Mystery for You ONE SHOT
赤い封筒の中の解答用紙にて、一部誤りがございました。誠に申し訳ございません。
▼こちらよりご確認いただきますようお願いいたします▼
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『Mystery for You』11月発送分「ONE SHOT」に一部誤りがございました。
ご迷惑をおかけし、大変申し訳ございません。
【誤】直前のSTEPの解答が入る欄にて、右から2番目のマスから実線が出ております。
【正】直前のSTEPの解答が入る欄にて、一番右のマスから実線が出ております。
今後はこのような不手際を繰り返さないよう、商品の製造・管理に関して、なお一層万全を期してまいります。
今後とも Mystery for You を何卒よろしくお願い申し上げます。
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このたびは、【Mystery for You】にご登録いただき、まことにありがとうございます。
こちらは「ONE SHOT」の解答入力/ヒントページです。
途中で詰まってわからなくなってしまった!! というときにご活用くださいませ。
※カタカナで入力してください
何をすれば良いか分からない
まずはステップが確定している、STEP1と書かれた青色の封筒の中に入っている謎を解きましょう。
また、早い段階で他STEPの封筒の中身も確認することをお勧めします。
STEP1以外の解答用紙やルールを確認することでとある共通点に気づけます。
さらにヒントを見る
STEP1以外の謎では、直前のSTEPの答えが必要となります。
つまり、STEP2以降に関しては直前にどのSTEPの謎を解いたかによって、そのSTEPの答えが変わる可能性があります。
場合によっては正しい答えが得られない可能性もありますが、まずは自分で選択した順で解いていきましょう。
STEP1の封筒の謎
「S→Gと書かれた紙」と組み合わせる謎を考える
「S→Gと書かれた紙」と組み合わせられそうな謎を探すと、「左にしか曲がることができないと書かれた紙」が見つかります。この紙において、「S→G」を考えてみましょう。
▼さらにヒントを見る▼
「左にしか曲がることができない」、つまり「直進と右折だけ」を使って、左端にあるSから右端にあるGまで進んでみましょう。
▼この謎の答え▼
画像のようなルートを通ってSからGまで行くことができました。通った文字を読むことで、答えは『どりあ(ドリア)』です。
「RやBと書かれた紙」と組み合わせる謎を考える①
この紙と組み合わせられる紙は全部で二つあります。まずは同じ色の四角形がある「七色の四角が並んだ紙」との組み合わせを考えてみましょう。
▼さらにヒントを見る▼
この七色の四角の並びは「虹」の並びと一緒の並びになっています。赤い四角に該当する文字が「R」、青い四角に該当する文字が「B」であることから、上に並んだ七色の四角は「R***B**」という単語を表していそうです。
▼この謎の答え▼
虹の順番に並んだ七色の四角に、左から「RAINBOW」と当てはめることができました。「橙」「藍」「黄」に対応する文字を順番に読むことで、答えは『あおい(葵)』です。
「RやBと書かれた紙」と組み合わせる謎を考える②
次に「赤・青・橙・藍・黄」の五色の下線が使われている「あまえびと書かれた紙」との組み合わせを考えていきましょう。
▼さらにヒントを見る▼
色ごとにその色の下線が引かれた文字に注目して、赤い下線が「R」、青い下線が「B」に対応する法則を考えてみましょう。
▼この謎の答え▼
赤の下線が引かれたひらがなだけに注目すると「あーる(R)」、青の下線が引かれたひらがなだけに注目すると「びー(B)」となります。同じように橙・藍・黄の下線が引かれたひらがなだけにそれぞれ注目すると、「えー」「えむ」「あい」となるので、答えは『あみ(網)』です。
「羽や青が書かれた紙」と組み合わせる謎を考える①
この紙と組み合わせられる紙は全部で二つあります。まずは同じような格子模様がある「4×4の盤面の紙」との組み合わせを考えてみましょう。
▼さらにヒントを見る▼
それぞれのマスの上下左右にある辺に注目すると、16マスそれぞれにおいて辺の配置が異なっています。「羽や青が書かれた紙」の左側にある辺の配置と同じ配置のマスを探してみましょう。
▼この謎の答え▼
上左右だけ辺があるマスには「ハ」、上下左だけ辺があるマスには「ネ」が書かれており、それが「羽」となっています。同様に下左だけ辺があるマス、上下だけ辺があるマスに書かれた文字を順番に読むことで、答えは『だむ(ダム)』です。
「羽や青が書かれた紙」と組み合わせる謎を考える②
次に同じようなマスが書かれた「左にしか曲がることができないと書かれた紙」との組み合わせを考えていきましょう。
▼さらにヒントを見る▼
