左の写真が奇術師の好きな本「こねずみのロンド」を表すときを考えてみましょう。
どうやら巻数に関係があるようです。

巻数はタイトルの何文字目を読むかを表していました。
右の写真も同じように読んでみましょう。
想い出の本がわかるはずです。

10ページ「灯台」のおじいさんの話を読みましょう。

9ページ「博物館」のページの絵の下に書かれているタイトルを見ましょう。

10ページ「灯台」のおじいさんの話を読みましょう。

6ページ「洋菓子店」のページのお店の人の話を読みましょう。

5ページ「図書館」のページの司書のお兄さんの話を読みましょう。

8ページ「街外れの洋館」のページを見ましょう。

4文字目の最後と5文字目の最初が同じ言葉を探しましょう。

4文字目の最後と5文字目の最初が同じになる言葉は「きこうし」と「しゅうだん」です。
埋めることができる場所は1箇所です。
他の言葉も埋めていきましょう。

メニューリストから4文字を表すケーキを探しましょう。
想い出のケーキがわかるはずです。

食べ物に間違いがあるようです。

英語の文字に間違いがあるようです。

カタカナに間違いがあるようです。

ハートに間違いがあるようです。

矢印と90の文字にしたがい、すべての図形を90度左に傾けて見ましょう。
くだものの名前が出てくるようです。

「はちみつ」と「れもん」の文字を塗り潰してみましょう。
すべて塗ることができたら、残った言葉を左上から読みましょう。

左上から読むと「くりすます……」と続く15文字の言葉になります。

この額縁と同じものがサーカスのチラシにも書かれていました。
並んだ四角は何を表しているのでしょうか。

並んだ四角は「NOSTALGIC CIRCUS　IN TWILIGHT TOWN」のロゴと同じ配置になっていました。
月の守護神が「ゆき」＝「SNOW」を表すとき、太陽の守護神が指し示すものを導き出しましょう。

10ページ「灯台」のおじいさんの話を読みましょう。

「なかま」とはサーカスの仲間のこと。
ハートとそれぞれの仲間からの謎の答えを正しく結ぶと答えが現れるようです。

謎の答えとなかまに書かれているハートがあるのはサーカスのチラシです。
正しく結んで上から順に読むと、6文字の言葉が出てきます。
わかったらWEBに入力しましょう。

まずは、4色すべての色が必要な同じ高さの段から考えてみましょう。
2段目を見ると青色と黄色のオーナメントシールが貼られています。
残りのシールは赤色と緑色です。

2段目の黒い丸枠をみてみると、同じ面に同じ色を貼る事はできないため、赤色と緑色のシールを貼ることができる位置が決まります。 これをもとにしてどんどんクリスマスツリーを完成させていきましょう。

最初の文字は「は」です。
順番に下の段に向かいながらシールを貼った裏面にある残った黒い文字を読んでいきましょう。

太陽と月の物語は「街外れの洋館」のページに書いてあったようです。かすれていて読めなかった文字を懐かしい声をもとに埋めましょう。

同じ括弧のところに言葉を埋めると、以下の文章が出来上がります。

【猫の足跡】の真ん中で大地は2つに別れ
月と太陽が出会った
あおは＜谷＞に
赤は｛山｝に
（白い光）がすべてを切り裂いたとき
真実が現れる

まずは【猫の足跡】を探してみましょう。

【猫の足跡】はサーカスのチラシにありました。
足跡の真ん中の線で切り、2つに分けていきましょう。
2回分けると、最終的に3つの四角が出来上がります。
その3つの中で「月と太陽」が書かれているものを選びましょう。

「月と太陽」は3つの中で1番小さな正方形の紙に書かれていました。真ん中で2つにおり、その2つの絵をあわせましょう。 すると、青、赤、白の3色の線が現れるはずです。

あおは＜谷＞に
赤は｛山｝に
の言葉にしたがい、青い線は谷折り、赤い線は山折りで書かれた線を折っていきましょう。
青い線からはじめて右から順に折っていくと綺麗に折ることができます。

（白い光）がすべてを切り裂いたとき
真実が現れる

と書かれています。折った状態で白い光を表す白い線は1つしかありません。「すべて切り裂く」の言葉通りハサミを使い、白い線で2つに切り分けましょう。

切った後、破片が2つできます。
ここで、懐かしい声を想い出してみましょう。

懐かしい声は「答えは星の中心に」と言っていました。
2つの破片のどちらかを折り畳(たた)まれている状態から開いてみましょう。

2つの破片の片方を開くと、チケットが星のかたちになっています。
星の中心に書かれている名前が忘れていた名前です。
わかったらWEBに入力しましょう。