「旗→鷹→蚊→神様」の順で進むと「クシカラトケイ」と指示が出ます。
迷路を今度は「櫛（くし）から時計」へしりとりしながら進んでみましょう。

「櫛→獅子（しし）→竹刀→糸→時計」で「マスクカライカ」、

「マスク→櫛→獅子→竹刀→糸→時計→イカ」で「アイマスクカライカリ」、

「アイマスク→孔雀（くじゃく）→櫛→獅子→竹刀→錨（いかり）」で「アイカラマスカット」、

「アイ（eye=目）→イカ→神様→マスカット」で「メカクシカラキ」、

「目隠し→竹刀→インク→櫛→消火器→木」で「タマゴカラツメエリ」、

「卵→ゴッド→ドーナツ→詰襟」で「タカラクジ」となります。

しかし、「〇か〇〇」の4文字ではないので、答えではないようです。

「田→卵→ゴッド→ドア→汗→制服→9時」で「ハタカラカミサマ」となります。
ただ、これは一番最初に進んだルートなので、指示が1周してしまいました。

右上のかたつむりのようなイラストが手掛かりのようです。
「8個の指示が1周してしまう」状況が、八角形の点をぐるぐる回っていることを意味しているのかもしれません。
つまり、青丸に向かうには「旗から神様」から5個目の指示である、「メカクシカラキ」で別の道を探す必要があるようです。

「メカクシカラキ」を「目隠しから木」ではなく「目か櫛から木」と捉えてみましょう。
「目から木」のルートでは「目→目玉焼き→木」で「オ」、
「櫛から木」のルートでは「櫛→消火器→木」で「エリ」を通ります。
つまり「目か櫛から木」の答えは「オ」か「エリ」になるので、答えは「おかえり」です。