四角形を含むお面が5つあります。
それらに書かれた文字を読みましょう。

「あおじよめ」の5文字を読むことができます。
さらに指示に従いましょう。

色の区別がつきにくい場合はコチラを参照ください。

青字を読むと「まるのあいだ」と書かれています。
丸の間を読みましょう。

文末の句点と、お面の丸い口の形の間を読みましょう。
答えは「かめん」です。

15個の単語を使ってしりとりをしましょう。
「ト」で終わる単語は存在しません。

「トーク」からしりとりを始めましょう。
「トーク→クリア→アゲハ→果て→手垢→……」と続きます。

「手垢」の後、「過失→月夜→夜明け→ケシ→シェフ→……」と続きます。
しりとりをすべてつないだら、真ん中(8番目)の単語が答えです。

「シェフ」の後、「二人→リャマ→升→数字→自費」とつながり終わります。
8番目の単語である「よあけ(夜明け)」が答えです。

「つ＋な＝な」「と×と×と＝び」「り×り×り＝なり」から、「つ」「も」「と」「び」「な」「り」が決まります。

「つ＝0」がまず分かります。
3回掛けても1ケタになることから、「と＝2」「び＝8」が分かります。
3回掛けて2ケタになり1の位が一致することから「り＝4」「な＝6」が分かります。

既に偶数に当てはまる数がすべて判明しているため、残りの数は奇数しかありません。
「も×じ＝じ」「ま＋ま＝な」に注目して「も」「ま」を突き止めた後に「よ＋り＝じ」に注目しましょう。

「じ＝0」の可能性はないため「も＝1」が分かり、「ま＋ま＝6」であることから「ま＝3」が分かります。
「よ+4＝じ」より「よ＝5」「じ＝9」となり、「う＝7」も分かります。

「もよう=157」「まもり=314」であり、確かに「もよう」の二倍が「まもり」になっています。

「まつり=304」の三倍を考えると912になります。
これに対応する「じもと」が答えです。

「謎い」「謎ろ」「謎は」の答えを枠に埋めて、一～五を読みましょう。

「かめん」「よあけ」「じもと」を埋めて数字を順に読むと「あかじよめ」となります。
3つの謎に含まれる赤字を読みましょう。

色の区別がつきにくい場合はコチラを参照ください。

赤字を読むと「かん」「数字」「ケシ」「手垢」「升」「よもう」となり、「漢数字消して赤マス読もう」という指示文として解釈することができます。

漢数字が消えることで、「謎い」「謎ろ」「謎は」の答えが変化します。

漢数字の「四」が消えることで問題が変わります。
「四角のあるお面」ではなく「角のあるお面」の文字を読みましょう。

「う」「ち」「わ」の書かれた3つのお面が該当します。
答えは「うちわ」です。

漢数字の「二」が消えることで問題が変わります。
「二人(ふたり)」が「人(ひと)」になった状態でしりとりをつなぎましょう。

「二人」が消えたことで「リ」で終わる単語が無くなるため、「リャマ」で始める必要があります。

「リャマ→升→……→数字→自費→人→トーク→……→ケシ→シェフ」となります。
8番目の単語である「アゲハ」が答えです。

漢数字の「二」「三」が消えることで問題が変わります。
しかし、「二倍」が「倍」になることは本質的に変化をもたらさないため、謎が大きく変化するわけではなさそうです。

「祭」の三倍ではなく、「祭」の倍が答えに対応することになります。

「まつり=304」の倍を考えると608になります。
これに対応する「なつび」が答えです。

「謎い」「謎ろ」「謎は」を解き直した答えを枠に埋めて、赤マスを読みましょう。

「うちわ」「あげは」「なつび」を埋めて赤マスを順に読んで、「うちあげはなび」が答えです。