先ほどの「4×4の盤面の紙」と組み合わせたときと同じように辺の配置に注目して、同じ配置のマスの文字を読むという法則は変わらなさそうです。しかし、該当する配置のマスを見てもそこに文字は書かれていません。それぞれのマスにどのような文字が入るのかを考えてみましょう。
▼さらにヒントを見る▼
「左にしか曲がることができない」という指示文の色と盤面に書かれたアルファベットの色が共通しています。すでに書かれたアルファベットを手掛かりに、4×8の盤面にどのような文字が入るのかを考えましょう。
▼この謎の答え▼
「左にしか曲がることができない」をローマ字にして埋めると以下のようになります。
HIDARINI
SHIKAMAG
ARUKOTOG
ADEKINAI
上左右だけ辺があるマスには「H」「A」、上下左だけ辺があるマスには「N」「E」が書かれており、それが「羽」となっています。同様に下左だけ辺があるマス、上下だけ辺があるマスに書かれた文字を順番に読むことで、答えは『さら(皿)』です。
キーワードを導く
※次のヒントでは組み合わせて解ける謎の答えがすべて表示されます。お気をつけください。※
▼さらにヒントを見る▼
「どりあ」「あおい」「あみ」「だむ」「さら」という5つの答えを導きました。これらの文字を消してキーワードを導くため、これらの文字がすべて書いてある紙を探しましょう。
▼さらにヒントを見る▼
「4×4の盤面の紙」がうまくその条件を満たしているようです。マスに書かれた16文字から答えを消していきましょう。
▼この謎の答え▼
「4×4の盤面の紙」から「どりあ」「あおい」「あみ」「だむ」「さら」という5つの答えを消していきましょう。残った文字を並び替えることで、答えは『はりがね(針金)』です。
黄色の封筒の謎
Aの謎
空欄には矢印の先の言葉が当てはまります。
「…つかす…」や「…いもく…」と続く文字の並びを考えましょう。
右にある「…か?い…」「…き?ど…」「…ち?つ…」「…く?ん…」という文字も含まれることもヒントになります。
▼さらにヒントを見る▼
これらの文字列は1週間の曜日をひらがなにしたときのものを表しています。
「…げつかすいもくきんどにち…」という文字列から、必要な文字を抜き出しましょう。
「にち」の後は「げつ」が来るようにループすることにも気を付けましょう。
▼この謎の答え▼
答えは『すんげき(寸劇)』です。
Bの謎
すべてのピースを盤面に埋めましょう。
4つあるピースの内、左下にあるピースは盤面の右上に埋まり、「ぼすみぎわ」という文字を隠します。
▼さらにヒントを見る▼
右上にあるピースは先ほど埋めたピースの下に埋まり、「ほーなんむ」という文字を隠します。
残りのピースも同様に埋められる場所に埋めていきましょう。
▼この謎の答え▼
左上のピースは盤面の左側に埋まり、「ずみまっゅ」という文字を隠します。
また右下のピースは盤面の右下に埋まり、「そちしでく」という文字を隠します。
最後に配置されなかった文字を上から読んで、答えは『ひょうか(評価)』です。
Cの謎
枠の中に書かれている単語に注目しましょう。
全てとある変換を表しています。
それらの法則を元に、矢印の上にある単語を変換しましょう。
▼さらにヒントを見る▼
「石垣」は、「いし」が「き」と読めるので、「開始」の「いし」が「き」となるように変換しましょう。
すると黒丸には「かき」という文字列が入ることになります。
同じように他の単語も変換しましょう。
▼さらにヒントを見る▼
「手前」は、「まえ」が「り」になり、「て」が「み」になるので、白丸には「みり」という文字列が入ります。
最後に黒丸と白丸を合わせた「かきみり」という文字列を変換しましょう。
「きみ」が「よ」になり、「か」が「みもち」になり、「み」は無くなります。
▼この謎の答え▼
答えは『もちより(持ち寄り)』です。
Dの謎
上の2つのイラストは「人」と「木」を表しています。
これらを左下の四角に当てはめましょう。
すると2つの単語が完成します。
▼さらにヒントを見る▼
「人」と「木」を当てはめることで、「大人」と「森林」という2つの単語が完成します。
これらの読みを丸に当てはめ、矢印が通る文字を順に読みましょう。
▼この謎の答え▼
答えは『しなりお(シナリオ)』です。
Eの謎
「き」から「お」へ向かうルートはいくつかありますが、5手で到達できるルートは1つしかありません。
基本的に常に前進できるように進んでいきましょう。
最初は「だ」のマスに進みます。
▼さらにヒントを見る▼
2手目は「ん」、3手目は「け」のマスに進みましょう。
▼この謎の答え▼
4手目に「つ」、5手目に「お」のマスに進みましょう。
通ったマスを順に読んで、答えは『だんけつ(団結)』です。
Fの謎
下の例示の通りに文字を当てはめて順に読むと、矢印は「みぎ」、数字は「しっくす」と読むことが分かります。
ハテナが何を表すか求めていきましょう。
しかし、「だいり(代理)」という例示を当てはめると、「みぎ」「しっくす」という文字は上手く当てはまらないようです。
▼さらにヒントを見る▼
ハテナが正位置になるように紙の上下を反転させると、矢印と数字も反転します。
このことに注意して再度埋めてみましょう。
▼さらにヒントを見る▼
