Mystery for You みんなで競技謎解き -quick game show- ヒントページ
注意
・クリアタイムを測定する場合、どのヒントを見たか記録しておきましょう。
・まだ見ていない謎のヒントを見ることは禁止です。
・各謎のヒントを見るときはヒント1から順番に見て、答えは最後に見ること。順番を飛ばしてヒントや答えを見ることは禁止です。
zの謎
ヒント1(ペナルティ:30秒)
謎に書かれているマス目は五十音表です。
ヒント2(ペナルティ:30秒)
五十音表の中に描かれた3つの図形を組み合わせて
下に描かれた横長の図形を完成させましょう。
ヒント3(ペナルティ:30秒)
五十音表のア段にある図形、イ段にある図形、ウ段にある図形を左から組み合わせると下に描かれた横長の図形になります。
答え(ペナルティ:1分30秒)
答えは「ライス」です。
yの謎
ヒント1(ペナルティ:30秒)
描かれた図形は「目」と「黄身」です。
ヒント2(ペナルティ:30秒)
上に描かれた5枚のカードのうち何枚かを使って
言葉を作る問題のようです。
ヒント3(ペナルティ:30秒)
例が示しているのは以下の2つです。
・カード1枚で26を作ると「メ」になる
・カード2枚で22を作ると「キミ」になる
答え(ペナルティ:1分30秒)
答えは「キキメ」です。
(カード3枚で59を作る場合、21+12+26)
xの謎
ヒント1(ペナルティ:30秒)
矢印は逆の意味であることを表しており、
矢印の上に書かれている言葉は「HANTAI」です。
ヒント2(ペナルティ:30秒)
2つの電球の下には日本語の形容詞のローマ字表記が入ります。
ヒント3(ペナルティ:30秒)
▲に対応するアルファベットはUです。
答え(ペナルティ:1分30秒)
答えは「イルカ」です。
(◆=A、★=I、●=K、▲=U、■=R)
wの謎
ヒント1(ペナルティ:30秒)
中央に方位記号があるため、この謎は方角を使う問題です。
ヒント2(ペナルティ:30秒)
「臼と絵」「薄さ」をカタカナに直しましょう。
東西南北を表すある言葉と共通点が見えるはずです。
ヒント3(ペナルティ:30秒)
それぞれの言葉をカタカナに直し、
1、2、3(、4)の位置にある文字を順番に読むと
その方角を表す英単語になります。
(例:スイートはス=3、イ=1、ー=2、ト=4なので、
1から順に読むと「イースト」になる)
答え(ペナルティ:1分30秒)
答えは「スノー」です。
vの謎
ヒント1(ペナルティ:30秒)
「TAEM」という英単語は一般的に存在しませんので、
何らかの変化を加える必要がありそうです。
ヒント2(ペナルティ:30秒)
「舞い」や「国」という言葉が矢印の左側と関係があるようにも
見えないので、こちらも何らかの変化を加える必要があります。
まずはひらがなに直してみましょう。
ヒント3(ペナルティ:30秒)
左はアルファベットのまま逆から、
右はひらがなに直して逆から書いてみましょう。
答え(ペナルティ:1分30秒)
答えは「なわ」です。
(「NOW→いま、MEAT→にく、TRAP→わな」を逆にしたもの)
uの謎
ヒント1(ペナルティ:30秒)
裏返されたカードに何という文章が書かれているかを特定する謎
ではなく、何を表す文章が書かれているかを答える問題なので
注意しましょう。
ヒント2(ペナルティ:30秒)
カードは13枚ずつ、計52枚あります。
ヒント3(ペナルティ:30秒)
1~3段目はそれぞれ「クラブ」「ダイヤ」「ハート」という単語
の説明文になっています。
答え(ペナルティ:1分30秒)
答えは「スペード」です。
tの謎
ヒント1(ペナルティ:30秒)
