図の中に書かれたひらがなは、「まるがあるばしょうえからよめ」という指示文になっているぞ。 付属のサイコロの展開図を考えてみよう。

左から5、3、2の目があてはまるぞ。
指示通りに読むと答えは「あしか」。

1行目は体の一部に関する言葉、2行目は料理に関する言葉、3行目は日付に関する言葉を並べたものだ。
女の子のイラストは「おさげ」を表すぞ。

1行目は「おやひとさしなかくすりこ」、2行目は「さとうしおすしょうゆみそ」、3行目は「げつかすいもくきんどにち」が入る。答えは「くうき」。

ニネ、オネをローマ字に変換してみよう。

ニネをローマ字で書くと「nine」となり、さらに英語とみると「9」を表す。オネは「one」で「1」となるので、9-1-1-1=6が答え。

ピアノを弾く人は「ピアニスト」、ゴルフをする人は「ゴルファー」と呼ばれる。A、B、Cに法則性はないだろうか？

それぞれの言葉を、扱う人を表す英単語にしたとき、Aは「ist」で終わり、Bは「er」で終わり、Cは「ian」で終わる。ドライブは「driver」となるので、答えはB。

「1をふれあわせて転がし6がふれるもじよめ」の指示を、付属のサイコロで実行しよう。転がすのは青い矢印の上だ。

指示を実行すると、答えは「ふしめ」だ。

鍵、髪、氷はどれも家具ではない。B、C、Dという文字も選択肢の一部だと考えて、それぞれの英語を思い浮かべてみよう。

それぞれBLOCK、CHAIR、DICEとなるので答えはCHAIR。

「もう少しで銀」は、オリンピックをイメージしてみよう。「あるものを育てること」は、植物などを育てることだ。

それぞれ「ていばん」「さんばん」「さいきん」「さいばい」となるので、答えは「さいばん」。

左の？は空に関係する漢字、右の？は主にある体勢を表す漢字が入るぞ。

答えは「星座」だ。

左の人が叫んでいる言葉と、右のイラストの並びが、同じ10文字を表しているぞ。コインのイラストは「ぎんか」と読もう。

10文字は「ペンギン借りすぎたー」と埋めることができる。答えは「ぺりかん」。

まずはQ1～3の答えを①～⑨に対応させ、右の6行に埋めてみよう。
右の6行は、それぞれが単語になるようだ。

右の6行は、A、B、C、D、E、Fにひらがなを入れて、それぞれ「おりおんざ」「なかなおり」「じこあんじ」「せかいかん」「さすぺんす」「めいばめん」と埋めることができる。出来上がる指示は「1つ前にいたマスから今のマスについたときと おなじかず だけすごろくを すすめ」となる。つまり、例えば4マス手前からコトバの試練のマスに着いた場合、さらに4マス進めということを表している。

□=M、△=Tが入る。昔話を思い出してみよう。

桃太郎、お供、犬、猿、キジを表している。答えは猿だ。

「せい」とは「生」を表す。法則の中の「せい」の実線が、「何番目に引かれた線なのか」に注目してみよう。

1行目は「生」の１画目がカタカナの「ノ」に見えることを表す。2行目は「生」の2、3、4画目がカタカナの「キ」に見えることを表す。同様に、「生」の1、2、3、4画目を抜きだすと、答えは「牛」だ。