矢印は反転して「ひだり」に、数字は反転して「ないん(9)」になります。
▼この謎の答え▼
答えは『ひなん(避難)』です。
Gの謎
矢印が表すものを埋めましょう。
シルエットは人間を表しています。
▼さらにヒントを見る▼
矢印は背の高さを表しています。
右のマスには「トール(tall)」が埋まります。
▼さらにヒントを見る▼
左のマスには「ショート(short)」が埋まります。
最後に指定された文字を順に読みましょう。
▼この謎の答え▼
答えは『しーるど(シールド)』です。
A~Gの謎が解けた後
解答用紙の埋め方は、直前のSTEPの答えを使用するため、解いている順番によっては異なる解答が得られる可能性があります。
下記を参照し、自身が直前に選択した謎のヒントをご覧ください。
・直前に解いた謎がSTEP1の場合
・直前に解いた謎が問題用紙を折る謎の場合
・直前に解いた謎が母音を一致させる解答用紙の謎の場合
直前に解いた謎がSTEP1の場合
A~Gの謎の答え、直前のSTEPの答え、封筒内の点線で囲まれた単語を全てマスに埋めましょう。
A~Gの謎の答えは、「すんげき」「ひょうか」「もちより」「しなりお」「だんけつ」「ひなん」「しーるど」の7つ。
点線で囲まれた単語は、「すけるとん」「おけ」「かがみもち」「とんでん」「どう」「だいり」の6つです。
また、直前のSTEPの答えは「はりがね」になります。
▼さらにヒントを見る▼
5文字の単語は「かがみもち」と「すけるとん」だけですが、「かがみもち」を下の枠の縦列に埋めてしまうと、「か」で始まる4文字の単語が存在しないため破綻してしまいます。
そのため、「かがみもち」は左上の横列に埋まることになります。
そのまま左上のマスには「もちより」、「はりがね」が埋まります。
▼さらにヒントを見る▼
下のマスには5文字の単語として、「すけるとん」が埋まります。
その後、「すんげき」「とんでん」「ひなん」「ひょうか」が埋まります。
残りの単語もその他のマスに埋めていきましょう。
▼さらにヒントを見る▼
すべて埋めると以下のようになります。
指定された文字を順に読むと、「ななのみなみよもう」という指示文が現れます。
「7の南読もう」と読み替えて、指示に従いましょう。
▼さらにヒントを見る▼
「7」という数字が封筒内の用紙の中のどこかに存在しています。
また、方角についても用紙内で指定されています。
それらを見つけて、「7」の「南」方向にある文字を順に読みましょう。
▼さらにヒントを見る▼
「7」は解答用紙内の問題文中に、「…A~Gの謎の答え7つ…」というように出てきています。
また、方角については内容物欄の「問題用紙ー4枚」という表記の「4」が方位記号を表しています。
つまり、問題文中の7の下方向を読むと答えが現れます。
▼この謎の答え▼
問題文の中の「さ」、スケルトンに埋めた文字の「お」「と」、指示文の中の「め」を順に拾いましょう。
答えは『さおとめ(早乙女)』です。
直前に解いた謎が問題用紙を折る謎の場合
A~Gの謎の答え、直前のSTEPの答え、封筒内の点線で囲まれた単語を全てマスに埋めましょう。
A~Gの謎の答えは、「すんげき」「ひょうか」「もちより」「しなりお」「だんけつ」「ひなん」「しーるど」の7つ。
点線で囲まれた単語は、「すけるとん」「おけ」「かがみもち」「とんでん」「どう」「だいり」の6つです。
また、直前のSTEPの答えは「うりきれ」になります。
▼さらにヒントを見る▼
5文字の単語は「かがみもち」と「すけるとん」だけですが、「かがみもち」を下の枠の縦列に埋めてしまうと、「か」で始まる4文字の単語が存在しないため破綻してしまいます。
そのため、「かがみもち」は左上の横列に埋まることになります。
そのまま左上のマスには「もちより」、「うりきれ」が埋まります。
▼さらにヒントを見る▼
下のマスには5文字の単語として、「すけるとん」が埋まります。
その後、「すんげき」「とんでん」「ひなん」「ひょうか」が埋まります。
残りの単語もその他のマスに埋めていきましょう。
▼さらにヒントを見る▼
すべて埋めると以下のようになります。
指定された文字を順に読むと、「ななのみなみよもう」という指示文が現れます。
「7の南読もう」と読み替えて、指示に従いましょう。
▼さらにヒントを見る▼
「7」という数字が封筒内の用紙の中のどこかに存在しています。
また、方角についても用紙内で指定されています。
それらを見つけて、「7」の「南」方向にある文字を順に読みましょう。
▼さらにヒントを見る▼
「7」は解答用紙内の問題文中に、「…A~Gの謎の答え7つ…」というように出てきています。
また、方角については内容物欄の「問題用紙ー4枚」という表記の「4」が方位記号を表しています。
つまり、問題文中の7の下方向を読むと答えが現れます。
▼この謎の答え▼
問題文の中の「さ」、スケルトンに埋めた文字の「お」「と」、指示文の中の「め」を順に拾いましょう。
答えは『さおとめ(早乙女)』です。
直前に解いた謎が母音を一致させる解答用紙の謎の場合