「ラ」と「レ」は上下で意味するものが異なるようです。
ヒント2(ペナルティ:30秒)
上の「ラ」と「レ」は音階を表しているので、
①と②は該当する音階をあてはめましょう。
ヒント3(ペナルティ:30秒)
下の「ラ」と「レ」は五十音順に並んだカタカナです。
答え(ペナルティ:1分30秒)
答えは「ミドリ」です。
sの謎
ヒント1(ペナルティ:30秒)
この謎には石、紙、はさみが描かれていて、
じゃんけんを使用する謎に見えますが、
じゃんけんの手や勝敗関係は関係ありません。
ヒント2(ペナルティ:30秒)
イラストの下に入る単語は「いし」「かみ」「はさみ」です。
ヒント3(ペナルティ:30秒)
矢印は根元にある丸と先端にある丸だけに注目しましょう。
答え(ペナルティ:1分30秒)
答えは「箸」「橋」「端」など(はしと読めばOK)です。
解答欄にはひらがなで「はし」と書きましょう。
rの謎
ヒント1(ペナルティ:30秒)
26を分母にした数字はアルファベットに変換しましょう。
ヒント2(ペナルティ:30秒)
イコールの右の言葉は英語に直しましょう。
ヒント3(ペナルティ:30秒)
20番目のアルファベットはT(ティー)、
茶は英語でtea(ティー)です。
答え(ペナルティ:1分30秒)
答えは「蜂(はち)」です。
(B=ビー=Bee(蜂))
qの謎
ヒント1(ペナルティ:30秒)
漢字の「動」と「働」はそれぞれ、
2個と3個のパーツに分けることができます。
ヒント2(ペナルティ:30秒)
白い「重」は「う」、赤い「重」は「た」に変換されます。
ヒント3(ペナルティ:30秒)
「動」は漢字として2つに分けると「重」と「力」、
読みとして2つに分けると「う」と「ご」に分割できます。
答え(ペナルティ:1分30秒)
答えは「らくご」です。
(白:重=う、力=ご、赤:イ=は、重=た、力=ら)
pの謎
ヒント1(ペナルティ:30秒)
描かれているイラストはカバンとトウモロコシです。
ヒント2(ペナルティ:30秒)
上のマスにはそれぞれ、カバンを表す2つの単語と
トウモロコシを表す2つの単語が入ります。
ヒント3(ペナルティ:30秒)
縦には各イラストの英訳が入ります。
カバンとバッグは「バ」で、トウモロコシとコーンは「コ」で交差します。
答え(ペナルティ:1分30秒)
答えは「シンロ」です。
oの謎
ヒント1(ペナルティ:30秒)
図が指し示している天使の体の一部をそれぞれ
漢字1文字に直しましょう。
ヒント2(ペナルティ:30秒)
図が指し示しているのは、
上から「輪」「頭」「羽」「脚」「足」です。
ヒント3(ペナルティ:30秒)
象など→頭、ペンギンなど→羽となるものを考えましょう。
答え(ペナルティ:1分30秒)
答えは「コスモス」です。
(ものを数える単位。一輪、二輪、と数えるものといえば花。
したがって、選択肢から選ぶならコスモスがふさわしい)
【スキルのワード】
ヒント1(ペナルティ:30秒)
まずはzからoまでの謎の答えを
スキルのワードの紙に埋めましょう。
zから逆の順番となっていることに改めて注意してください。
ヒント2(ペナルティ:30秒)
全部の解答が埋まったら黄色の矢印の先の文字だけを読みます。
すべて埋まっていなくても文章を推測することができるかもしれません。
ヒント3(ペナルティ:30秒)
矢印の先は「すきるのわーどは○○○○」となっています。
r~oの答えさえわかっていれば先に進めるかもしれません。
答え(ペナルティ:15分00秒)
答えは「はごろも」です。
nの謎
ヒント1(ペナルティ:30秒)
よくある熟語パズルです。
父□、義□、□貴、□上の□に共通して入る漢字を探しましょう。
ヒント2(ペナルティ:30秒)
