく」ができるため、くかく→かいかく→くかく→くかく→くかくの順番で判定されます。最初はしりとりがつながっていませんが、この後にもう2回しりとりをつなげればボーナス②が5連続になり10万点を取ることができます。

Y、V、Y、Sの答えを順番に入力して送信すると、115,032点を取ることができます。（各問題の答えは各問題のヒントを確認してください）
これで十分と思ったら、「ゲームを終了する」を押しましょう。