左上のイラストは「カオリ」、右上のコインのイラストは「ツウカ」を、それぞれ示しています。

解答は図のようになり、答えは「ゴースト」です。

解答は図のようになり、答えは「ドクロ」です。

ここまで進んだら、長い言葉である「セキユカガクコウギョウ」が入る位置と、右上の「ト」を含む言葉が何かを考えてみましょう。すべての言葉がひとつながりになることと、リストにない言葉ができてはいけないことにも注意しましょう。

「ト」「イ」が入る言葉の位置を決めると、ここまで決まります。ここからは、通常のスケルトンと同様に、長い言葉から考えてみましょう。「ウリフタツ」「ウメシュ」「タキノウ」の3つが入る位置を、それぞれ考えてみましょう。

解答は図のようになり、答えは「カボチャ」です。

2文字目に「リ」「－」が入る言葉は「トリックオアトリート」「オールオアナッシング」しかありません。文字数の関係で一部の文字の位置がすぐには確定しませんが、交差する言葉を考えると、図のように決まります。

キで始まり、5マスに入る言葉は「キンカクジ」「キョウカショ」「キシャカイケン」がありますが、ヨコに交差する言葉を考えると、右の「キ」には「キョウカショ」を入れるしかありません。ここから、交差する言葉を入れていくと、図のように決まっていきます。

あとは交差する部分に注意しつつ、残りの言葉を入れていきましょう。解答は図のようになり、答えは「キュウケツキ」です。

Bに入る文字の候補は「ン」「ヨ」「ブ」です。このうち、「ブ」が入る場合にはAから右には「ブンコウ」、Aから上には「ウキグモ」が入りますが、その上の言葉が入りません。残りの「ン」「ヨ」が入る場合には、Aはいずれも「コ」になり、これが確定します。
さらに、「コ」で始まる・終わる言葉は「コウキョ」「コウカン」がありますが、「コウキョ」だとその上の言葉が入らないため、「コウカン」が確定します。さらに、上の3文字の部分につき「タンカ」も確定します。

いずれも向きは決まりませんが、タンカと交差する言葉は「カタナ」、カタナに交差する言葉は「カタカナ」で確定します。ここから左側がどのように埋まるか、考えていきましょう。

解答は図のようになり、答えは「コウモリ」です。