「接？」「来？」「？観」と
「時？」「？際」「？接」に当てはまる漢字を2つ並べたものが答えとなります。

1には「客」という漢字が当てはまります。

答えは『きゃくま（客間）』です。

部屋の中の様子を写した写真の情報を使いましょう。

これまでに何かを重ねて答えを導いたものがありました。
部屋にあるもので別の答えを導きましょう。

ステップ1の「へ」の謎で、丸い茶碗を使用して「ぼたん」という答えを導きました。
今回は部屋の中にある時計を使用して、別の答えを導きましょう。

赤い矢印と青い矢印の位置関係が変わっています。

答えは『かまど』です。

部屋の中の様子を写した写真の情報を使いましょう。

冊子に書かれている記号と同じ記号が障子に書かれています。
これを文字に対応させましょう。

内の反対は「そと」
「この情報が書かれている～」は「しきい（敷居）」を表しています。

障子の枠を五十音表の右側だと考えて平仮名に対応させましょう。

答えは『かけごと（賭け事）』です。

「裏側にあるもの」を使って解いたのは「ほ」の謎です。
お城の裏側になかった「みかん」「たい」「かがみ」「いか」のイラストをしりとり順に繋ぎましょう。

「たい」「いか」「かがみ」「みかん」の順に繋ぎましょう。
通った文字を順に読むと答えです。

答えは『こうふん（興奮）』です。

この枠はステップ1の解答用紙と同じ枠です。
この枠には「すみ」「かめ」「きん」「かみのけ」「ひっこし」「ぼたん」が当てはまるため、丁度2つある文字を抜き出すと「み」「か」「ん」となります。

これを五十音順に並べなおしましょう。

答えは『かみん（仮眠）』です。

「い」の謎で使用した壺の間に飾られている謎の枠と同じものです。
丸数字が書かれている位置にはそれぞれ何があるでしょうか。

①③の位置には「白」、④③の位置には「黒」が書かれていることがわかります。
⑤②の位置には一週間の曜日の内、どれかが対応していそうです。

それぞれが表している物をひらがなにして拾うと答えが現れます。

答えは『しんろ（進路）』です。

書かれている漢字は上から「うえ」「やぶ」「せん」です。
ただし「せん（線）」については左右が反転しています。

「ⅠうえⅡ」が「エール」
「ⅠやぶⅡ」が「ボス」
「ⅠんせⅡ」が「湯」
となると考えましょう。

ⅠⅡに共通する文字を入れ、説明文に合う単語を作りましょう。

答えは『おん（恩）』です。

矢印は「五十音表で1つ進めること」、イコール記号は「同じ文字が入ること」を表しています。

まずは、2文字の答えが1つだけのため、右から2番目の枠に「おん」と当てはめましょう。
すると一番右には2文字目が「ん」となる「しんろ」が当てはまり、右から3番目には3文字目が「ん」の「かみん」が当てはまります。

同様に当てはめると、中央には「かまど」、左から3番目には「きゃくま」、一番左からには「かけごと」が当てはまります。
残りの枠に「こうふん」を当てはめ、最後に矢印が通る文字を拾いましょう。

答えは『こうふくかん（幸福感）』です。