枠内には「競」「技」「謎」「解」が書いてありますが、
これらの4つの漢字はあてはまりません。
ヒント3(ペナルティ:30秒)
「競」「技」「謎」「解」のうちの1つの字の一部だけを使います。
答え(ペナルティ:1分30秒)
答えは「兄」です。(「競」の右下)
mの謎
ヒント1(ペナルティ:30秒)
英語を使う謎です。
パッケージのスペルは右のイラストで確認しましょう。
ヒント2(ペナルティ:30秒)
ページのスペルはPAGE、ケージのスペルはCAGEです。
ヒント3(ペナルティ:30秒)
要するに「PACKAGEからCKA消えるとPAGE」などの文章を表しています。
「CKAが消えると」の方が文章としては丁寧ですが、このように書いているのは何か理由があるかもしれませんね。
答え(ペナルティ:1分30秒)
答えは「エース」です。(PACKAGEからPKAG消えるとACE)
lの謎
ヒント1(ペナルティ:30秒)
黒矢印と白矢印は異なる役割を持っています。
ヒント2(ペナルティ:30秒)
白矢印はその向きが表す単語に変換されます。
上向きは「アップ」、左向きは「レフト」、右向きは「ライト」
となり、1つの矢印が1文字に変換されます。
ヒント3(ペナルティ:30秒)
黒矢印は、カタカナを五十音表で移動させる役割と濁点を付ける役割を持っています。
たとえば、一番左は「アップ」の「ア」を1つ左にずらすため、「カップ」という単語になっています。
答え(ペナルティ:1分30秒)
答えは「ルイゴ(類語)」です。
(「ラ」の2つ下は「ル」、「ト」の2つ右は「コ」)
kの謎
ヒント1(ペナルティ:30秒)
「ル」の位置と書かれていますが、「ル」がありません。
なんとかして「ル」の位置を導きましょう。
ヒント2(ペナルティ:30秒)
「むらさき」「きんいろ」「ぎんいろ」をそれぞれ英訳すると
「パープル」「ゴールド」「シルバー」となります。
いずれにも「ル」が含まれています。
ヒント3(ペナルティ:30秒)
色の名前とその英訳がすべて4文字なので、「ル」の位置にあたる日本語の文字を読みましょう。
例:むらさき=パープルなので4文字目の「き」を読む。
答え(ペナルティ:1分30秒)
答えは「きいん(起因)」です。
jの謎
ヒント1(ペナルティ:30秒)
カタカナとアルファベットが混ざるのはなんとも不可解です。
カタカナはローマ字に直しましょう。
※ヴ=VU、ジ=JIとします。
ヒント2(ペナルティ:30秒)
カタカナをローマ字に直すと「Z…VU…PON…JI…??…BA」になります。
この配列に見覚えはありませんか?
ヒント3(ペナルティ:30秒)
これはアルファベットを逆順に書いたものです。
まだEが登場していないので、??に入るものはローマ字表記で「FE」となります。
答え(ペナルティ:1分30秒)
答えは「フエ」です。
iの謎
ヒント1(ペナルティ:30秒)
まずは図形の下のひらがなを漢字に直しましょう。
ヒント2(ペナルティ:30秒)
図形は「口」や「中」の右下を表しているようです。
漢字の右下だけを見て全体を予測することが要求されています。
ヒント3(ペナルティ:30秒)
「口」も「中」も上下対称かつ左右対称な漢字です。
答え(ペナルティ:1分30秒)
答えは「くるま(車)」です。
hの謎
ヒント1(ペナルティ:30秒)
「しき」を完成させる問題のようですが、イコールがないのに式が成立するとしたら少し変ですね。
ヒント2(ペナルティ:30秒)
「しき」は「式」ではありません。
別の「しき」を考えてみましょう。
ヒント3(ペナルティ:30秒)
漢字をすべてひらがなに直してよく見ましょう。
連想できる「しき」はありませんか?
