メインクエスト3 見覚えのある本棚
何をすればいいかわからない
本のタイトルを神原に伝えると、その本について教えてくれます。
伏せられた本の作者を知りたいので、伏せられた本のタイトルを推測し、その本について神原に聞くことを目標に考えましょう。
伏せられた部分は、〇にはかな/カナが、□には漢字が入ると推測されます。
まずは、タイトルの見えている本について聞いてみることから始めましょう。
『君のためなら』の隣の本_ヒント1
まずは、伏せられた本の両隣の『君のためなら』と『君のため西へ行く』という本について聞いてみましょう。
『君のためなら』の隣の本_ヒント2
伏せられている本はキミタメシリーズの1作目であること、3作目のタイトルを1作目のタイトル部分で区切ると「死へ行く」となることがわかります。
本は各棚で50音順に並んでいることも考察材料にしましょう。
『君のためなら』の隣の本_答え
3作目のタイトルは『きみのためにしへいく』なので、「しへいく」で区切ると1作目のタイトルは『君のために』とわかります。
このタイトルの本について聞くと、作者が「ダン・ウィリー」であると教えてくれます。
『はだしのピッチャー』の隣の本_ヒント1
まずは、伏せられた本の両隣の本について聞いてみましょう。
すると、「はだしの野球部」というシリーズがあること、シリーズ最新作は野球のポジションではなくなってしまったということがわかります。
『はだしのピッチャー』の隣の本_ヒント2
『はだしのピッチャー』『はだしのライト』のように「はだしの」+「役割の名前」のタイトル付けがされていたことがわかります。
「はだしの」に続く高校野球部に関するポジションではない言葉で、50音順にした時に「ピッチャー」と「ライト」の間に来るものを考えてみましょう。
『はだしのピッチャー』の隣の本_ヒント3
〇の数から伏せられている本のタイトルは10文字で、『はだしの〇〇〇〇〇〇』になります。
6文字の言葉を考えてみましょう。
『はだしのピッチャー』の隣の本_答え
間に来る本のタイトルは『はだしのマネージャー』です。
このタイトルの本について聞くと、作者が「てるみん伯爵」であると教えてくれます。
『裁判チョイチョイ』の隣の本_ヒント1
まずは、伏せられた本の両隣の本について聞いてみましょう。
すると、
・動物界のヤンキー同士の恋愛を描いた作品もある
・『裁判長は僕らを許さない』という本の新作がある
ということがわかります。
『裁判チョイチョイ』の隣の本_ヒント2
本棚には本が五十音順で並んでいることがわかっているので、『サイバンチョイチョイ』と『サイバンチョウハボクラヲユルサナイ』の間に来る7文字のタイトルについて考えてみましょう。
『裁判チョイチョイ』の隣の本_答え
間に来る本のタイトルは『サイ番長』です。
このタイトルの本について聞くと、作者が「りんごあめんぼ」であると教えてくれます。
『心斎橋のカレ』の隣の本_ヒント1
伏せられた本の両隣の本について聞いてみても、間に来る本についてヒントを得られませんでした。
他の本にヒントがないか聞いてみましょう。
『心斎橋のカレ』の隣の本_ヒント2
『裁判長は僕らを許さない』という本について聞いたときに、この本の新作があると言っていました。
『心斎橋のカレ』の隣の本_ヒント3
〇の数から伏せられている本のタイトルは、すべてひらがなにすると19文字とわかります。
本棚には本が五十音順に並んでいるので『シンサイバシノカレ』と『シンサインハボーイフレンド』の間にこれる本は『シンサイ』で始まるタイトルと考えられます。
『心斎橋のカレ』の隣の本_答え
間に来る本のタイトルは『新裁判長は僕らを許さない』です。
このタイトルの本について聞くと、作者が「ひがしつとむ」であると教えてくれます。
4冊の作者がわかった後_ヒント
伏せられた4冊の作者は、「ダン・ウィリー」「てるみん伯爵」「りんごあめんぼ」「ひがしつとむ」です。
これらの頭文字を言葉になるよにうに並び替えましょう。
4冊の作者がわかった後_答え
答えは「ひだりて」です。