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ヒント1
出題文は3つで構成されています。1つずつ見ていきましょう。まずは1番上のものです。2つの記号があって折れるところを手帳の中から探し出しましょう。
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ヒント2
2つの記号は見つけることができましたか?週謎の、春頃にあります。折るとぴったり合うはずです。
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ヒント3
週謎10のページを折り込むことにより、新しい文章ができあがりました。出題の2番目の枠と同じかたちをしています。
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ヒント4
月カレンダーには、あなたが今まで書き込んできた文字や、もともと書いてあった文字があるはずです。それを使って、元日から大晦日まで文字を読みながら進んでいきましょう。
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ヒント5
条件に従ってすすめてみましょう。すべては繋がらないようです。
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ヒント6
指示通り進めることができると、13個の繋がったグループが4つと、1つのあまりができるはずです。あまりのこたえは「きりふだ」です。ここから連想されるものはないでしょうか?
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ヒント7
3つ目の指示ですが、「さいごのこたえは手の中に浮かび上がる」とあります。謎解き手帳のはじめのページを見てみましょう。
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ヒント8
手の中には5枚のトランプがありました。先ほどのしりとりも、トランプを表しているようです。この5枚のトランプを読むためにできることはないでしょうか。
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ヒント9
しりとりの4つのグループの始まりの週謎を見ると、それぞれトランプのマークの謎になっています。あとは手の中のトランプを読むために、対応したこたえを順に読んでみましょう。