『リアル脱出ゲームフェスティバル』のために書き下ろされたテーマソング 「フェスティバルかもしれない」が公開!
フィーチャリングボーカルは怒髪天の増子直純に決定! コメントも到着!
#テーマソング #リアル脱出ゲームフェスティバル #増子直純 #怒髪天
公開日:2024/07/01
幕張メッセにて8月23日(金)~25日(日)の3日間限定で開催される『リアル脱出ゲームフェスティバル』のテーマソング「フェスティバルかもしれない」を公開いたします!
特設サイト:https://realdgame.jp/s/2024realdfes/
歌唱を担当するのは、今年結成40周年を迎えたロックバンド「怒髪天」の増子直純!
今回の起用は、本フェスティバルをさらに盛り上げるフィーチャリングボーカルとして、SCRAPからの熱烈なオファーにより実現いたしました。
作曲、編曲はSCRAPのほぼすべての楽曲を手がける伊藤忠之。作詞はSCRAPの代表である加藤隆生が担当いたしました。
「フェスティバルかもしれない」は、『リアル脱出ゲームフェスティバル』のために書き下ろされた楽曲。「これが最後の祭りになるかもしれない」、「忘れた何かを思い出すよなフェスティバルが今ここにあるのだ」と、本フェスティバルへの期待を煽る歌詞が散りばめられています。
そんな歌詞に、サビに向かって勢いを増し加速していくメロディと、増子直純の力強い歌声が重なることで、この1曲が完成いたしました。
また、本日楽曲の公開と同時に、増子直純からのコメントを発表!
ぜひ、特設サイトよりチェックしてくださいね◎
https://realdgame.jp/s/2024realdfes/