色のついた枠に「こうちゃ」を当てはめてみましょう。
ひらがなのままではうまく当てはまらないので、別の表現にしてみましょう。

「こうちゃ」を漢字にして「紅茶」とすれば、四角の中に当てはまりそうです。

四角に「糸」「エ」「サ」「ヘ」「ホ」としてそれぞれ割り当てる事ができそうです。
しかし、そのまま対応させても「ヘホホエサ」となり、言葉にはなりません。
マスに書かれている三角の意味を考えてみましょう。

三角は、五十音表でその向きにずらすということを表しています。
例えば、「▼」であれば「下に一つずらす」、「▶▶」であれば「右に二つずらす」ことを表しています。

答えは「めもようし」です。

それぞれの形に色が塗られていますが、元々色はなく、過去の自分がそれぞれの記号を塗ったようです。

つまり、この問題は現地で看板を見て、色を丸に当てはめる謎のようです。

それぞれの色を英語で当てはめると答えが出そうです。

上から「pink」「orange」「black」を当てはめましょう。

答えは「おりじなる」です。

四角には順番のある何かが当てはまるようです。
「虎」「竜」から何が入るかを考えましょう。

「虎」「竜」が当てはまり、順番のあるものといえば、「十二支」が該当しそうです。

順番に十二支を当てはめると、赤い下線が引かれている箇所には、「うし」「み」が入りそうです。

答えは「もうしこみ」です。

イラストは上から「みず」「おとこ」を表しているようです。

矢印は「みず」の1文字目から、「おとこ」の3文字目から引かれていることが重要です。

「みず」の(中の)「み」、「おとこ」の(中の)「こ」を表しているようです。

過去の自分が描いた絵は「ふたり」を表しています。
となると、答えは「ふたり」の(中の)「り」を示しているようです。

答えは「ふたりのり」です。

1～8のマスを順に拾うと「こめじるしのした」という文が出てきます。
「こめじるし」はどこにあるでしょうか？

黄色いご案内の部分に「※」があります。
これの下を読みましょう。

答えは「こもりうた」です。
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