手紙の中で、上下左右の文字の配列の場所は1箇所だけ。中心の文字を1文字ずつ拾っていこう。

線は、単語の何文字目を拾うかを表している。1文字目は「ワイン」の「わ」だ。

問題と同じ線の色と絵柄の線の先には、文字が書かれている。その文字を1文字ずつ拾っていこう。

封筒を組み合わせて、3つの月を作ろう。そのとき、大きさの違いに気をつけよう。3つの月ができたとき、上から文字を読んでいくと日付が出てくるぞ。

そのまま封筒に4月29日と書こうとしてもマス目の数が違う。4月29日は、何の日だったっけ？

写真立てを分解してみると、硬い茶色のダンボール板にちょうど虹と同じ形の穴がある。これを、2つの虹に合わせてみよう。

黄色背景、水色の枠をどこかで見なかっただろうか？　最初の手紙にあったような…。

謎Bに、水色の枠で背景が黄色の四角がある。その単語は「ワイン」だ。大きな紙の裏面から「わいん」を探して、枠を写真のように置こう。

まずは、「ん」の位置で枠を指で押さえたまま、反時計回りに枠を回していくと、ガイドが「せ」と「す」に重なるところに来るぞ。
ここまできたら、今度は「す」の位置で枠を指で押さえてまた同じように反時計回りに回して「み」と「れ」に重なるところまで動かしていこう。

反時計回りに動かし続けて、最後の「のれん」に到着したら、それまで通ってきた「星印」のガイドの軌跡を辿ってみよう。文字を拾い忘れてしまったら、もう一度やってみるのがおすすめ。9文字のカタカナを通っていくはずだよ。

手紙の中で、ワクが3つ書かれている行はないだろうか？そこに、横に貼ったテープの上端が来るように、透明な板をおいてみよう。

同じ形ができたときに、矢印の先を順に1文字ずつ拾っていくと、「とめてた絵」となる。これを、謎Kのかっこに入れよう。

4枚の手紙の上下にある絵を組み合わせて、封筒をとめてた絵である果物4つを作ろう。

果物4つを作ると、輪になった手紙が2組できたはずだ。まずは、枠にあるテープ4箇所と、ピンクの矢印の先がぴったり合うように枠に置き、テープで固定しよう。四角い筒ができあがる。

同じように、透明な板の写真の位置に青い矢印の先がくるように手紙を筒状に置き、固定しよう。

透明板側の筒を持ち上げ、枠側の筒に被せるようにしよう。動かしていくと、筒の内側に2つのスペードが現れるはずだ。

ダイヤと、透明板のテープの交点が重なるように箱を眺めよう。片目でみると見やすいぞ。そこから、ゆっくりと透明板の筒を持ち上げていくと、黒い大きなカタカナが3文字浮かび上がるはずだ。

webに3文字の答えを入力しよう。