それぞれ、「へのへのもへじ」を顔に見立てた際のひらがなと顔のパーツが対応しています。
例えば1行目は「mayu,kuchi→he(眉、口→へ)」となります。

他の部分も当てはめて、最後に指定された文字を拾いましょう。

答えは「のりもの（乗り物）」です。

1週間の曜日が当てはまります。
しかし、よく耳にする読み方ではなくなっているようです。

曜日が訓読みになったものがそれぞれ当てはまります。
例えば、①には「日」が訓読みとなった「ひ」が当てはまります。

答えは「ひきがね（引き金）」です。

イラストは上から「空」「海」「陸」を表しています。

「空」の読み方である「くう」「そら」
「海」の読み方である「かい」「うみ」
「陸」の読み方である「りく」
を上から埋めていきましょう。

答えは「りそう（理想）」です。

一番右のイラストは「かじ（火事）」、その左のイラストは「じしょ（辞書）」です。

真ん中のイラストは「しぇふ」、その左のイラストは「ぎふと」を表しています。
共通する文字を見つけながら、1～4の文字を順に拾いましょう。

答えは「ふかしぎ（不可思議）」です。

それぞれの枠の中には「ドレミのうた」に出てくる単語が当てはまります。
一番上から「どーなつ」「あおいそら」「しあわせ」が当てはまります。

黒の矢印は、五十音表において文字を1つ進める法則を持ちます。
⑦には「お」の1つ前の「え」が当てはまります。

答えは「えつらん（閲覧）」です。

「ナイフ」「ふね」「ネックレス」「すいか」「かもめ」「めだか」「かに」「にんじん」の順に繋ぎましょう。
通った文字を読むと、「かもめとないふのなか（かもめとナイフの中）」という指示文が現れます。

「かもめ」と「ナイフ」の中にある文字を読みましょう。

答えは「みかいたく（未開拓）」です。

すべて埋めると以下のようになります。

答えは「ろーる（ロール）」です。

書かれている矢印は、「えつらん」が答えとなった謎の「五十音表において文字を1つ進める矢印」と同じものです。

この法則を元に残りの答えも当てはめていきましょう。
「みかいたく」の上には「ひきがね」が当てはまります。

すべて当てはめると以下のようになります。

Ⅰ～Ⅶを順に読むと「ふねのうえみろ」という指示が現れます。

しりとりの謎の中に「ふね」のイラストが登場しています。
その上にある文字を順に読んでみましょう。

「いか」「りと」～、と続きます。

船の上にある文字を順に読むと「いかりとくさりあわせろ」という指示文が現れます。
次はこの指示に従いましょう。

碇のイラストは「りそう」が答えの謎の中に、鎖のイラストはストーリーが書かれている枠の中に存在します。
それぞれが触れ合うように紙を折ってみましょう。

紙を折ると以下のようになります。

すると新しく「ソノママカジトカジアワセロ」という指示文が現れます。
これに従いましょう。

「カジ」と「カジ」はそれぞれ別のものを表しています。
1つは「ふかしぎ」が答えの謎の中に登場した「火事」のイラストです。
もう1つは船の「舵」を表しています。

碇と鎖を合わせた状態で、紙を折って舵と火事を合わせましょう。

紙を折ると以下のようになります。

すると新しく「ロープキレ」という指示文が現れます。
これに従いましょう。

ロープのイラストが円弧上に現れています。

これをハサミを使って切り取ってみましょう。
その紙の中に5文字の答えが現れます。

ロープを切ると円形の紙が切り取られ、自らがリストで埋めた文字も含めて「答えはサル」「べージ」という文字が書かれています。


よって答えは「サルべージ」です。