カレンダーの日付と対応しているようです。
例えば、9日の天気は「はれ」なので、「はれ」の天気記号を書き写すと、アルファベットの「Ｔ」が見えてきます。

すべて書き写すとＯＮＩＡＩとなるので、「おにあい」が答えです。

「3,000,000,000,000」は「さんちょう」です。
「さんちょう」を案内するものが、どこかになかったか探してみましょう。

「ほたる山登山案内」にある、山頂を案内する看板を見つけましょう。矢印の先にある4文字を拾い、答えは「きてれつ」です。

それぞれひらがなに直すと、「あかさいがせおい」「たくいつふしうた」「はけんいかたちい」となります。
特徴的な矢印の先にある2つのイラストは何か考えてみましょう。

矢印の塗られた部分が右の場合は偶数文字目、左の場合は奇数文字目を読む法則になっていました。答えは「はんかち」です。

スタートは青色のＹ、次はＯ、Ｚ・・・となります。

辿っていくと「ＹＯＺＡＫＵＲＡＧＡＳＥＩＫＡＩ（よざくらが正解）」となり、答えは「よざくら」です。

答えを埋めると「はつかからよっかかんのてんき順におってつくれ（二十日から四日間の天気順に折って作れ）」という指示文が出てきました。
これまでの謎から、天気を知る方法はなかったでしょうか。

4日間の天気はそれぞれ、「くもり→きり→かみなり→あられ」の順でした。手紙の模様をよく見てみましょう。

折り線の交じわる点が4か所できているはずです。 最初に読んだ手紙も、2つ折りだったことを思い出してみましょう。

折り線の交点は上から順に、「まつかぜ港」「めばえ橋」「ふんすい公園」「リサイクル鳴神」でした。
埋めるマスはそれぞれ4文字～7文字でしたので、それぞれ次に向かう場所がわかります。

同じ枠が、カレンダーの下部にありました。
この枠の中にある10個の天気の単語を入れていく必要があるようです。

一部を埋めると以下のようになります。

答えは「ゆきあかり」です。

STEP1の謎4を見てみましょう。
それぞれのペンには「油性・水性」の記載があり、水性のペンはにじんでしまっているようです。
ここから、水に濡れるとにじむ色が特定できるはずです。

水性ペンは赤色と桃色のようです。
よって、油性ペンの青色と黄色の文字を左から読むと「うみがめ」が答えです。

そのアイテムとはカレンダーです。カレンダーに指示通り記入してみましょう。

雨の日の4日間を読みましょう。答えは「みかづき」です。

全て埋めたら、リストの12文字を良く見てみましょう。それぞれ1回～3回使った文字が４つずつあるようです。

１、２、３回使った文字をあいうえお順に１、２、３の枠に入れると、「えきしゃ」「かさたて」「あいこん」となります。答えは「かさたて」です。

同様に、左下の【０】の周りのも何も起きていないので「×」と記入できます。
また、左上の【２】も確定するので「こ・え」の部分に〇を記入しましょう。
このように表から確定できる場所が増えるので、分かるところから記入してみましょう。

〇がつくマスを読むと「こたえばいうぜんせん」と拾うことが出来ます。解読表には７マスの文字が入るので「ばいうぜんせん（梅雨前線）」が答えとなります。

塗ってできた図形は、「場所そのものの形」を表しているようです。
このような形の書かれたものが手元にあるはずです。

鳴神町マップから同じ建物の形を探しましょう。答えは「なるかみ動物園」です。