右側は日本の国旗を表しているようだ。

日本の呼び方は
「にほん」「にっぽん」「じゃぱん」だ。

当てはまる文字を順に読んでいくと

答えは　忍者

背景は季節を表しているようだ。

しき＝しゅんかしゅうとう

当てはまる文字を順に読んでいくと

答えは　金字塔

右上に「あ」の文字と、罫線（けいせん）が5段あることから、何か連想できないだろうか。

この図は50音表を表している。

上の直線が位置する点の場所の文字は

→「い」と「ち」で『一』。

下の曲線の位置する点の場所の文字は

→「お」と「つ」で『乙』。

数字の場所の文字を並べると

答えは　画数

左側の文字を2回続けて言ってみよう。

矢印の右側を表す言葉ができるようだ。

土器＝どき　「どきどき」→心臓

無視＝むし　「むしむし」→暑い

不可＝ふか　「ふかふか」→？
となるので連想されるものを考えて

答えは　　②布団

左の人が箱を指して何かを言っているようだ。

右の人側にある箱を、「それ」と言っている。

それぞれの箱に対して距離を考慮しながら「〜れ」の言葉を推測してみよう。

「●れ」→「これ」

「■れ」→「あれ」

「▲れ」→「どれ」

当てはまる文字を順に読むと

答えは　どあ（ドア）

左の四角に右の二重四角のパーツを重ねることによって、ひらがなができているようだ。

できあがったひらがなから二重四角のパーツを除くと、それぞれ同じ音のカタカナになる。

二重四角のパーツを重ねることで同じ音のひらがなになるカタカナを考えると

答えは　かき

左の偉い人は指示を出しているようだ。

「それぞれの単語を命令形にしてみよう。

「打つ」「塗る」→「打て」「塗れ」

「浮かぶ」「食べる」→「浮かべ」「食べろ」
マスに入れ、矢印の部分の文字を拾っていくと

マスに入れ、矢印の部分の文字を拾っていくと

答えは　べろ

左の四角に当てはまる漢字を考えてみよう。

四角全体に「好」という漢字が入る。真ん中でふたつに分かれているので、分かれた長方形にはそれぞれ「女」と「子」が入る。

右側が表す漢字の読みは

＝「すき」≒「らいく」

＝「このみ」なので、

矢印の通る文字を順に読んでいくと

答えは　きこく子女（帰国子女）

5段あるので１文字ずつ当てはめてみよう。

5段目」と「4段目」

＝「こ」と「ば」で『言葉』ができる。

「2段目（大）」と「3段目」

＝「ゆ」と「う」で『ゆとう』なので

答えは　湯桶（ゆとう）

長所と短所の間にある両矢印は反対の意味、短所と欠点の間にあるニアリーイコールは似た意味であることを示していることがわかる。

同じ記号には同じ文字が入ることから、当てはまる言葉を推測してみよう。

両矢印が表すのは「対義語」

ニアリーイコールが表すのは「類義語」なので

当てはまる文字を順に読んで

答えは　たる