一筆書きはこのように完成するぞ。

「ぐー」と「ぱー」のイラストをトレペとQ1の用紙を使って作ってみよう。

6つの線をつないだあと、線が通らなかった赤文字を読むと「2つのくもおって作りせんよめ」となる。
トレペを折って作れる「くも」は2種類だ。

トレペを折ってつるとかめを作るとこのようになるぞ。

白い線が交わるところはトレペの中に6つあるはずだ。

2つ折りで入っていたことでできた線、Q3で折ってできた線、つるとかめを作ったときにできた線、これら3つの線がこのように交わるぞ。

線が交わっているところを上から読むと「おみくじひけ」となる。おみくじはまだ開けていない封筒に描かれているので封筒を開けてみよう。

むしめがねで左から順に見ると「ふうせんでうしろからやれ」という文字が見える。トレペの青い風船で右から同じように読んでいくと、今度は右から1番目の文字と同じ色の文字だけが見えるはずだ。

すべての言葉をつなぎ、使わなかった点の文字を上から読むと「えすとじーのあいだよめ」となる。「えす」と「じー」を使った謎がどこかになかっただろうか。

Q1のSとGの間を読むと「あり」となる。Q8の用紙とトレペで生き物の「あり」を作ると、Q3で書いた線と組み合わさり答えが示されるぞ。

3つのイラストを作るとこのようになるぞ。

2種類の「野菜」があるのでその間を読み指示に従おう。

「家」はQ6で出てきているぞ。トレペを折って黒い家を作ってみよう。

トレペを折って3つのかけらを組み合わせてみよう。さらにヒントの二次元コードの周りにある黒い半円にぴったり合わせると、窓の中からアルファベットが見えるはずだ。