謎缶 金のエンジェル缶
このたびは、「謎缶 金のエンジェル缶」をお買い求めいただき、まことにありがとうございます。
こちらはヒントページです。
途中で詰まってわからなくなってしまった!! というときにご活用くださいませ。
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はじめに何をしたらいいのかわからない
「金のエンジェル缶 謎缶」と書かれた紙は見ただろうか?
書かれている指示に従ってまずは白い封筒を開けてみよう。
その他の封筒については、指示があるまであけてはいけないぞ。
壁の模様についてのヒントが見たい
壁の模様と10センチ角の謎の紙6枚を組み合わせることで、謎を解く手がかりが見つかるようだ。
謎の紙をこの模様の上に重ねて、指示されているマークを作り、矢印の近くの指示と謎の紙を見比べてみよう。
ヒント2
例えばクラブのマークをができるように置いてみよう。
ピンク色のマークのカケラが2つ、2枚の謎の紙の端にある。
それを見つけて、壁の模様の上に置いてみよう。
他のマークと文章は隠され、この2枚の謎の紙についての指示だけが残ったはずだ。
このように、マークを1つずつ作り、4つの手がかりを謎と対応させよう。
①の謎のヒント
一筆書きをしていく謎のようだ。
はじめは「かソこ◯あ」と線を引いていくぞ。
①の謎のヒント2
左側のマスの「は」の続きは「はハみモア」となる。
確実なところからゆっくり引いて、最後に全体をひとつながりになるように整えよう。
次のヒントには答えが載っているぞ。
①の謎のこたえ
上のあたりは「き◯い◯ノけフ」となる。
すべての線を引くことができたら、壁の模様にあった数字のマスを読もう。
①のこたえは「モノノフ」だ。
②の謎のヒント
これはかなり難解なパズルだ。
たとえば左下の「7」について見てみよう。
どこからかこのマスに来て、どこかのマスへ行くはずだが、それができるマスは「り」のマスと、その左斜め上の空白のマスの2つしかない。そのどちらが6マス目で、どちらが8マス目かはまだわからないが、その2つのマスが「7」の前後のマスであるということは確定する。
このように、ナイトのマスから始めるのではなく、確定できるところから少しずつ進めてみよう。
②の謎のヒント2
「ち」のマスは1マス目、「い」のマスは2マス目、「た」のマスは11マス目、最後のマスは右上の空白マスになるぞ。
次のヒントには答えが載っているぞ。
②の謎のこたえ
答えは「わたりろうか」だ。
③の謎のヒント
右端の「んんー」という3マスのうち、2マスが黒く塗られるぞ。
③の謎のヒント2
盤面には「みと」「きとう」という言葉は残るぞ。
次のヒントには答えが載っているぞ。
③の謎のこたえ
答えは「こんそめすーぷ」だ。
④の謎のヒント
これは四字熟語を表しているようだ。
④の謎のヒント2
イラストをそれぞれ漢字にしてみよう。「火」「目」「言」……。
次のヒントには答えが載っているぞ。
④の謎のこたえ
答えは「そうだんあいて」だ。
⑤の謎のヒント
五十音表を思い出してみよう。
黒マスは表の外もしくは文字が入らないことを示している。
次のヒントには答えが載っているぞ。
⑤の謎のこたえ
答えは「くろのす」だ。
⑥の謎のヒント
同じ数字は同じ文字が入ることを表している。
4つ目のイラストは「相棒」だ。
次のヒントには答えが載っているぞ。
⑥の謎のこたえ
答えは「あけぼの」だ。
6つの謎が解き終わったあとのヒント
6つのこたえを解答用紙に埋めていこう。
マスの数がこたえよりも多いものもあるが、それぞれ左詰めで書いていこう。
さらにヒント
左詰めで書いていって、最後に右下に小さく書いてある数字のマスを順に読もう。
次に開くべき封筒の色がわかるはずだ。
わかったら、次の封筒を開けて進もう。
黒の封筒のヒント
上のイラストを、下にある不思議な魔法陣に埋めていこう。太線で囲まれているところが1つの単語になり、二重線で結ばれているマスには同じ文字が入るようだ。
黒の封筒のヒント2
「やじるし」「みつば」「くれよん」「じゅーす」「うえきばち」「すにーかー」というイラストが含まれているぞ。
黒の封筒のヒント3
「かぎ」は右側に、「つき」は左側に縦に入るぞ。すべてのイラストを埋めたら数字の書いてあるマスを順に読み、次の指示に従おう。
黒の封筒のヒント4
指示された順番に、そのイラストができるようにシールを貼っていこう。イラストの完成図は魔法陣の上に示されている。魔法陣に書かれたものと色が違うものもあるようだ。
前のステップで使った6枚の紙にシールを貼ろう。
黒の封筒のヒント5
正しく貼ることができたら、袋状に閉じた1つの塊ができる。
最後に貼ったシールと紙の間にカタカナで次の指示ができるはずだ。
示された色の封筒を開けよう。
桃色の封筒のヒント
数字で示された順に実行してみよう。
まずはえんぴつを2本つくることだ。
今切った破片と先ほどのシールを使って、この魔導書を完成させよう。
桃色の封筒のヒント2
さて、えんぴつを完成させたはいいが、ストーリー用紙には①と④しか書いていない……。
どこかに②、③、⑤はないだろうか?
探して順番通りに実行してみよう。
桃色の封筒のヒント3
先ほど切ってつなげた謎の紙の中に、②、③、⑤はあるぞ。一直線に読んで実行しよう。
桃色の封筒のヒント4
まずは指示された通りクロスワードを作って、最後に⑤を読み解こう。
この形を上の盤面から探すと……?
次が最後のヒントだぞ。
桃色の封筒のヒント5
盤面から同じ形のものを探し、「?」の場所を読んでいくと最後の指示が現れる。
ハサミを使い、ナイトのマークがある盤面の文字を読んでみよう!
現れた言葉が最後の答えだ。
黄色の封筒のヒント
「先程現れた指示」とはなんだろう。
先程の最後のシールを貼って現れた言葉を見て、まだやっていないことがないか考えてみよう。
黄色の封筒のヒント2
「中身を置け」という指示がまだやっていないことのようだ。
中身とはもちろんハサミのことである。
この不思議なハサミがぴったり置けそうなところがなかっただろうか?
黄色の封筒のヒント3
ハサミを置く場所、とはさっき作った紙の両面だ。
ハサミのストッパーを外し、色と向きが合うように紙に置いてみよう。
一方に数字が、もう一方に文字が示されたはずだ。
数字の順に刃が指す文字を順に読み、実行してみよう。
黄色の封筒のヒント4
このステップでは勇気が必要だ!
指示された直線を、勇気を出して切ってみよう。
そのためのハサミなのだ……!
黄色の封筒のヒント5
ばらばらになってしまって、慌てた人もいるかもしれない。
大丈夫、最後の封筒に進もう。