こんにちは。ライターのたけべともこです。
先日、友人のEちゃんから「今まで一度も『リアル脱出ゲーム』に参加したことがなくて……不安なの」と相談されました。
たしかに、日本全国で公演があり、内容やプレイ時間もさまざま。初めてだと「どうやって参加すればいいの?! 楽しみ方は?」と迷ってしまうかもしれません。
私はリアル脱出ゲームの通算参加回数が100を超えるほどどっぷりとのめり込んでいるため、「この楽しさを広めるためなら喜んで!」と、Eちゃんの『リアル脱出ゲーム初参加』のアテンドを引き受けることにしました。
▲リアル脱出ゲームに私が友人と一緒に参加したときの1コマです(私は1番右です)
初心者だからと不安なアナタ!「私にも謎って解けるかな?」と迷っているアナタ!
リアル脱出ゲームのとびっきりの楽しみ方を、3つのポイントにしぼってお伝えします。
「謎解きってやったことないし……パズルも苦手だし……」と不安そうなEちゃん。「大丈夫! 100回以上参加しても全然謎が解けるようにならない私でも楽しめているから安心して」と具体的な楽しみ方のコツを伝授することに。
リアル脱出ゲームは、チーム全員で協力することで謎が解けていくゲームです。例えば、「会場中に散らばったキーワードを集める役割」もとても重要。箱を裏返したり、引き出しの奥をのぞき込んだり、集めた紙を順番通りに並べたり、メモを取るといった作業も脱出のために欠かせません。
「初心者だから、謎が解けなくてチームの足を引っ張っちゃわないかな?」と不安な方も、解けそうな謎は自分で解き、難しい時は他の部分をサポートする。謎解き以外の面でも活躍できるのでご安心を。
先入観なく全体を見られるからこそ、初参加ならではのヒラメキが答えに繋がることもあるんですよ。
「進撃の巨人」「ONE PIECE」「名探偵コナン」「ドラえもん」「ルパン三世」など、リアル脱出ゲームは様々な作品とコラボレーションしているので、お気に入りの作品とのコラボを探してみるのもオススメ。
原作ファンに限らず誰でも楽しめるよう構成されていますが、パズルの全体像だったり、導き出されるキーワードだったりと、原作ファンならより世界観に入り込めて楽しめちゃう仕掛けがたくさん!
「脱出成功」「脱出失敗」ステッカーなど、コラボならではの「公演限定グッズ」もコレクター心をくすぐられます。
リアル脱出ゲームの醍醐味(だいごみ)として、「夜の遊園地」や「地下鉄」といったシチュエーションが楽しめることが挙げられます。
例えば、普段入ることができない「閉園後の遊園地」や、目的地への移動手段だと思っていた「地下鉄」も、リアル脱出ゲームの会場になることでいつもと変わって見えてきます。
野球場の本物の芝生を踏める……といった貴重な経験ができることもあるんですよ。
最新技術を使った公演もオススメです。例えば、「Projection Table Game(通称:PTG)」は最新のテクノロジーと謎解きが融合した作品です。プロジェクションマッピングを活用しているので、謎を解けば解くほど、自分が映像の中に入り込んだかのような「オドロキ」の体験が楽しめます。
そして、リアル脱出ゲームをスマートフォンでも楽しめるってご存知ですか?
