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ヒント1
出題ページの見方を説明します。まず「ゴールからスタートへ進め」これが今すべきことです。真ん中に書いてあるピースは、あとで使うものなので今は気にしなくて構いません。ピースを使うときに、下の文章に注意しましょう。
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ヒント2
ゴールとスタートと書かれたものが、謎解き手帳の中に6つだけあったはずです。それを順に進み直してみましょう。
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ヒント3
週謎07、20、29、35、40、43に迷路があります。それを順に、それぞれのルールに沿ってゴールからスタートへと進んでみましょう。次にすべきことがわかるはずです。
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ヒント4
お祝い表は、巻末の雑学ページにあります。そのページを見つけることができると、「ピース」が何を指すのかわかるかもしれません。
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ヒント5
赤と黒でできたヘンテコな模様を見つけることができましたか?これは出題のページにあった「ピース」にも描かれていましたね。残りのピースはどこにあるのでしょう。
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ヒント6
謎解き手帳2019の月カレンダーには、「今月」と「先月」、もしくは「来月」を区切る線がありました。その余った部分を見てみましょう。黒い線で区切られた、ピースのようではないですか?12か月分数えると、指定の個数になっているはずです。ここに描かれたマーク同士を合わせ、お祝い表の下の模様を作っていきましょう。
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ヒント7
12×12の大きな正方形ができるはずです。さらに、野菜、魚、昆虫のマスに入る一文字が指定され、「黒マスの下を読め」と言われていますよね?ここから連想されることとは、なんでしょう。
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ヒント8
すべての週謎を使い、クロスワードパズルのような盤面を作成していきましょう。巻末には、「クロスワードパズルの作り方」もありましたよね。黒マスはタテヨコに連続することなく、白マスが分断されることもありません。ここのパズルの作り方のヒントはありません!2019年の集大成です!頑張って組み上げましょう。
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ヒント9
クロスワードパズルができたら、左上から順に読んでいきましょう。ここで指示されたことは、わかりますよね?作りにくいかもしれませんが、各マスのタテヨコ比が一定だとして考えてみてください。次が最後のヒントになります。
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ヒント10
「かせきのした」は、空白です。空白どころか、ボコボコと、まるでスケルトンパズルのように抜け落ちている、と言ったほうが正しいかもしれません。…ん?スケルトンパズル?そういえば、空いている隙間は12本の直線になっているようですね…。