五十音表の一部です。

五十音表の位置関係から答えは「まふゆ」です。

縦に読んでみましょう。

縦に読むと「なのはな」「ししとう」という言葉になるので？？に入る答えは「なう」です。

左の文は「コタエハ」となるので青い四角には「エ」が入ります。

カタカナを矢印の指示通りに変換し漢字のパーツとして見ると答えは「加工」です。

「村」のパーツである「木」と「寸」間には「銅」があります。同様に「空」の間を見てみましょう。

「穴」と「工」の間を見ると「封竹同」とありますが、答えは二字熟語なので「封筒」となります。

Q4で同じ漢字を探してみましょう。

Q4の漢字一覧を見ると頂の右には壺、網の右には十、波の右には肉があるので神の右にある「苺」が答えです。

右2つのイラストは「ウィンク」と「くのいち」です。

なっとう→うぃんく→くのいち→ちきゅう→うさぎ、とつながるので答えは「くのいち」です。

お茶のイラストを「ちゃ」と読むと、斜めに「しちゃく」「ふちゃく」と読めます。

イラストはそれぞれ「ちゃ」「い」と読めるのでつなげて「チャイ」が答えです。

「眼」も「命」もQ4にありました。

2つの字の間には「開封」がありました。それをWEBに入力すると封筒を開封する指示が現れます。

左のイラストは「木」で良いですが、右のイラストは「肉」ではなく「ハム」です。

「ハム」を縦にそのまま書き、答えは「松」となります。

また、どちらもお菓子のようです。

「お」か「し」、「お菓子」が引ける箱なので答えは「おかし」です。

1行目は、お寿司についてくるショウガのことです。

それぞれ「ガリ」「にがり」「ガリガリ」です。

次に、左下の「おしうり」が切り分けられます。

残った「えきべん」が答えです。

面積を九九を使って計算します。左の四角は「3×5」で「さんご」となっています。

右の四角は「4×4」なので答えは「しし」です。

1文字目を2回繰り返す法則のようです。

答えは「いいん」です。

次に中段左が黒、右がピンクにぬれます。

黒い部分以外を読むと「きこうし」となります。

では軽い「た」は何でしょう。

答えは「かるた」です。

長さを表す単位が関係します。

？には「ｍ」が入り、矢印が示す答え「mm」は「ミリ」です。

「かい」の中に「さ」を入れてみましょう。

答えは「かさい」です。

「ON」が「えし」になっているのでそれを5文字で表します。

答えは「おんがえし」です。

月の初めの3日間の呼び方です。

「ついたち→ふつか→みっか」なので答えは「ついか」です。

「I」が3列全部つながっているようです。

答えはヨコ8が「りきし」、ヨコ9が「いしき」です。

タテ7にあった矢印です。

タテ7の矢印と同じ法則で考えると、答えは「かん」です。

「み」「ん」を経由してゴールに向かいます。

答えは「こみんか」です。

鼻が長い動物の代表と言えば……。

答えは「ぞうり」です。

「き」の両脇に三角を2つ置きます。

最後に煙突を置き、残ったパーツを読むと「たび」です。

青、黄の並びは信号機を表しており次は「あか」、春季の次は「かき」です。

五十音表の右上部分ということが推測できるので、答えは「あい」です。

言葉にならない場合はカギの答えが間違っているかもしれません。

答えは「かいかいしき」です。

すべて探して文章をつなげましょう。問題用紙以外に封筒の文にも下線があります。

つなげると「黒い部分を使わず　クロスワードを　4マスずつに切り分けて　パーツを　回転、反転せずに　ロボットの　シルエットを　作れ　しし　の曲がったマスを読め」になります。

ロボットは封筒に描かれていました。このロボットが作れるようにクロスワードを4マスずつのパーツに分けます。
また、指示文をみると「回転、反転せずに」シルエットを作らなくてはいけないので、これで分け方を絞ることができます。

全てのパーツを正しく4マスずつに分けロボットのシルエットを作ると画像のようになります。

最後に「ししの曲がったマス」を読みます。「しし」とは「四肢」のことなので両手両足の曲がった部分のマスを読みます。答えはこの謎のテーマとなる4文字です。

答えは「がったい」です。

その状態で向かい側から見ると、問題が変わります。
知り合いに見てもらったり、鏡やカメラを使ってナゾを解きましょう。
それぞれの問題のヒントは以下にあります。

神↔？、頂↔壺、網↔十、目→目　という問題になります。
Q4の表は使いません。それぞれを英単語にしてみましょう。頂は「top」、網は「net」です。

英単語にして逆から読んでも成り立つという法則のナゾでした。 top↔pot、net↔ten、eye↔eye、god↔dogなので「いぬ」が答えです。

「うさぎ」が「はな」になります。「はな」が最初、「ちきゅう」が最後です。

答えは「ウィンク」です。

基本的に解き方は同じです。「い」が「くち」になりますが、問題は成り立つようです。

答えは「ちゃくち」です。