現実世界の時間の進行に合わせてストーリーが進んでいく「一週間ゲーム」というアプリなら、時間や場所を選ばず楽しむことが可能。自分のペースで解けるから、脱出ゲーム初心者でも安心です。
大げさでなく、「スマートフォンでこんなこともできるんだ!?」と何度も感動させられました。
「最新技術」とは少し異なりますが、「脱出」の逆で「潜入」しちゃうのは、リアル潜入ゲーム。
参加者は「あるミッション」を遂行するために潜入し、頭ではなく体を駆使してミッションを遂行していきます。例えば、物理的に通過が難しいポイントを体の柔軟性とアイデアで突破したり、見回りをしている監視員の目を潜り抜けたりと、無意識に息を殺してしまうくらいにハラハラ感が楽しめます。他ではなかなか味わえない、敵から身を隠しながら仕掛けや罠を突破する「スリル感」満載の体験です。
リアル脱出ゲームは公演ごとに限定グッズが発売されるので、コレクションするのも楽しみ。例えば、2018年10月〜2019年6月に行われた「夜の巨大監獄からの脱出」では、囚人になりきれるコスチュームがあるので、チームメイトみんなで衣装を揃えて参加すると、より没入感が得られます。 初心者同士で同じ衣装を身に着けていると、会場でチームメイトを見つけるのがちょっと楽になるかもしれませんね。
他にも、暗闇でもメモが取りやすい「ライト付きペン」や、両手が自由になる「サコッシュ」など、謎解きのための便利グッズも。
また、リアル脱出ゲームの参加回数が増えてくると、どの公演に参加したかを忘れてしまうことがあるのですが、「脱出成功」「脱出失敗」ステッカーを貼ることで、公演名と結果をセットで思い出すことができます。
「謎付きグッズ」は家に帰ってからも謎解きが楽しめるので、ゲームの余韻に浸りつつ制限時間なく楽しめます。
世界一謎があるテーマパーク「東京ミステリーサーカス」では、リアル脱出ゲームに関連したフードも発売中。「シン・ゴジラからの脱出」公演の際には「ゴジラ第2形態ホットドッグ」が「蒲田くんホットドッグ」の愛称でSNS上で話題になった他、謎付きのフードも用意されているので、休憩がてら立ち寄ってみても楽しそうです。
リアル脱出ゲームは「本」 もあります。株式会社SCRAPの出版ブランド「SCRAP出版」では、今までに20種類以上の書籍を刊行。
「リアル脱出ゲームに初参加する前に、謎解きの予習がしたい」という方や、「家でゆっくり謎解きがしたい」という初心者の方にオススメです。
私は『リアル脱出ゲームブックvol.1 ルネと不思議な箱』をGETしましたが、ストーリーを楽しみながら謎が解けるので、普段の読書とは異なる楽しみ方ができます。本があっという間にふせん紙だらけになるほど大量にメモをとり、時間が経つのも忘れてのめり込みました。
とことん難しい謎にどっぷり浸りたい方には、究極の謎本『リアル脱出ゲーム presents 究極の謎本』が人気です。
リアル脱出ゲーム初心者のEちゃんに「リアル脱出ゲームはこわくないよ! 不安にならなくても大丈夫」と知ってもらうために書き始めたこちらの記事ですが、これを読んだEちゃんはさっそく2つの公演に参加したそうです。
公演の合間にフードを楽しみ、オリジナルグッズを購入し、謎本も購入するというEちゃんのハマりっぷり。すごい……! こんなに楽しんでくれるならオススメしてよかったなぁ。
▲私もよく参加するのですが、脱出成功率はとても低いです。トホホ……
ただし、1公演参加しただけで謎解きのコツをつかんだEちゃんは、2公演目にして私よりも速く謎が解けるようになっていたので、先輩脱出ゲーマーとして焦り始めました(笑)。私も謎本でもっと練習しようと思います。
初参加ならではの「ドキドキ」と「わくわく」を体験する初心者の皆様、リアル脱出ゲームをぜひ楽しんでみてくださいね!
※「リアル脱出ゲーム」及び「ナゾトキ街歩きゲーム」は、SCRAPの登録商標です。
記事更新日:2019年8月22日
会社の気になるあの子が「実は読書が好きなんです」と、漢字のパズルに挑戦。
日頃は無口な先輩が「いつも子どもと一緒に遊んでいるから得意なんだよね」と、しりとりの問題を素早く解きあかす。
会社では見ることができない同僚の一面を知る場として、リアル脱出ゲームはとってもオススメ!
今回は、会社の仲間と参加するリアル脱出ゲームの楽しみ方をご紹介します。
友人や恋人と参加する方の多いリアル脱出ゲーム。
「なぜ会社のメンバーと参加しないといけないの?そもそも上司とあまり話したことないからなぁ・・・」と思う方もいるかもしれません。
しかし、会社では体験できないコミュニケーションの場として、リアル脱出ゲームはオススメなんです。
というのも、次の3つの理由があるからです!