A~Gの謎の答え、直前のSTEPの答え、封筒内の点線で囲まれた単語を全てマスに埋めましょう。
A~Gの謎の答えは、「すんげき」「ひょうか」「もちより」「しなりお」「だんけつ」「ひなん」「しーるど」の7つ。
点線で囲まれた単語は、「すけるとん」「おけ」「かがみもち」「とんでん」「どう」「だいり」の6つです。
また、直前のSTEPの答えは「つりかわ」になります。
▼さらにヒントを見る▼
5文字の単語は「かがみもち」と「すけるとん」だけですが、「かがみもち」を下の枠の縦列に埋めてしまうと、「か」で始まる4文字の単語が存在しないため破綻してしまいます。
そのため、「かがみもち」は左上の横列に埋まることになります。
そのまま左上のマスには「もちより」、「つりかわ」が埋まります。
▼さらにヒントを見る▼
下のマスには5文字の単語として、「すけるとん」が埋まります。
その後、「すんげき」「とんでん」「ひなん」「ひょうか」が埋まります。
残りの単語もその他のマスに埋めていきましょう。
▼さらにヒントを見る▼
すべて埋めると以下のようになります。
指定された文字を順に読むと、「ななのみなみよもう」という指示文が現れます。
「7の南読もう」と読み替えて、指示に従いましょう。
▼さらにヒントを見る▼
「7」という数字が封筒内の用紙の中のどこかに存在しています。
また、方角についても用紙内で指定されています。
それらを見つけて、「7」の「南」方向にある文字を順に読みましょう。
▼さらにヒントを見る▼
「7」は解答用紙内の問題文中に、「…A~Gの謎の答え7つ…」というように出てきています。
また、方角については内容物欄の「問題用紙ー4枚」という表記の「4」が方位記号を表しています。
つまり、問題文中の7の下方向を読むと答えが現れます。
▼この謎の答え▼
問題文の中の「さ」、スケルトンに埋めた文字の「お」「と」、指示文の中の「め」を順に拾いましょう。
答えは『さおとめ(早乙女)』です。
赤色の封筒の謎
「顔馴染み」と書かれている謎
矢印の法則を考えましょう。
「かおなじみ」と四角の中に埋めると、「お」の次が「か」となっていることが分かります。
▼さらにヒントを見る▼
矢印の法則は五十音表に関係があります。
▼さらにヒントを見る▼
矢印は「五十音表において1つ次に進める」という法則を持っています。
それぞれにおいて法則を適用し、下の四角に入る5文字を答えましょう。
▼この謎の答え▼
答えは『めかにずむ(メカニズム)』です。
「答えとなる生き物は?」と書かれている謎
枠内に書かれている指示に従いましょう。
「となるいき」を「はか」に、「?」を「し」に変えればよいようです。
▼さらにヒントを見る▼
問題文でもある「答えとなる生き物は?」という文字列をひらがなにしましょう。
するとその中に、「となるいき」と「?」が現れます。
これらの文字を指定された文字に変換すると、答えが現れます。
▼この謎の答え▼
「こたえとなるいきものは?」の、「となるいき」を「はか」に、「?」を「し」に変えることで、「こたえはかものはし」という文章が出来上がります。
よって答えは『かものはし』です。
「きた」と書かれている謎
真ん中に書かれているイラストは方位磁針を表しており、それぞれの枠には方角が埋まります。
当てはまった文字を元に、下の答えには何が当てはまるかを考えましょう。
▼さらにヒントを見る▼
上の枠には、「にし」「ひがし」「みなみ」と埋めましょう。
上にある枠と下にある枠の数が一致していることからも、下の枠にはこれらの文字が埋まることが分かります。
例えば、答えの1文字目には枠に注目すると「にし」と「ひがし」の共通文字である「し」が埋まることが分かります。
▼さらにヒントを見る▼
2文字目は「にし」の余り文字である「に」が当てはまります。
その他の文字についても同様に考えて当てはめましょう。
右下に落ちている文字は使わないことに注意しましょう。
▼この謎の答え▼
答えは『しにがみ(死神)』です。
「白」「答え」と書かれている謎
枠の中には、それぞれの色の名前が当てはまります。
「白」は「はく」と読みましょう。
▼この謎の答え▼
上から「あか」「あお」「はい」「くろ」が埋まります。
よって答えは『かおいろ(顔色)』です。
リストが書かれている謎
リストにあるように4つの「県名」を枠に埋めましょう。
埋め終わったら、1から4の場所に当てはまった文字を順に読めばよいようです。
▼さらにヒントを見る▼
4文字目に「い」がくる県はないようです。
▼さらにヒントを見る▼
枠の中には県の名前ではなく、「けんめい(県名)」という文字を4つ埋めましょう。
▼この謎の答え▼
答えは『けいけん(経験)』です。
「デート」「とろろ」と書かれている謎
それぞれの枠の文字数番目に対応させて文字を埋めると、
「??????」「ト?デー」「ト??ロ?」と埋まることが分かります。
このような順番になるような法則を考えましょう。
矢印は時の流れを表しています。
▼さらにヒントを見る▼
真ん中の枠には「トゥデー」、下の枠には「トゥモロー」が埋まります。
トゥデーの前は何が当てはまるでしょうか?
