木や壁に沿って成長する植物は「つた」です。
「□□を張る、□□が悪い」は「いじ」です。

ヒントの□を埋め込むと

□う□□□□た
つみ□ま□つじ
□る□□い□い

となります。左上から横書きに読むとある法則になっているようです。

ある法則とは「十二支」です。「ね、うし、とら・・・」と順にひらがなで横書きされています。
一度□すべて埋めて、答えの部分にあてはまる矢印を読みましょう。

答えは「とう（塔・等…）」です。

あいだは「ＡＩＤＡ」、なみは「ＮＡＭＩ」とヘボン式表記のローマ字にすることで4文字で表すことができます。

トランプの記号がすべてダイヤモンドなことから、数字とアルファベットが対応していると考えてみましょう。

ダイヤモンドの綴りである「ＤＩＡＭＯＮＤ」がそれぞれトランプの１（エース）～6に対応しているようです。

※Ｄ＝1（エース）／Ｉ＝2／Ａ＝3／Ｍ＝4／Ｏ＝5／Ｎ＝6　（最後のＤは1（エース）になります）

こたえは「おに（鬼）」です。

一番上は「単語の頭の文字を取る」法則のようです。

二行目の矢印は「濁点をとる」法則のようです。

3行目の矢印は「文字をさかさまにする」法則のようです。

矢印の形に注意しながら、「宣伝課（せんでんか）」も1つずつ変換してみましょう。

答えは「てん（点・天…）」です。

円柱状の物は「つつ（筒）」です。同じ背景の場所に「つ」を入れてみましょう。

一番上の鳥は「?つつ?」です。木に穴をあける鳥で有名です。

答えは「つき（月）」です。

次に、[14]について考えます。

行列には1～4が1個ずつ入ることから、1列の合計は1+2+3+4で10になります。
よって、5マスで[14]を作るとき、1列で合計値10が確定するので、中央右上の【き】のマスには14-10の計算結果から「4」が入ることが確定します。

次に左上の[6]について考えます。1~4でから2つの数字で6を作る組み合わせは「2と4」しかありません。

同じ行に同じ数字は存在しないので、上から「4、2」の順で埋まることが確定します。

同時に、同じ行列に同じ数字は入らないことから右下の【や】のマスに「4」が入ることが確定します。

次に左上の[5]について考えます。1~4でから3つの数字で5を作る組み合わせは「1,2,2」「1,1,3」の組み合わせしかありません。

【ゅ】のマスで「2」を使っているので、1か3が入るのですが
同じ行列には同じ数が入らないので、「1,2,2」の組み合わせにすると

2，2
1

となり、同じ行に同じ数が2つ入ってしまうので、この組み合わせにすることはできません。

よって、「1,1,3」の組み合わせで確定し、行列に同じ数字が入らないようにすると

3，1
1

の並びでマス目に入ることが分かります。

現状のマス目は

431?
214?
?4??
???4

となっています。

3マス埋まっている行列があるので
使っていない残りの数字を埋めていきましょう。

全て埋め終えたら、「1」のマスを上から読んでいきましょう。

答えは「じょうし（上司）」です。

「なぞ」をカタカナで書いてみましょう。

「ナ」の画数は2画、「ゾ」の画数は4画です。
同様に「とき」もカタカナにすると、「ト」は2画、「キ」は3画になります。

このことから、このグラフは「各文字の画数を積み上げグラフにしたもの」だとわかります。

続いて、図2のグラフについて考えます。

グラフの凡例からそれぞれ
「2文字、1文字、2文字、2文字、2文字、1文字、2文字」で表されるものであると考えられます。

身近にあるもので
・7つのもので構成されている
・要素1つ1つが上記の文字数で表されるもの

を考えてみましょう。

この7つは「曜日」を表します。
それぞれの曜日をカタカナで書いて、どの列のグラフがどの曜日になるかを当てはめましょう。

グラフの横軸は順番に並んで入ります。あべこべには入りません。

答えは「げつ（月）」です。

この問題は、もう1枚の【ナゾの盤面】を使う必要があります。
盤面から「　　」の中にある単語を一方向（左から右、上から下）などから抜き出して、指示された場所を見てみましょう。

答えは「けん（剣、件…）」です。

「飛ぶことが出来るもの」は昆虫の一種です。
「体の中にあるもの」は消化器官の一種です。

1文字目は「ち」です。

答えは「ちょう（蝶、丁、腸、町、町長）」です。