折るとこのような形になる。

折り終えたら、これまでに装置があった場所を見てみよう。

案内図折ってできた表の形と、これまでに装置のあった場所を見て何か連想できることはないだろうか？

紙を折った後の表は「50音表」に見立てることができそうだ。
さらに、装置のあった場所のマスは、それぞれの平仮名の位置と一致している。

装置はそれぞれ50音表の「ほ」「く」「と」「し」「せ」「い」の場所に置かれていた。
そこから「ほくとしちせい」の残りの「ち」の場所に装置があると考えることができる。

答えは「j2」