週謎１のイラストをすべて使い、1/1のマスから1/31のマスまで一筆書きになるようにすべてのマスを埋めましょう。 イラストは週謎で使ったのと同じ読み方をします。 1/1のマスには「あ」、1/31のマスには「で」が入りますね。

「さ」という文字を使うのは「あさひ」と「はさみ」の２つしかありません。その２つの「さ」は既にカレンダーに入っていますね。 ということは、「あさひ」と「はさみ」はその「さ」を必ず使うことになります。 とすると、いちばんはじめの「あ」は「あげは」の「あ」なのではないでしょうか。

1/5には「み」、15には「あ」、26には「か」が入ります。 一筆書きとしりとり、どちらも進めながら解いていきましょう。

すべてのマスを埋めることができたら、1、2、3、4と書いてある二重枠を順に読んでみましょう。

今月は曜日が漢字で表記されていますね？

「リアル脱出ゲームが遊べる店舗のある都道府県」のページを見てみましょう。数字の隣に書かれている図形が文字で表現できるようになるはずです。

縦横に連なるように、都道府県の名前をマスに埋めていきましょう。はじめのマスと終わりのマスは確定しますね。周りの文字との兼ね合いを考えながら、少しずつ埋めていきましょう。

すべてのマスを埋めることができたら、5日、14日を読んだものを左から、24日、20日を読んだものを下から続けて読みましょう。

まず上の図を見てみましょう。縦に５マス、横に７マスの図形が穴あきになっていることがわかります。 上の図と下の図の赤い四角が同じマスということは、どちらも読めそうですね。

スタートのマスは15日、そこから12日まで直進し、曲がります。あと７回曲がって、全マス通過してみましょう。

全マス通過することができたら、曲がったマスを上から順に読んでいきましょう。

三字熟語を６個作ると、「しやくしょ」「ぶれいこう」「ためんたい」「かごうぶつ」「とうめいど」「しはつえき」になります。

三字熟語を６個作ると、「しやくしょ」「ぶれいこう」「ためんたい」「かごうぶつ」「とうめいど」「しはつえき」になります。

指示が出たら、それも左から読んでみましょう。

「かんこうち」を5/1から5/5まで一直線に入れてみましょう。「たてまえ」と「たてがみ」が入るところも１箇所しかありませんんね。このように、週謎５を5月のカレンダーに埋めていきましょう。すべてのマスが埋まらなくても大丈夫です。

週謎５が埋まったら、同じように9も続けて埋めてみましょう。もちろん先ほど埋めた言葉も使って、ですよ。すべてのマスが埋まるはずです。

最後に週謎14のルールを確認しながら、全体に8個の黒マスを作りましょう。もちろん週謎14に書いてある但し書きの言葉も、すべて入りますよ。

黒マスを読んでみましょう。

エンドレス、レンタカー、ウィッシュ、ミディアム、ジャグラー…。

カレンダーからそれぞれの５文字を探し、図の形に当てはめてみましょう。

数字の位置を順に読みましょう。次の指示が出てきます。出題には黒い点がついてますね。

日本語の説明と、図を線で結んでみましょう。その線の短い順に、3×3のボードに図を積んでいきましょう。

17日からまずは右に進みます。◯のマスなので直進します。次は□のマスなので上下どちらかに曲がりますが、黒字でカタカナのマスの方に進まなくてはいけないはずです。 文字の法則をよく考えながら、進んでいきましょう。 何も枠がないマスはどちらに進むかわかりません。

31日に到着したら、経路上の文字を読んでみましょう。

3桁の数字が出てきたら、それを計算して該当する日を読んでみましょう。

１週目のワードは「いすとり」ですが、「すといり」「りといす」「いとすり」になってもかまいません。タテヨコ合わせて考えて、成り立つようにしましょう。

水曜日は「ぼうすい」、金曜日は「ぎゃらりー」です。

２週目は５日から順に、「むあすいーくり」になります。すべて埋めることができたら、木曜を縦に読んでみましょう。

まずは三角形をカレンダーから探してみましょう。１日のところにありますね。これを含んで図にあるような３マスのピースを作ると、「るれす」というピースになるはずです。このように各ピースは必ず直線になるわけではありません。また回転することもありません。９月の30マスすべてを一度ずつ使い、10このピースを作りましょう。

「あいだ」と「こたえ」のように、すべてのピースは組み合わせたとき横一列に読めるようになります。

「すたー」と「げーむ」は横一列のピースになります。

「「るかり」「んわゃ」はそれぞれ１つのピースになります。マークが合うように組み合わせてみましょう。回転はしませんよ。

「めーる」と「どれす」の間に１文字入れて、７文字の単語を作ってみましょう。「あ」からはじめて考えてみると、いいかもしれません。

カレンダーの曜日の漢字も含めて考えてみましょう。

例えば日曜に縦に「にちりん」のように、曜日の漢字を含めた熟語がひらがなで入ります。

同じひらがなには同じマークが入っているようです。赤枠で囲まれたマークを読むと？

海老は「えび」、海豚は「いるか」、海星は「ひとで」と読みます。漢字を両端にし、その文字を拾うようにタテヨコに進みましょう。何も書いていないマスを通ってもかまいません。

出題ページの例を見てみましょう。何も線が引かれていないところに「こたえ」と書かれていますね。

その月のカレンダーの、今読んだところと同じマスを見てみましょう。

11日から９日の方向に進み、壁にぶつかったら30日の方向に曲がります。３マスに１度止まりながら、×に着くまで歩きましょう。

つまり、右方向に歩き出して、壁にぶつかったら右に曲がります。

今月の祝祭日は日曜しかありませんね？日曜に進入せず、壁だと思って右に曲がりましょう。

歩かなかった日です。止まらなかった日ではありませんよ。