答え(ペナルティ:1分30秒)
答えは「塔(とう)」です。
(しゅん+かしゅう+とう→春夏秋冬(四季))
【ハートのワード】
ヒント1(ペナルティ:30秒)
まずはn~hをそれぞれひらがなに変換しましょう。
n~hの謎を見て、その謎の解答欄の二重枠で囲まれた文字に変換しましょう。
例:nの謎は1文字目に二重枠があるので、nという文字はnの答えの1文字目に変換されます。
ヒント2(ペナルティ:30秒)
n~hを順に変換すると「あーるきえると」になります。
ヒント3(ペナルティ:30秒)
「○○から○○消えると」という表現はmの謎に登場します。
その謎の解き方をそのまま使います。
心を表す英単語のスペルを忘れた場合は封筒を確認しましょう。
答え(ペナルティ:20分00秒)
答えは「HEAT」です。
(HEARTからR消えるとHEAT)
gの謎
ヒント1(ペナルティ:30秒)
この謎は方法1と方法2で答えが変わる謎のようです。
方法1で何が起き、なぜ答えが「アクア」になったかをよく考えましょう。
ヒント2(ペナルティ:30秒)
時計回りに点と点を最短で結んだ場合、正方形ができます。
正方形は「スクエア」とも言うので、④②④を読むとアクアとなります。
ヒント3(ペナルティ:30秒)
方法2について考えましょう。
「針の付いた道具」とはコンパスなので、できる図形は円です。
答え(ペナルティ:1分30秒)
答えは「ルール」です。
(サークルの4、2、4文字目を読む)
fの謎
ヒント1(ペナルティ:30秒)
真ん中にあるイラストはベッドです。
ベッドに入っていく矢印と出ていく矢印の意味を考えましょう。
ヒント2(ペナルティ:30秒)
①②③:闇夜とあるので、①②③にそれぞれ「や」「み」「よ」をあてはめます。何かの言葉になりそうです。
ヒント3(ペナルティ:30秒)
ベッドに入る矢印には寝る前のあいさつ「おやすみ」が、
ベッドから出る矢印には就寝時のあいさつ「おはよう」が入ります。
答え(ペナルティ:1分30秒)
答えは「はすう(端数)」です。
eの謎
ヒント1(ペナルティ:30秒)
左上の2マスには、国であり海産物である言葉が入ります。
なお、疑問詞とは「何」「いつ」「どこ」などの言葉のことです。
ヒント2(ペナルティ:30秒)
左上の2マスには「たい」が入ります。
(アジアの国のタイ、魚のタイ)
ヒント3(ペナルティ:30秒)
右上に入るのは魚の卵であり値段を聞く疑問詞、
下に入るのはヨーロッパの国であり人物を聞く疑問詞です。
答え(ペナルティ:1分30秒)
答えは「たいど」です。(タイ、イクラ、ドイツ)
dの謎
ヒント1(ペナルティ:30秒)
「うすい」と「あつい」など対義語関係にある言葉を線で結びましょう。
1つの点から複数の線がつながることもあります。
ヒント2(ペナルティ:30秒)
「こい」は「濃い」や「故意」ととることができます。
「いじょう」は「以上」や「異常」ととることができます。
ヒント3(ペナルティ:30秒)
「浮上」の反対は「沈下」、「不浄」の反対は「清浄」です。
答え(ペナルティ:1分30秒)
答えは「印」です。
(あつい←→うすい、うすい←→こい、こい←→あわい、こい←→かしつ、かしつ←→じょしつ、ふじょう←→ちんか、ふじょう←→せいじょう、せいじょう←→いじょう、いじょう←→いか)
cの謎
ヒント1(ペナルティ:30秒)
数字がひらがなに対応して言葉になる問題です。
ただし、同じ数字だからといって同じひらがなが対応するかどうかは、注意深く観察して判断する必要があります。
ヒント2(ペナルティ:30秒)
1行目の文章が表す言葉は「館(やかた)」、4行目の文章が表す言葉は「てめえ」です。
ヒント3(ペナルティ:30秒)
1行目はア段だけの言葉、2行目はイ段だけの言葉……という流れになっています。では5行目は何になるでしょう?
