矢印の方向に読んだときに上下左右それぞれの漢字と組み合わせて2字熟語ができる漢字を考えましょう。列〇や諸〇から考えるとひらめきやすいかもしれません。

答えは「しま」

今いる都道府県は京都府です。府からスタートしてあみだくじを辿りましょう。

あみだくじを辿ったら、「府」と同じ色の文字を通った順に読みましょう。

あみだくじを辿って同じ色の文字を読むと、答えは『おねがい』

この絵柄は床に描かれています。北の床の模様から順に線でつないでいきましょう。

北から時計回りに回ると北→東→南→西の順に通ります。

床の模様を順に辿ると、答えは「やまねこ」

きりやんは京都駅が見える場所で何かを食べていました。その部分の音声をよく聞いてみましょう。

音声を聞くと「固い食感」「京都名物」という情報が手に入ります。これらから考えられる選択肢はどれでしょうか？

答えは「ろ：八つ橋」

きりやんは床が桜のエリアにいるときに何かをしていました。その部分の音声をよく聞いてみましょう。

きりやんはたわわちゃん神社で、あることをしていました。

答えは「は：おみくじ」

きりやんは髪形について、床が竹のエリアにいるときに話しています。その部分の音声をよく聞いてみましょう。

きりやんは仏様と同じ髪形になったと言っていました。その名前についても話しています。

答えは「に：螺髪」

〇〇エンドウという野菜の名前にも使われています。

さや

実際に壱の問2の答えを確認しましょう。

おねがい

お祭りのときにも担ぎます。

みこし

「じいん」から「い」無くなると何になるでしょうか。答えはひらがなで2文字です。

じん

節分のときに鬼に向かって投げるものです。

まめ

実際に弐の問3の答えを確認しましょう。

らほつ

漢字では武者と書きます。

むしゃ

掃除をしないとたまるものも同じ読みです。

ほこり

秋～冬ごろに〇〇ぼっくりがよく落ちています。

まつ

漢字では出汁と書き、うどんや〇〇巻き玉子などに使われます。

だし

実際に弐の問2の答えを確認しましょう。きりやんが引いたものです。

おみくじ

実際に壱の問3の答えを確認しましょう。

やまねこ

目の、鼻に近い部分のことです。

めがしら

ほっぺを2文字で表すと？

ほほ

実際に壱の問1の答えを確認しましょう。

しま

赤ちゃんなどによくする行為です。

だっこ

実際に弐の問1の答えを確認しましょう。

やつはし

すべて埋めるとこのようになります。

すべて埋まったらA～Dのマスに入る文字を順に読みましょう。

答えは「おまいり」

「おまいり」と送ると「卍古い順に読め」という指示が現れました。卍という記号がどこかに書かれていなかったでしょうか。

卍はキット裏面の周辺マップにありました。卍の位置にある建造物を古い順に並べてみましょう。

寺院は古い順に「六角堂→東寺→三十三間堂」となります。あとはこの順に読むだけですが何を読めばよいのかわかりません。この地図と照らし合わせることのできるものはないでしょうか。

「参」で使ったクロスワードのマス目の数とマップのマス目の数が一致しており、さらにマップの川を表す水色の線とクロスワードにある水色の線の位置も一致しています。

この2つを照らし合わせて、それぞれの寺院の場所にある文字を古い順に読んでみましょう。

順番に読むと、答えは「みやこ」