「トゲトゲした植物」は「サボテン」、「とある麺料理」は「ラーメン」です。

⑤＝イ、④＝ムの場合、3行目は「仏……ホトケ」となります。左に漢字の形が、右にその読みが来るように、カタカナを当てはめていきましょう。

6月は英語でJULY、8月は英語でAUGUSTです。

カレンダーの各月を英語にし、先頭2文字または末尾2文字を対応させましょう

①②③＝失意、なので0.5＝「し⑤つ◯⑧④」となります。これは、4/8(しがつようか)しかありえません。これより左は4/7以前、これより右は4/9以降となるように、他にも日付を当てはめましょう。

左から1/20、2/9、3/7、4/8、5/6、7/8、8/9、9/10を当てはめます。文字を拾って読んでみましょう。

ヨウモウの次はモウドクに続きます。

カチョウ→ヨウモウ→モウドク→ドクター→ターゲット→トンカチとループを作った4番目の単語が答えです。

aに11(縦棒2本)を当てはめると、aとスラッシュが合わさって「ッ」と読めます。bに0を当てはめると、半濁点に見えます。

1=ハ、2=ヒ、3=フ、……と、赤数字は「ハ行の何文字目か」に対応すると分かります。

各矢印を辿っていくことを考えましょう。赤矢印を辿る時、最初は「フェイリス・ニャンニャン」の1文字目の「フ」に対応しています。次は「桐生萌郁」の4文字目の「ウ」に対応しています。

矢印が途切れている時に、「矢印のパーツの個数」番目の文字を拾うようにしながら、メンバーの名前を辿っていきましょう。「阿万音鈴羽」の1文字目、「牧瀬紅莉栖」の2文字目、「阿万音鈴羽」の6文字目、「漆原るか」の4文字目、「漆原るか」の5文字目をつなげて読んでみましょう。

一番左の列に注目すると、上から2つ目が「チ」、上から3つ目が「ツ」に対応するようです。

右から「アイウエ」「カキクケ」「サシスセ」「タチツテ」に対応させて、対応する形の施設を指定された向きに読みましょう。

謎5の単語たちに対応するようです。機関は「KIKAN」、電話は「DENWA」とアルファベットに変換して考えましょう。

謎5の26個の単語を、その順にABC……XYZに対応させましょう。

中に入っている紙の、色のついたマスはアンサーシートと対応している。当てはめてマスを読むと「ケイタイ」となるため、「携帯」のマスからスタートして、ぴったり「蝶」のマスに止まるように迷路をしよう。

右、下、右、上、と進むとぴったり「蝶」のマスに止まります。

4の倍数番目の文字を読みましょう。

「チョウ」を「イシャ」に変えて再び同じ手順を繰り返しましょう。

「携帯」から「医者」に向かう場合、キーワードは「イッチ」となります。
（これ以外のキーワードが出た場合、下の「さらにその先のヒント」をご確認ください）

「携帯」から「一致」に向かう場合、キーワードは「スパイ」となります。

「携帯」から「スパイ」に向かう場合、キーワードは「セイザ」となります。

「携帯」から「星座」に向かう場合、キーワードは「イシキ」となります。

「携帯」から「意識」に向かう場合、キーワードは「セタケ」となります。

「携帯」から「背丈」に向かう場合、キーワードは「イシャ」となります。

「携帯」から「医者」に向かう場合、キーワードは「イッチ」となります。これは、最初にキーワードを求めた時と同じため、以降同じことを永遠に繰り返し続けることになります。キーワードの2文字目を読むと「しっぱいしたしっぱいしたしっぱいした……」という文字列が終わりなく続くことになってしまいます。

今の状態では、まだ「チョウ」を「イシャ」に置き換えるという指示を正しく実行できていません。どうすれば正しく実行できるかを考えましょう。

今解いている紙以外にも「チョウ」が書かれている紙が存在します。それも含めて「イシャ」に置き換えましょう。

謎5の「カチョウ」に含まれる「チョウ」も「イシャ」に置き換えましょう。この時、「カイシャ」という単語を含むことになり、しりとりの4番目の単語が変わります。

謎5を解き直すと答えは「ハッカー」となります。この答えで解答用紙を埋めなおすことで、「携帯」だったスタート地点が「警戒」に変化します。

「警戒」から「医者」に向かう場合、キーワードは「ジュウ」となります。

謎5の「カチョウ」を「カジュウ」に置き換えると答えは「アナザー」となり、盤面の「経済」から「銃」に向かうことで、次のキーワード「ドウブ」が導かれます。

謎5の「カチョウ」を「カドウブ」に置き換えると答えは「メドレー」となり、盤面の「敬礼」から「胴部」に向かうことで、次のキーワード「イソウ」が導かれます。

謎5の「カチョウ」を「カイソウ」に置き換えると答えは「アンサー」となり、盤面の「掲載」から「位相」に向かうことで、次のキーワード「カクン」が導かれます。

「カクン」が「ン」で終わるため、これまでのキーワードの2文字目を順につないだ言葉が最後の答えだと分かります。