1行目は、まき、もの、つぎ、かえ、の4つから「のり」が導かれると考えてみよう。

ぶる、んぷ、うま、んく、に共通してつく２文字の言葉は、「とら」だ。

漢字の「日」のような形から、「ト」のような形を抜くと「コ」が残る。これが「心」の1文字目、2文字目を表しているぞ。

同じく「日」から、矢印の左側の形をそれぞれ抜いてみよう。答えは「トリ」だ。

Ｓの四角には「エス」、Ｖの四角には「ブイ」が入る。そして50音表を思い出してみよう。

50音表で「エ」の1つ上、「ム」の2つ上を考えると、答えは「ウマ」だ。

よく散歩されている動物だ。

答えは「いぬ」だ。

途中まで進めるとこうなる。

さらに進めるとこうなる。

答えはこのようになる。

途中まで進めるとこうなる。

さらに進めるとこうなる。

答えはこのようになる。

指示通りにQ1とQ2の答えを書き写すと、このようになるぞ。

それぞれの部屋に注目すると、〇のついたひらがなが干支を表しているとわかる。したがって、例えば「1つ前にいたマスの答え」が「ねずみ」だった場合、その「次」なので「うし」のいる部屋を探す。すると面積は9なので、5マス進めという指示に従う。このような要領で次に進んでいこう。

「あたま」「たから」に使われているひらがなに、共通点はないだろうか。スマホの入力画面を思い出すのもいいかもしれないぞ。

数字は、50音表の「あ段」の右から何番目かを表す。6は「は」、5は「な」を表すので、答えは「ばなな」だ。

この文章全体をひらがなで書くと、何か法則性が見つからないだろうか。

文章全体が回文になっているぞ。答えは「ろくが」だ。

10000は「1万」なので、P0000は「P万」、つまり「ピーマン」と読む法則のようだ。

「い」が1兆の位に書かれているので、答えは「い兆」、つまり「いちょう」だ。

矢印の左の形は時計を表す。1行目は5時、2行目は9時だ。

1行目は「ごじ」の説明、2行目は「くじ」の説明、3行目は「じゅうじ」の説明になっている。4行目の図形が表すのは「にじ」だ。

「シュワ～」に入る言葉は、この音が似合いそうな飲み物を思い浮かべると閃きやすいかもしれないぞ。

あくまには「サタン」、シュワ～には「タンサン」が入ると考えると、答えは「サンタ」だ。

「家」をいろいろ言い換えてみると、言葉を閃きやすいぞ。

それぞれ「はうす」「うち」「のきさき」「すまい」が入り、答えは「はちのす」となる。

knowledgeは「ちしき」、saveは「すくう」、outの反転は「そと」の反転で「とそ」と入れてみよう。何か法則はないだろうか。

50音表の一部を表しており、答えは「ていき」となる。

〇の縦4個並びには「さーくる」、横2個並びには「まる」と入るぞ。

「とらいあんぐる」「さんかく」「すくえあ」「しかく」と埋めよう。答えは「まんがか」だ。

HINTの並びには、「ONE TWO THREE FOUR FIVE SIX」がぴったり入りそうだ。

5の目が1個は「FIVE」の1文字目、4の目が2個は「FOUR」の2文字目、という風に読んでいこう。答えは「SET」なので「せっと」だ。

指示文は「丸めてテント作れ」となる。実際にこの紙を筒状に丸めて、テントを作ってみよう。青矢印の指示を読み解くには、Q3の法則を使うぞ。

6つの出目と戻される原因の対応がわかったら、その情報によって答えが変わりそうな問題はないか、探してみよう。

「１～８順に辿れ」と出てくる。「１～８」とは、イラストに含まれる「いちょう」の「いち」や「にじ」の「に」のことだ。 「いちょう」「にじ」「さんた」「くれよん」「ごぼう」「ろくが」「ばなな」「はちのす」と辿ると、「前にいたますの答えの下」と出てくる。例えば、前のますの答えが「いちょう」だったら、答えは「ですく」になる。

6つの出目と戻される原因の対応がわかったら、その情報によって答えが変わりそうな問題はないか、探してみよう。

1で始めると「きうつ」、2で始めると「じごく」、3で始めると「とうにゅう」、4で始めると「かつとじ」、5で始めると「きたぐに」、6で始めると「せぼね」が対応する。ヒラメキの試練のQ3のHINTにこの対応を入れて解き直すことができそうだ。

青矢印の指示が「このままごぼうとにじの絵の間読め」に変わるぞ。

きちんと解答欄を埋めた状態で、ごぼうとにじの間を読もう。答えは「かいてん」だ。