▼この謎の答え▼
「昨日」「今日」「明日」を英語にしたものが上から当てはまります。
一番上の枠には「イエスタデー」が当てはまるため、答えは『えでぃたー(エディター)』です。
「親」と書かれている謎
それぞれのイラストは「ニワトリ」と「カエル」を表しています。
しかし、それらが丸の中に埋まるわけではなさそうです。
「ニワトリ」と「カエル」の前が何かを考えましょう。
▼さらにヒントを見る▼
「ニワトリ」と「カエル」を親だと考えて、成長前の子供の名前を当てはめましょう。
▼この謎の答え▼
「ヒヨコ」と「オタマジャクシ」を当てはめましょう。
答えは『よこはま(横浜)』です。
「5文字に変換せよ」と書かれている謎
書かれているカタカナの文字列は上手く区切ることで、上に書かれているイラストを表す5つの単語に区切ることが出来ます。
例示では「ケン」「トウフ」「ネコ」「カイ」「タイ」に区切り、向かい側という答えを導くことが出来ます。
ダミーのイラストに惑わされず、5つの単語になるように区切りましょう。
▼さらにヒントを見る▼
前半は「トウ」「フネ」「ハ」と区切りましょう。
残りの「ハカイシケン」も、2つの単語に区切りそれぞれが表すイラストの文字を順に読みましょう。
▼この謎の答え▼
「トウ」「フネ」「ハ」「ハカイシ」「ケン」と区切りましょう。
答えは『ころしあむ(コロシアム)』です。
単語が出来るように点を繋ぐ謎
「はは」とペアになる文字は「おや」しかないので、まずはこの2つを繋ぎましょう。
すると、「や」とペアになる文字は「きめ」となり、「焼き目」が出来上がります。
▼さらにヒントを見る▼
残り2つは「ひい」と「らぎ」、「やす」と「うり」を繋ぎ、「ヒイラギ(柊)」と「安売り」を作りましょう。
最後に通った文字を上から順に読みましょう。
▼この謎の答え▼
答えは『なのはな(菜の花)』です。
しりとりをする謎
1番目から順に「改革」「クラッチ」「地上波」「母」と続きます。
残りの単語もしりとりで繋いでいき、7番目の単語を答えましょう。
▼この謎の答え▼
「改革」「クラッチ」「地上波」「母」「発芽」「がぶ飲み」「見晴らし」「仕上がり」「両足」「証拠」「コンテンツ」と繋がります。
よって答えは『みはらし(見晴らし)』です。
すべての謎が解けた後
解答用紙の埋め方は、直前のSTEPの答えを使用するため、解いている順番によっては異なる解答が得られる可能性があります。
下記を参照し、自身が直前に選択した謎のヒントをご覧ください。
・直前に解いた謎がSTEP1の場合は
・直前に解いた謎が問題用紙を折る謎の場合
・直前に解いた謎がスケルトンをする解答用紙の謎の場合
直前に解いた謎がSTEP1の場合
謎の答えである『めかにずむ』『かものはし』『しにがみ』『かおいろ』『けいけん』『えでぃたー』『よこはま』『ころしあむ』『なのはな』『みはらし』と、直前のSTEPの答えである『はりがね』を枠に埋めましょう。
まず「はりがね」を埋めると、3文字目に「E」の母音を持つ「けいけん」がその下に埋まります。
また、その下に「めかにずむ」や「ころしあむ」を埋めると、途中で破綻してしまいます。
よって、「けいけん」の下には「えでぃたー」を埋めましょう。
また、58と埋まっている枠には「めかにずむ」以外を埋めると破綻してしまうため、「めかにずむ」を埋めましょう。
残りの5文字の単語が入る枠には、上から「ころしあむ」「かものはし」が埋まることが分かります。
▼さらにヒントを見る▼
法則が成り立つように単語を埋めていくと「めかにずむ」の左下には「みはらし」、「なのはな」、「よこはま」が埋まります。
また、「めかにずむ」の右下には「しにがみ」「かおいろ」と埋まります。
すべて埋めると以下のようになります。
この状態で1から8まで順に読むと「こたえはめのなか」という指示文が現れます。
この指示の通り「め」の中にある文字を読みましょう。
小謎の中には動物のイラストがいくつか出てきますが、全て目の部分は塗りつぶされているため、それらを使うことはなさそうです。
「め」が2つある謎を探してみましょう。
▼さらにヒントを見る▼
しりとりの謎において、問題文の中に「目」があり、単語の中に「芽」が存在します。
その間にある文字を上から順に読みましょう。
▼この謎の答え▼
答えは『つりかわ(つり革)』です。