日頃の仕事ではあまり話す機会のない同僚とも、「謎解き」という同じ問題を前にすると、仲間意識が芽生えます。
そして、普段の仕事では気付かない各メンバーの個性に気付くことも!
たとえば、「会場に貼られている目立たないヒントを見つけるのが得意」「みんなが焦っているときでも冷静に問題を解くことができる」といった感じです。
もちろん、アナタも、ふだん同僚の皆さんに見せていない能力を発揮することで、ヒーローになれちゃうかも!
年齢や入社年次、役職が違うメンバーで参加すれば、「最後の問題、難しかったですねー!!」などと共通の話題が生まれます。
ゲーム後の打ち上げでは、いつもの飲み会より違った盛り上がりを見せるかもしれません。
リアル脱出ゲームの脱出成功の秘訣は、「情報の共有」と「役割分担」。
細かなヒントがひとつ欠けただけで謎は解けません。
「壁にこんな絵が貼られていたよ」「この紙2枚が繋がりそうな気がする」と、気付いた情報は何でも共有してください。
また、全員で1つの問題を解いていては時間が足りなくなってしまいます。
「私はこの問題を解くから、そっちをお願い!」「壁に貼ってあるパネルの写真を撮ってくるね!」というように、うまく役割分担をすれば、脱出成功が近付きます。
お気付きでしょうか?
この「情報の共有」と「役割分担」は、日頃のビジネスの場面でもとても重要になる要素。
お互いの物事に対する取り組み方への理解が深まれば、仕事上でのコミュニケーションをよりスムーズにしてくれるはずです。
リアル脱出ゲームには色々なタイプがあり、それぞれのタイプごとに楽しみ方があります。
一回の最大参加人数分のチケット10枚すべてをご購入頂ければ、部屋に入るのは会社のメンバーとあなただけ。
つまり、手軽に貸切でリアル脱出ゲームで遊ぶことが可能です。
周囲を気にせず、思う存分はしゃぐことができるので、心の距離が一気に縮まります。
公演一例:
部署ごとのチームをつくって、対抗戦をしてみるのはいかがでしょうか?
ライバルがいると、集中力も高まります。
さらにオススメしたいのは、年齢・役職・部署をあえてミックスしたチーム編成での挑戦。
仕事や普段の会話ではなかなか見ることのないお互いの長所を、ゲームを通じて発見するとてもいい機会になります。
1~6人のお好きな人数でひとつのテーブルを貸し切ることができる「グループチケット」もご用意しています!
公演一例:
このタイプの場合、「制限時間」があるものとないものがあります!
たとえば制限時間が無いタイプのゲームだったら、誰が(どのチームが)一番早くクリアできるかを競い合う!なんていうのはいかがでしょうか。
「クリアした証を持って、打ち上げの会場に一番早く到着したら優勝!」といったルールを設定して、優勝者やチームにはプレゼントを用意すると、さらに盛り上がるかもしれませんね。
参加する人数に合わせて、個人戦でもチーム制でも競い合うことができます。
公演一例:
実際に会社の仲間と一緒に参加した方からは、「会社では無口なAさんが、すばやくパズルを解いていてカッコよかった」「他部署の方と飲み友達になるきっかけになった」「謎が解けて喜ぶ上司の姿を見て、前よりも話しやすくなった」といった声が聞こえてきます。
みんなの絆が深まったら、また別のタイプの公演に参加してみるのも楽しそうですね!
そして・・・「もうちょっと人数を多くして、会社のレクリエーションとしても活用したいなあ」という場合には、こんなプランが用意されています。
たとえば「原宿ヒミツキチオブスクラップ」「大阪ヒミツキチオブスクラップ」では約100人での貸切公演にも対応可能!
所属部署全体や、労働組合のレクリエーションにも数多くご活用いただいています。
お勤め先の会議室やホールが、リアル脱出ゲームの会場に早変わり!
場所や人数、用途に合わせて、一番マッチしそうな公演を選んでみてください。
リアル脱出ゲームは、恋人や友達と行ってももちろん楽しいけれど、会社の仲間と参加するからこその楽しみ方もあります。
会社のレクリエーションのひとつとして、リアル脱出ゲームを提案してみてはいかがでしょうか?