答え(ペナルティ:1分30秒)
答えは「ほのお」です。
(各行はア~オ段を表し、数字は五十音表で右から何列目を見るかを表します)
bの謎
ヒント1(ペナルティ:30秒)
「せぱや」と関連するように「言う」と「温泉」を言い換えましょう
ヒント2(ペナルティ:30秒)
言うは英語で「SAY」、温泉は英語で「SPA」と表現することができます。
「せぱや」をローマ字で書くと「SEPAYA」になるため、何か関係がありそうです。
ヒント3(ペナルティ:30秒)
イラストに描かれた子どもは「子」、大人は「母」を表します。
答え(ペナルティ:1分30秒)
答えは「スパイ」です。
(「SE」「PA」「YA」の子音または母音を順番に見る)
aの謎
ヒント1(ペナルティ:30秒)
「県」と書かれているため、この問題は都道府県を扱う問題です。
空欄にあてはまる都道府県を入れましょう。
ヒント2(ペナルティ:30秒)
1行目には「山梨」が入ります。
ヒント3(ペナルティ:30秒)
2行目には「栃木」が入ります。
3行目には四国にある県が入ります。
答え(ペナルティ:1分30秒)
答えは「まぎわ(間際)」です。
(山梨の2文字目、栃木の3文字目、香川の3文字目)
【パワーのワード】
ヒント1(ペナルティ:30秒)
まずはこれまでの謎を確認して、文章に該当するイラストを探しましょう。
ヒント2(ペナルティ:30秒)
技-SKILL-の封筒にはカバンのイラストが、
心-HEART-の封筒にはケージのイラストが、
力-POWER-の封筒にはベッドのイラストがありました。
ヒント3(ペナルティ:30秒)
g~aの謎を解いた意味について考えましょう。
二重枠があるのでg~aは先程と同様ひらがな1文字に変換されるはずです。
パワーのワードの紙にはfしかありませんが、見つけたイラストをg~aのアルファベットに変換できないでしょうか?
答え(ペナルティ:30分00秒)
答えは「パドル」です。
(カバン、ケージ、ベッドはbag、cage、bedと英訳できます。
g=ー、f=は、e=ど、d=る、c=の、b=ぱ、a=わのため、bagcagefbedは「ぱわーのわーどはぱどる」となります)
【重要情報】※力 -POWER- の封筒を開いてから読むこと。
補足情報(ペナルティ:10秒)
情報を読む限り、
ゴール -GOAL-の封筒を開くことなく封筒の中身を予想し、ゴールのキーワードを導くことができるようです。
ただし、ボーナスを得るにはかなりの観察力を必要とします。
なかなか見当がつかない場合は素直にパワーのワードを送信してゴール -GOAL- 封筒を開きましょう。
また、解けていない謎が多少あってもゴールのキーワードは導くことができるので、解けていない謎を無理に解く必要はありません。解けていない謎がある場合、どの謎が重要なのかをしっかり見極めましょう。
【ゴールのキーワード】※ゴール -GOAL- の封筒を開いてから読むこと。
ヒント1(ペナルティ:30秒)
封筒の中身は「quick game show」というロゴだけでした。
もう見慣れたものですが、このロゴに対してできることはないでしょうか?
ヒント2(ペナルティ:30秒)
ハートのワードの紙に「小文字のアルファベットは(中略)文字に変換せよ。」と書いてありました。
この指示はこのロゴにもあてはまるのではないでしょうか?
ヒント3(ペナルティ:30秒)
quick game showの13文字に対応する文字を確認すると、「ごーるのきーわーどはともの」という文章になりました。
「ともの」という普通名詞はなさそうですが、試しに送ってみましょう。
ヒント4(ペナルティ:30秒)
「ともの」を送信すると「惜しい!」と表示されました。
「特に肝心なのは文字の色です」とありますが、よく見るとhの謎だけ「h」の文字が黒色です。
では、白色の「h」の謎はどこかにないでしょうか?
ヒント5(ペナルティ:30秒)
yの謎を逆さまにすることで白色のhの謎になりました。
この謎を解いて白色のhに対応する文字をつきとめましょう。
ヒント6(ペナルティ:30秒)
yの謎を逆さまにするとカードの数字が変わり、答えも変化します。
白色のhの謎の答えは「ナミキ」です。
(カード3枚で65を作る場合、52+1+12)
答え(ペナルティ:60分00秒)
白色のhに対応する文字は「み」なので、ゴールのキーワードは「みもの」です。
※ゴール -GOAL-の封筒を開けずにゴールのキーワードを予測する方法は、クリアページに掲載されています。