直前に解いた謎が問題用紙を折る謎の場合
謎の答えである『めかにずむ』『かものはし』『しにがみ』『かおいろ』『けいけん』『えでぃたー』『よこはま』『ころしあむ』『なのはな』『みはらし』と、直前のSTEPの答えである『うりきれ』を枠に埋めましょう。
まず「うりきれ」を埋めると、3文字目に「E」の母音を持つ「けいけん」がその下に埋まります。
また、その下に「めかにずむ」や「ころしあむ」を埋めると、途中で破綻してしまいます。
よって、「けいけん」の下には「えでぃたー」を埋めましょう。
また、58と埋まっている枠には「めかにずむ」以外を埋めると破綻してしまうため、「めかにずむ」を埋めましょう。
残りの5文字の単語が入る枠には、上から「ころしあむ」「かものはし」が埋まることが分かります。
▼さらにヒントを見る▼
法則が成り立つように単語を埋めていくと「めかにずむ」の左下には「みはらし」、「なのはな」、「よこはま」が埋まります。
また、「めかにずむ」の右下には「しにがみ」「かおいろ」と埋まります。
すべて埋めると以下のようになります。
この状態で1から8まで順に読むと「こたえはめのなか」という指示文が現れます。
この指示の通り「め」の中にある文字を読みましょう。
小謎の中には動物のイラストがいくつか出てきますが、全て目の部分は塗りつぶされているため、それらを使うことはなさそうです。
「め」が2つある謎を探してみましょう。
▼さらにヒントを見る▼
しりとりの謎において、問題文の中に「目」があり、単語の中に「芽」が存在します。
その間にある文字を上から順に読みましょう。
▼この謎の答え▼
答えは『つりかわ(つり革)』です。
直前に解いた謎がスケルトンをする解答用紙の謎の場合
謎の答えである『めかにずむ』『かものはし』『しにがみ』『かおいろ』『けいけん』『えでぃたー』『よこはま』『ころしあむ』『なのはな』『みはらし』と、直前のSTEPの答えである『さおとめ』を枠に埋めましょう。
まず「さおとめ」を埋めると、3文字目に「E」の母音を持つ「けいけん」がその下に埋まります。
また、その下に「めかにずむ」や「ころしあむ」を埋めると、途中で破綻してしまいます。
よって、「けいけん」の下には「えでぃたー」を埋めましょう。
また、58と埋まっている枠には「めかにずむ」以外を埋めると破綻してしまうため、「めかにずむ」を埋めましょう。
残りの5文字の単語が入る枠には、上から「ころしあむ」「かものはし」が埋まることが分かります。
▼さらにヒントを見る▼
法則が成り立つように単語を埋めていくと「めかにずむ」の左下には「みはらし」、「なのはな」、「よこはま」が埋まります。
また、「めかにずむ」の右下には「しにがみ」「かおいろ」と埋まります。
すべて埋めると以下のようになります。
この状態で1から8まで順に読むと「こたえはめのなか」という指示文が現れます。
この指示の通り「め」の中にある文字を読みましょう。
小謎の中には動物のイラストがいくつか出てきますが、全て目の部分は塗りつぶされているため、それらを使うことはなさそうです。
「め」が2つある謎を探してみましょう。
▼さらにヒントを見る▼
しりとりの謎において、問題文の中に「目」があり、単語の中に「芽」が存在します。
その間にある文字を上から順に読みましょう。
▼この謎の答え▼
答えは『つりかわ(つり革)』です。
緑色の封筒の謎
紙の折り方のヒント
紙の折り方は、直前のSTEPの答えを使用するため、解いている順番によっては異なる解答が得られる可能性があります。
下記を参照し、自身が直前に選択した謎のヒントをご覧ください。
・直前に解いた謎がSTEP1の場合
・直前に解いた謎が母音を一致させる解答用紙の謎の場合
・直前に解いた謎がスケルトンをする解答用紙の謎の場合
直前に解いた謎がSTEP1の場合
一つ前のステップの答えである『はりがね』を埋めて、「12」に該当するイラストを謎用紙を折ることで2つ作りましょう。
▼さらにヒントを見る▼
「はり」となるので、針が付いている釣り竿のイラストを作ればよさそうです。
実際に折ってみると画像のようになります。
▼左上の謎▼
右側のイラストを色に注目してそれぞれ考えてみましょう。灰色のマスには灰色のイラストが、青色のマスには青色のイラストが入ります。
▼この謎の答え▼