日常の時間を共にすると、明日からの仕事が今日よりちょっと楽しくなるかもしれませんよ!
こんにちは!
先日、5年間付き合った彼女と結婚式を挙げた田口と申します。
その二次会の余興として、今話題の「謎解きウェディング」を行いました!
二次会の余興は、結婚式を控えたカップルにとって、楽しみでもあり悩みのタネでもありますよね。
そんな人に是非お勧めしたいのが、私たちが実際に行った「謎解きウェディング」です。
今回は、私たちの経験をみなさんに知っていただきたく、なぜ謎解きウェディングを挙げようと思ったのか、当日までの流れやゲストの感想までをまとめてみました。
結婚式の二次会の余興をどうしようか悩んでいる方、ぜひ参考にしてください!
本題に入る前にまず、簡単に私たちのプロフィールを簡単に紹介させていただきます。
わたくし田口は、現在29歳の会社員です。
都内の某メーカーでSEとして働いています。
SEという仕事柄、平日の帰りは遅く、休日はのちに妻となる彼女ともっぱら家でゲームをしたりテレビを見たりゴロゴロ……。といった感じの、良くも悪くもどこにでもいる三十路前男子です(笑)
自他共に認める出不精だった私ですが、ある日、職場の同期から「リアル脱出ゲーム」の存在を知らされました。
ゲームやパズルが大好きな私は、「ゲームの主人公のように謎解きを体験ができる場所が現実にあるのか!」と、いてもたってもいられずすぐに参加。
初回、2回目と苦戦と時間切れ不正解が続き、苦節6回目にしてようやく脱出に成功。
気づけば、リアル脱出ゲームの世界にどっぷりとハマりました。
もともと出不精だった私が急に毎週末どこかへ出かけていくわけですから、リアル脱出ゲームのことは、すぐに彼女の知るところに。
はじめてそのことを話した時は、「そんな楽しそうなこと、なんで呼んでくれないの!」とお叱りを受けました……。
それからはデートといえばもっぱら謎解き。
2人そろって難問題や制限時間と戦う日々でした。
ちなみに、彼女はもともと推理小説やサスペンスドラマが大好きだったということは、謎解きを始めて以降、初めて知った事実でした(笑)
仕事にプライベートにリアル脱出に……。
忙しくも充実した日々を過ごしていた去年のとある日、リアル脱出ゲームでもらったパンフレットに「謎解きウェディング」なる企画があることにふと気づきました。
そのとき、すでに結婚式までおよそ3カ月。
ちょうど彼女と「二次会の余興どうしようかねぇ」と相談していたころだったので、すぐにSCRAPさんのウェブサイトを確認。
「パーティ レポート」のコーナーで先輩カップルたちの素敵な謎解きウェディングを目の当たりにし、問い合わせをしてみることにしました。
返信は3日ほどでやってきました。
予算や会場、参加人数などは問い合わせフォームから伝えてあったので、謎解きの内容や詳細をうかがうため、メールで2、3回やり取りをしたのち、妻と私、担当ディレクターさんの3人で打ち合わせをすることになりました。
そして迎えた打ち合わせ当日。
日頃、参加者としてリアル脱出ゲームのスタッフさんと話すことはありましたが、今回は一緒に企画を考えるということで、私たち夫婦は少し緊張していました。
そんな空気を察してくれたのか、ディレクターさんは、「一緒に素敵な謎解きを作りましよう!」と力強く声をかけていただき、一気に緊張がほぐれたことを覚えています。
と同時に、是非この人と最高の二次会を作りたいと思いました。
ちなみに私たちの場合、問い合わせ以降の流れは以下のような感じでした。
SCRAPの謎解きウェディング入力フォームから問い合わせ。
予算や参加人数、会場などはこの時点で伝えました。
