赤線は切り取ることを、黒の点線は矢印の向きに谷折りすることを表しています。
紙を左から順に切ったり折ったりした後に開くとカタカナができあがります。

この謎は紙の裏側も使用します。1つのマスには1つのひらがなが対応しています。
刺さっている針の向きに気を付けながらマスにひらがなを埋めていきましょう。

別の用紙にあるリストを見ながらそれぞれの言葉を探しましょう。
「ソックス」はL字型に見つかります。

赤い四角に囲まれたイラストは「ぬいめ」を、緑の四角に囲まれたイラストは「ぬいばり」を表しています。

まずはじめに「ジーパン」を同時に洗うとその4枚はすべてオレンジ色になります。
3つ目に「スカート」を同時に洗う時、「ー」がすでにオレンジ色になっていることに注意しましょう。

他の謎からシワを伸ばすために使えそうなイラストを探しましょう。
見つかったらそれらをシワにピッタリ重ねましょう。

矢印の方向に糸を引っ張ると、いくつかの待ち針に引っかかります。その状態で糸が通る文字を読んでいきましょう。

Gの謎を見てみると同じ色の待ち針が使われています。

最初は「やじるしの…」の順に進んでいきます。

首に巻いて使うマフラーやネクタイだけに注目しましょう。
カタカナ4文字が見えてくるはずです。

例示のように服をしっかり着用すると白い線がカタカナになります。
2文字目は「ク」になります。

2つの領域の境界線の形に着目してみましょう。
赤色と青色の領域の境界線の形は「イ」になっているようです。

イラストの一部が布で覆われて右側のイラストになっているようです。
例えば左上は「イチバン」が「クチバシ」に変わっています。
同様に、どの布がどの変化に対応しているかを考えましょう。

裏の模様を使用します。
青い丸印の裏にある文字を順に拾うと「クツシタ」となるようです。
ほかの色でも同様に確かめていきましょう。

「答えの単語」とは今まで解いてきたAからNまでの答えのことです。
白黒模様に書いてある文字を使って、答えの単語ができるように紙を重ねていきましょう。

作った二次元コードに書かれている文字の中から、Cの謎で使ったリストの単語を探し出しましょう。

まずは指示で出てきたとおり線を切り、色に気を付けて星やボタンのマークを作っていきましょう。