灰色のマスには「KUMO」、青色のマスには「AME」がローマ字で入ります。矢印が通った文字を順番に読んで、答えは『うめ(梅)』です。
▼右上の謎▼
すでに書かれている文字をヒントに当てはまる都道府県を考えましょう。
▼この謎の答え▼
上から順番に「しまね」「ぐんま」「あきた」が入ります。青色のマスの4文字を並び替えて、答えは『まねきん(マネキン)』です。
▼左下の謎▼
「ヒノナカヨミナサイ」という指示に従って、「ヒの中」を読んでみましょう。答えは5文字の単語になります。
▼この謎の答え▼
カタカナの「ヒ」のナカを読むと、「コ」「ー」「ドレス」となるので、答えは『こーどれす(コードレス)』です。
▼右下の謎▼
色の名前をうまく変換して埋めましょう。同じ数字には同じ文字が入ります。
▼この謎の答え▼
上から順番に「RED」「PINK」「GRAY」と色の英語名が埋まります。1234に対応する文字を読んで、答えは『えりあ(エリア)』です。
▼キーワードを導く▼
導いた4つの答えの文字数に注目して埋めてみましょう。
※次のヒントでは4つの謎の答えがすべて表示されます。お気をつけください。※
▼この謎の答え▼
上から「うめ」「えりあ」「まねきん」「こーどれす」と埋まるので、答えは『うりきれ(売り切れ)』です。
直前に解いた謎が母音を一致させる解答用紙の謎の場合
一つ前のステップの答えである『つりかわ』を埋めて、「12」に該当するイラストを謎用紙を折ることで2つ作りましょう。
▼さらにヒントを見る▼
「つり」となるので、釣り竿のイラストを作ればよさそうです。
実際に折ってみると画像のようになります。
▼左上の謎▼
右側のイラストを色に注目してそれぞれ考えてみましょう。灰色のマスには灰色のイラストが、青色のマスには青色のイラストが入ります。
▼この謎の答え▼
灰色のマスには「KUMO」、青色のマスには「AME」がローマ字で入ります。矢印が通った文字を順番に読んで、答えは『うめ(梅)』です。
▼右上の謎▼
すでに書かれている文字をヒントに当てはまる都道府県を考えましょう。
▼この謎の答え▼
上から順番に「しまね」「ぐんま」「あきた」が入ります。青色のマスの4文字を並び替えて、答えは『まねきん(マネキン)』です。
▼左下の謎▼
「ヒノナカヨミナサイ」という指示に従って、「ヒの中」を読んでみましょう。答えは5文字の単語になります。
▼この謎の答え▼
カタカナの「ヒ」のナカを読むと、「コ」「ー」「ドレス」となるので、答えは『こーどれす(コードレス)』です。
▼右下の謎▼
色の名前をうまく変換して埋めましょう。同じ数字には同じ文字が入ります。
▼この謎の答え▼
上から順番に「RED」「PINK」「GRAY」と色の英語名が埋まります。1234に対応する文字を読んで、答えは『えりあ(エリア)』です。
▼キーワードを導く▼
導いた4つの答えの文字数に注目して埋めてみましょう。
※次のヒントでは4つの謎の答えがすべて表示されます。お気をつけください。※
▼この謎の答え▼
上から「うめ」「えりあ」「まねきん」「こーどれす」と埋まるので、答えは『うりきれ(売り切れ)』です。
直前に解いた謎がスケルトンをする解答用紙の謎の場合
一つ前のステップの答えである『さおとめ』を埋めて、「12」に該当するイラストを謎用紙を折ることで2つ作りましょう。
▼さらにヒントを見る▼
「さお」となるので、釣り竿のイラストを作ればよさそうです。
実際に折ってみると画像のようになります。
▼左上の謎▼
右側のイラストを色に注目してそれぞれ考えてみましょう。灰色のマスには灰色のイラストが、青色のマスには青色のイラストが入ります。
▼この謎の答え▼
灰色のマスには「KUMO」、青色のマスには「AME」がローマ字で入ります。矢印が通った文字を順番に読んで、答えは『うめ(梅)』です。
▼右上の謎▼
すでに書かれている文字をヒントに当てはまる都道府県を考えましょう。
▼この謎の答え▼
上から順番に「しまね」「ぐんま」「あきた」が入ります。青色のマスの4文字を並び替えて、答えは『まねきん(マネキン)』です。
▼左下の謎▼
「ヒノナカヨミナサイ」という指示に従って、「ヒの中」を読んでみましょう。答えは5文字の単語になります。
▼この謎の答え▼