ストーリーや盛り込みたい要素の検討。
当日の進行やスタッフさん待機場所などを確認。
※打ち合わせのあと、式当日までに数回メールのやりとりをしました。
ディレクターさんの話では、多くのカップルは6カ月前から2カ月前くらいに打ち合わせをするそうです。
また、会場が決まっている人もいれば決まってない人もいるとのこと。
そのへんは柔軟に対応してもらえるようです。
今回、私がお願いしたお題は「プロポーズ」。
私たち夫婦は結婚前から長く同棲していたため、決定的なプロポーズの言葉がないまま、籍を入れ、結婚式へと進んでいました。
そのことについて、彼女はそれほど気にしていない素振りでしたが、謎解きウェディングのウェブサイトで「パーティ レポート」を見ているときに、彼女の目が輝いていたのを見逃しませんでした(笑)
「プロポーズをお題にしてください」とディレクターさんにお願いした時の彼女の驚いた表情は、今でも忘れられません。
柄にもなく公開プロポーズする姿を想像すると何とも気恥ずかしい思いでしたが、それ以上に彼女の喜ぶ顔が見たいのと、大切な仲間たちと謎解きを通してプロポーズを一緒に作るという一体感にワクワクが止まりませんでした。
一方、打ち合わせを前に、私たち夫婦はひとつだけ不安に思っていることがありました。
それは謎解きの難易度について。
わたしたちの友人には、これが初めての謎解きとなる人が一定数いることがわかっていたので、初めての人でも楽しんでもらえるのか、少し不安に感じていました。
ところが、その考えも杞憂に終わりました。
まず、謎解きウェディングの難易度は、通常のリアル脱出ゲームよりも少しやさしく設定されているとのこと。
さらに、チーム制での謎解きなので、初心者にとっても経験者にとってもちょうどいいレベルにしていただけるとのことだったので安心しました。
もちろん、「ものすごく難しい難易度にしてほしい!」という希望があれば、相談に乗ってもらえるそうですよ!
謎解きウェディングの良いところは、夫婦の希望に合わせて、謎解きの内容に思い出の場所やキーワードを盛り込んだり、参加者のレベルに合わせて難易度をカスタマイズしてくれたりするところ。
なので、私たちが挙げた謎解きウェディングはあくまでも一例です。
そこで、担当ディレクターさんと打ち合わせでお伺いした情報を簡単にまとめてみました。
会場やスタイルを問わず、皆で楽しめる二次会向きのカジュアルな謎解きゲームプラン。
1カ月前でも予約ができるので、ぎりぎりまで余興の内容が決まらなかったカップルさんでも申し込めそうですね。
ちょっとしたカスタマイズも23万円からできるそうです。
「ベーシックじゃ物足りない!」「ストーリーや謎を追加したい!」という人のためのプランです。
私たちはこのプランにして、プロポーズの要素を盛り込みました!
ゼロから謎解きウェディングが作れるプラン!
もうちょっと頑張ってこっちにしたらどんな謎解きになっていたのかなぁ……と妻と話すこともしばしば。
平均して50~60万くらい。過去に行われたフルカスタマイズプランの最高金額は100万を越すそうです!
通常の余興ができる環境なら問題ないそうです。
参加者全員にしっかりと情報が伝わるように、マイクは必要とのこと。
「原っぱみたいに開けたところとか、個室に分かれたレストランとか、コミュニケーションがとりにくい環境でなければどこでも」とはディレクターさん談。
基本料金で対応できるのは50人。
スタッフの方が増えると価格が上がるそうです。
私たちの場合、60人参加だったのでちょっと追加費用が発生しました。
日本全国どこでも開けるそうです!
ただし、地方はスタッフの交通費が実費分かかるとのこと。
当日の謎解き制限時間はおよそ30分、前後の説明もあわせて45分間くらいの時間が必要になることが多いようです。
どのプランを選び、どのような難易度の謎にするのかにも左右されます。
ちなみに、わたしたちは二次会の余興として謎解きウェディングをお願いしましたが、披露宴や1.5次会でも対応可能とのこと。
式とは別日のパーティでももちろん大丈夫だそうです。
1点、注意が必要なのは「コース料理」とはあまり相性がよくないということ。
みんな謎解きに夢中になって配膳が進まなかったり、メイン料理が出るまで謎解きがはじめられなかったり、なにかと制約が多くなりがちなので、ビュッフェ方式のお食事がおススメとのことでした。
当日、結婚式・披露宴はつつがなく終わり、いよいよ二次会の時がやってきました。
何も知らない友人たちは、これからビンゴかクイズでも始まるのだろうと、油断しているのがひしひしと伝わってきます(笑)
そこに突然、登場する謎の司会者。ざわつく会場をよそに、謎解きが始まってゆくのです。
ここから先の展開は、謎解きウェディングに参加した人のみの秘密ということで。
全部お伝えしてしまうと、これから謎解きウェディングを挙げようとしている人、参加する人へのヒントになってしまいますから。
リアル脱出ゲームと同じくネタバレはNGですね。
ひとつだけいえることは、プロポーズは大成功に終わり、彼女が大号泣してしまったということ(笑)
謎解きの内容は知っていても、プロポーズでどんな言葉を贈るかは、当日その時までの秘密でしたからね。
あとひとつお伝えできるのは、謎解きに挑戦する友人たちが真剣に答えを考え、私のプロポーズを成功させようとしている様子を目の当たりにして、ちょっと泣きそうだったこと。
謎解きの最中にわざわざ壇上の私たち夫婦のところまできて「なんだよこれ!面白いじゃん」と声をかけてくれる友人もいました。
謎解き中は一切話しちゃダメ、なんてことはありませんから、他の参加者さんたちと一緒に謎解きを楽しめます。
また、ディレクターさんをはじめ、当日のスタッフさんは普段からリアル脱出ゲームを運営に携わるリアル脱出ゲームの“プロ”といえる人たちでした。
私たちの二次会でスタッフを務めてくれた司会の方は、以前参加したリアル脱出ゲームで司会をしていた方だったので、夫婦はもちろん謎解き仲間たちも大興奮。
ゲームの残り10分から流れるBGMは、リアル脱出ゲームで使われている音楽と同じ物なので“本物感”をさらに強調してくれました。
謎解きのプロたちが普段の公演と同じように、自分たちのためだけのこの企画を作り上げてくれているということを実感できて、本当に嬉しかったです。
一生に一度の結婚式という大イベント。
ゲストはもちろん私たちも楽しみたい。
常々そう思っていた私たち夫婦ですが、謎解きウェディングはまさこの考えにぴったりの余興でした。
ビンゴゲームやクイズ大会のような二次会でよくある余興では、司会や幹事を任せた友人は、純粋な参加者として楽しむことが難しくなってしまいます。
その点、謎解きウェディングでは、SCRAPスタッフさんや司会の方がゲーム中の運営を一手に引き受けてくれるので、文字通り「参加者全員」が楽しめる素敵な余興だったと思います。
目論見通り、ご列席いただいたみなさまからは「こんな面白い二次会、参加したことないよ!」「知っていたら自分たちの式でもやりたかった」などお褒めの言葉をいただくことができました。
今回の謎解きウェディングに協力していただいたSCRAPさんには、夫婦ともども感謝しています。
いつものリアル脱出ゲームでは、「やられたー!」と二人で叫んでいるのですが、今回ばかりは普段スタッフさんが感じているであろう“してやったり”感を味わえました。
微力ながら、謎解き企画をスタッフさんと一緒に考えたからこそ経験できた、かけがえのないご褒美だと思います。
また、後日談ですが、式の翌週にはリアル脱出ゲームに初めて参加した友人もいるようです。
それも二次会で初めて知り合った人と(笑)。
もちろん私たち夫婦も、これからもリアル脱出ゲームに参加しようと思っています。
余興を通じて広がったリアル脱出ゲーム仲間の輪をこれからも大切にしていきます。
さて、最後に謎解きウェディングを挙げた先輩夫婦として一つだけアドバイスを贈りたいと思います。
どうしようか悩まれている方!
一生に一度の結婚式です。
もう二度とできないと言っても過言ではありません。
一度、謎解きウェディングのウェブサイトから問い合わせして、ディレクターさんに話を聞いてみてください。きっと、想像以上のプランを提案してくれると思いますよ!
最後に、私がこれまでに参加したリアル脱出ゲームを紹介しておきます!