カタカナの「ヒ」のナカを読むと、「コ」「ー」「ドレス」となるので、答えは『こーどれす(コードレス)』です。
▼右下の謎▼
色の名前をうまく変換して埋めましょう。同じ数字には同じ文字が入ります。
▼この謎の答え▼
上から順番に「RED」「PINK」「GRAY」と色の英語名が埋まります。1234に対応する文字を読んで、答えは『えりあ(エリア)』です。
▼キーワードを導く▼
導いた4つの答えの文字数に注目して埋めてみましょう。
※次のヒントでは4つの謎の答えがすべて表示されます。お気をつけください。※
▼この謎の答え▼
上から「うめ」「えりあ」「まねきん」「こーどれす」と埋まるので、答えは『うりきれ(売り切れ)』です。
4つの封筒の謎が解けた後
4つの封筒の謎が全て解けた後は、STEP1~4までどのような順番で入力すべきかを考えて送信しましょう。
遊び方にもあるように、「2つ以上の異なる解答の順番を入れ替えても成立する場合」は不正解だと判定されることに注意しましょう。
※次のヒントでは4つの封筒の謎の答えがすべて表示されます。お気をつけください。※
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4つの封筒の謎の答えはそれぞれ、『はりがね』『つりかわ』『さおとめ』『うりきれ』になったはずです。
STEP1の封筒の答えは『はりがね』になったはずですので、他の封筒について考えてみましょう。
STEP2~4の封筒の選び方は6通り存在します。
しかしあなたがもし、適当に次の封筒を選んだうえで偶然にも上記の解答になったのであれば、きっとその順番で入力すれば良いはずです。
実際に入力してみましょう。
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どうやら『はりがね』『つりかわ』『さおとめ』『うりきれ』の解答の組み合わせでは、どう順番を入れ替えても正解判定がされないようです。
その理由と、では正解判定になるにはどうすれば良いかを考えてみましょう。
STEP1以外の封筒の謎は、すべて直前のSTEPの答えを参照するものでした。
このことに注目してみましょう。
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STEP1以外の封筒の謎は、どの順番で解き明かしたとしても『つりかわ』『さおとめ』『うりきれ』という答えが導かれるようになっていました。
・黄色の封筒の謎
直前のSTEPの答えが『はりがね』『つりかわ』『うりきれ』のどの場合でも、2文字目が「り」であるためスケルトンの埋め方が一意に定まり、最終的に『さおとめ』という答えが導かれる
・赤色の封筒の謎
直前のSTEPの答えが『はりがね』『さおとめ』『うりきれ』のどの場合でも、4文字目の母音が「E」であるため母音共通パズルの埋め方が一意に定まり、最終的に『つりかわ』という答えが導かれる
・緑色の封筒の謎
直前のSTEPの答えが『はりがね』『つりかわ』『さおとめ』のどの場合でも、1,2文字目を抜き出すと「はり」「つり」「さお」であるため釣り竿のイラストを作り出すことになり、最終的に『うりきれ』という答えが導かれる
そのため、「2つ以上の異なる解答の順番を入れ替えても成立する場合」という条件に引っかかってしまい不正解判定となってしまっているようです。
(例えばSTEP1~4が、『はりがね』『つりかわ』『さおとめ』『うりきれ』という順番でも、『はりがね』『さおとめ』『うりきれ』『つりかわ』という順番でも成立する)
どうやら、この『はりがね』『つりかわ』『さおとめ』『うりきれ』という解答の組み合わせではどう順番を入れ替えても正解判定は得られなそうです。
つまりこれらは「正しく最後の解答が得られていない」状態であり、偽の解答であるといえます。
では真の解答を得るにはどうすればよいでしょうか。
さらにヒントを見る
STEP1以外の封筒の謎はすべて直前のSTEPの答えを参照するものでした。
だとしたらこれらの解答を変更するには、根源でもあるSTEP1の『はりがね』という解答を変更するしかありません。
『はりがね』以外の、真の解答を導く方法を考えてみましょう。
これ以降のヒントはこちら
https://www.scrapmagazine.com/hint/mfy_oneshot_2/